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タグ検索トップ  >  記事  /  松沢 哲郎
記事 での「松沢 哲郎」の検索結果 21
郷に入っては郷に従え
 礼儀作法は、理性や分別では説明できないもの、偶然でき上がったものであることは否めない。けれど、それがそこに厳然とある以上、それに従うべきだろう。王や皇帝に対する礼儀のことだけを言っているのではない。..
タグ: フィリップ・チェスターフィールド 松沢 哲郎 成毛 眞 ロナルド トビ
チンパンジーもフロスは気持ちいい
 アイが鏡を見ながら、口元に手をやっていた。食べ物が何か歯茎に詰まったらしい。目は鏡を見ていて、「何が詰まったのかな」という様子で見ている。デンタルフロスを貸したら、自分で使っていた。これは明らかに、..
タグ: 松沢 哲郎
色彩基本語
 色彩基本語とは、他の語からの転用などではなく、もともと色を表す語で、なおかつ複合語ではないような色名のことをいう。 日本語で言えば、「アカ」ということばは赤の色にしか使わない、「アオ」も青の色にしか..
タグ: 白川密成 松沢 哲郎
文化の伝播
  最後に、学習の臨界期(住人注;習得に最適な時期→適齢期)と関連して、チンパンジーの文化を伝えるメカニズムについてお話ししたい。チンパンジーは男性が群れに残る。女性は生まれた群れを離れて近隣の群れに..
タグ: 松沢 哲郎
言語の本質
 目の前をパッと通り過ぎた生き物のことを、額が白で、前足が黒で、背中が茶色で・・・と覚えるよりは、「シカ」というシンボルとして覚え、そのシンボルの記憶をコミュニティへ持って帰って「シカを見た」と言った..
タグ: 五木 寛之 立花 隆 池谷 裕二 鈴木健一 松沢 哲郎
人類の進化
  現在は、われわれ人間(ホモ・サピエンス)しか人類がいないが、これは歴史上めずらしい事態で、人類はいつも複数いるのが普通だった。 関連してもう一つ、よくある誤解を正しておきたい。猿人、原人、旧人、新..
タグ: 松沢 哲郎
想像するちから
人間を他者と区別するもっとも大きな特徴はなんだろうか。究極的にいえば、それはイマジネーション、想像するちから、ではないかと思うようになった。 想像するちから――チンパンジーが教えてくれた人間の心 松沢..
タグ: 松沢 哲郎 高野 登
適齢期
 脳にはそれぞれの知性を発達させるのに適した「適齢期」があります。適齢期とは、すなわちある知性の情報ネットワークがドラスティックに変化し発達する「感受性期」のこと。子どもの知性を育てるには、ただ脳の「..
タグ: 内田 樹 澤口 俊之 松沢 哲郎
参与観察
  チンパンジーの子どもはお母さんに育てられるべきだ。 チンパンジーの子どもは親や仲間と一緒に暮らさなければいけない。 どういう研究が倫理的に正しく、かつ科学的に妥当か。そう考えたときに、自分が行き着..
タグ: 松沢 哲郎
チンパンジーはリンゴのみにて生きるにあらず
 こういう発達検査をしていると、ほかにも面白い発見がある。一つは、積み木を積むということを教えるときに、どう積むかということまでは細かく教えていないにもかかわらず、自発的に角を合わせるということだ。こ..
タグ: 松沢 哲郎
社会的発達の四段階
  親子関係や周囲の人たちとの関係の中で、赤ちゃんがどんなふうに知性を発達させていくのかを、こんどはみていくことのしよう。ここでいう知性とは、道具を操る知性ではなくて、社会的な知性、対人関係にかかわる..
タグ: 松沢 哲郎
チンパンジーの教育と学習
 こうした観察から、チンパンジーの教育と学習の三つの特徴がわかる。一番目が、親や大人が手本を示すということ。逆にいうと、「ああしなさい、こうしなさい」とはしない。やってみせるだけ。二番目が、自発的に真..
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