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タグ検索トップ  >  記事  /  高山良策
記事 での「高山良策」の検索結果 24
ペギラによってウルトラシリーズにデビューした芸術家 ~形態学的怪獣論19
昭和40年。『ウルトラQ』の製作が半ばを過ぎた頃、美術部門強化のため招かれた成田亨氏が最初に手掛けたのは、井上泰幸氏デザインのペギラの引継ぎ作業だった。大先輩に敬意を表してか、このとき成田氏が改良した..
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成田怪獣デザイン最後の輝き ~形態学的怪獣論15
イカルス星人は、堂々たる悪役として申し分のない面構えをしている。ペスターを思わせるコウモリ顔。洗練されているが、どこか愛嬌を感じさせる顔である。丸い眼球の直前に配置された眉毛のような構造が、アクセント..
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宇宙人が連れてきた宇宙怪獣たち4 ~形態学的怪獣論14
四脚の決定版は、ギラドラスのあとに現れた。シャドー星人が操る獅子の頭を持つ芋虫怪獣ガブラは、まさしく四脚の正統な伝承者である。 芋虫の体節のように几帳面に分割された尾などは斬新だが、長く伸びた前..
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宇宙人が連れてきた宇宙怪獣たち3 ~形態学的怪獣論13
シャプレー星人の操るキラドラスは、地底の溶岩の熱に耐え、核物質ウルトニウムを食うという設定そのままに、まさしく地底の「黒」と燃え上がるマグマの「赤」を体現している。 ビッシリと全身を覆う四角形の..
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宇宙人が連れてきた宇宙怪獣たち2 ~形態学的怪獣論12
放映開始直前の媒体(雑誌など)では、エレキングは終生のライバル・カプセル怪獣ミクラスと常にセットで紹介されていた。ミクラスは、あらゆる点でエレキングをみごとに補完した。白に対するこげ茶、洗練に対する泥..
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宇宙人が連れてきた宇宙怪獣たち1 ~形態学的怪獣論11
『ウルトラマン』において純然たる「宇宙怪獣」は意外に少ない。亡霊や落書きや想念の化身を除けば、ベムラー、ドラコ、スカイドン、キーラ、サイゴ、ゼットンを数えるばかりで、ゼットン以外は地球生物の原形を想像..
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キングジョーのデザイン法  ~形態学的怪獣論10
人頭の人間型宇宙人のバリエーションとして、成田氏は2体のロボットを生み出した。当初はどちらも、怪ロボットとしか呼ばれていなかったキングジョーとユートムである。このうちユートムについて成田氏は、「ごく普..
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人頭の宇宙人デザイン 産みの苦しみ  ~形態学的怪獣論9
史上類を見ないほどの、バラエティ豊かな「ウルトラセブン」の宇宙人ラインナップ。独自の「面長」の宇宙人をメインイメージに据え、そこに様々なシルエットの操演怪人・多角形怪獣を配したことは、すでに述べた。そ..
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三角形のシルエットがもつ力強さ  ~形態学的怪獣論8
セブンの第一クールに登場したアイロス星人は、全ウルトラ怪獣を代表する傑作のひとつであると思う。斬新な形態、鮮やかな色彩、宇宙人とも怪獣ともつかないデザイン。セブンが最強の必殺技ワイドショット初めて披露..
タグ: 怪獣 成田亨 高山良策 倉方茂雄 機電室
宇宙人デザインの系譜  ~形態学的怪獣論5
成田亨氏が「怪獣・怪物・怪人ではなく、宇宙人のデザイン開発を真剣にやり始めた頃のデザイン」と言われるのが、メフィラス星人である。それまでは真剣でなかったという訳では無く、先人の参考例と己の美意識の導く..
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三原色の宇宙人  ~形態学的怪獣論6
ゴドラ星人と双子の兄弟とも言えるのが、ペガッサ星人である。比較してみると判るが、目の位置から黒と白と赤の配色まで、ことごとく対照的にデザインされている。しかもペガッサ星人の方は、デフォルメの原形(例え..
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異星人のシルエット  ~形態学的怪獣論4
デザイナーの成田亨氏は、ウルトラQの中で、セミ人間(正式にはチルソニア星人)とケムール人という2体の宇宙人をデザインしている。セミ人間は文字通り、人間の頭部をセミに置き換え、全身に透明なスーツを着せた..
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