Kenny Rankin 「Silver Morning」 [デラシネ音画区]
by takabone
Kenny Rankin
「Silver Morning」
みなさんは清々しい時間に聴きたい曲ってありますか? 僕はケニー・ランキン
の「Haven't We Met」と決まっています。ポップス、ボサノバとジャズの感覚を
あわせたようなこの曲は彼の代表曲のひとつ。彼のスキャットがたまらなくスイ
ートであり、聴いているこちらも顔がほころんでしまいます。この曲を聴きなが
らお茶すると、いつもより美味しくいただけますよ。ほかにも「In The Name Of
Love」やビートルズの「Penny Lane」、バーデン・パウエルでおなじみ
「Birembau」など自作もカバーも言うことなしの名盤です。とてもピースフルな
感覚を得られることでしょう。このアルバムは権利関係でCD化されていないので
すが、編集盤が出ているので興味のある方はぜひ聴いてみてください。

Kenny Rankin
Silver Morning (CD - 1996)
The Lilac Time 「Astronauts」 [デラシネ音画区]
by takabone
The Lilac Time
「Astronauts」
ライラックタイムとしては4枚目であり、当時のラストアルバム(後に再結成)
である本作は、メランコリックに漂白されたようなアルバムだと思います。曲自
体は牧歌的だったり、かろやかだったりするのですが、やはり儚げな美しさが見
えかくれしています。正直みんなで聴くアルバムではないのですが、僕にとって
は大切なアルバムです。
オススメは「grey skies and work thing」。恋人と一緒にいたいのに、次に
時間が運んでくるのは灰色の空と仕事だけと歌われるこの曲は、とても切なく
しっとりとした佇まいを感じさせます。
慌ただしい毎日から自分をリセットさせたい時に聴いてもらいたいアルバムですね。
Astronauts
Lilac Time (CD - 2005)
Walter Santos 「Caminho」 [デラシネ音画区]
by takabone
Walter Santos
「Caminho」
同郷のジョアン・ジルベルトと共にクアルテットを結成し、ギターとハーモニー
ジョアンに教えたワルテル・サントスによる65年発表のアルバム。知る人ぞ知る
存在と言ってよいでしょうか。素朴でやさしさが包み込むような歌声や彼の素晴
らしいギターの演奏に耳を傾けると、心に潤いを取り戻します。
とてもモダンなアルバムなので、本当に親しい友人たちとのパーティーにはうって
つけです。一人で過ごす時にも最愛の友となることでしょう。中でもオススメは
A3「サンバ・パラ・ペドリーニョ」。軽快なアレンジですすむこの曲はカフェ・
アプレミディに収録されていたので聞いた方も多いのでは。ほかの曲も味わい深く
心に響いてきます。
彼の作品はほとんどCD化されていないみたいですが、編集盤CDはまだ買えるみたい
なので、ぜひ聴いてみてほしい人の一人です。
Azul Contente [from UK] [Import]
Walter Santos
カフェ・アプレミディ・マリーヌ
オムニバス





















