愛と青春の宝塚 [観劇記録]
『愛と青春の宝塚~恋よりも生命よりも~』
原作・脚本・原詞◆大石 静
演出◆鈴木裕美
作曲◆三木たかし
2008.12.02-12.22 新宿コマ劇場 <12.07 11:00開演>
ほか(全国ツアー ~2009.03.10 愛知県芸術劇場・大ホール)
http://www.fujitv.co.jp/events/ai-takarazuka/index.html
キャスト/
嶺野白雪(リュータン)◆紫吹淳
橘伊吹(タッチー)◆貴城けい
星風鈴子(トモ)◆大鳥れい
紅花ほのか(ベニ)◆紫城るい
影山航◆石井一孝
速水悠介◆本間憲一
オサム◆佐藤アツヒロ
女性アンサンブル◆
福麻むつ美
真山葉瑠
真由華れお
瑠菜まり
水原まどか
光海あきほ
雪路かほ
月丘七央
叶千佳
水月舞
牧勢海
涼麻とも
青葉みちる
凜華せら
夏空李光
峯眞琴
千はふり
姫咲ひなの
澪乃せいら
流輝一斗
男性アンサンブル◆
小林アトム
谷本充弘
矢崎広
(当日日記から転載)
作品は、宝塚のバックステージもの。
実は、宝塚の公演はいまだにちゃんと観たことがないのですが、今年は縁あって、宝塚ものは2作目です。
てゆか、夏に観た宝塚BOYSも今回と同じ、鈴木裕美さんの演出だったか。
宝塚BOYSは戦争直後でしたが、今回のは戦時中、ラストに流れた玉音放送は、BOYSではオープニングでした。
そして、BOYSで聴いた楽曲もいくつかあって(←本末転倒)、懐かしいような不思議な気分になりました。
観客は女性客が大多数…女性キャストだけど宝塚出身組だから当然? なのかな?
宝塚公演を観たことがないので、客層もわかりません。
しかし、観るチャンスもなくここまできて、はまりどころもずっと不明だったのですが、今日観てちょっと、分かる気がしました。
紫吹さん、めっちゃ男前…
宝塚出身の役者さんて、ミュージカル観てるとちょこちょこ遭遇するのですが、当然みんな女性役なんですよね。
紫吹さんも2回ほど拝見していて、両方とも恋する女(の子)だったので、男役トップスターというのがピンときてなかったのですが、いや、見事でした。
最初がレビューシーンで、第一声が男役なのですが、私が知ってる紫吹さんの声じゃなかった…迫力。
男の人の声とはもちろん違うんだけど、でも、男の人として成立しているのですねえ。
そして、カッコイイというよりキレイというか、生々しさがない、ストイックな佇まいが印象的でした。
独特のメイクも含めて、あの世界観に惹き込むための非日常の演出なのかな、と。
当たり前のことだけど、演劇誌なんかで写真を見てるだけでは分からないことがいっぱいありますね。
先入観はだめだわ、と思いました。
ちなみにカズさんは、演出家でした。
女性陣がメインの中、男性陣の中では出番が結構あって、見せ場も意外に多かったです。
ポスターとかの扱いからしても、めちゃくちゃ少ないと思ってたので(笑)
ソロも、カズさんの声が活きる楽曲で、広々とした劇場に響くのがかなり気持ちよかったです。
だめだめ気味な先生でしたが、なかなか素敵でしたよ。
ところで、たまたま最終公演になってしまいましたが、私にとっては最初で最後の新宿コマ。
個人的には、いい劇場だと思いました。
1階後方というか2階前方というか(境目がないのです)、なあたりの位置でしたが、どセンターだったからか、とても観やすかったです。
客席側に半円形にせりだしたステージも面白いし、カテコ後のレビューで披露された、「コマ劇場」の名前どおりの独楽みたいなせりあがりもすごかったし。
(せりあがった状態は、まるで3段のデコレーションケーキ…( ̄□ ̄;)
たしかに、手入れはされてても施設の旧さは感じるし、ましてや技術的な設備面では最新の劇場にはかないっこないんだろうけど、きっと、たくさんのひとに愛された劇場だったんだなあ、と思いました。
ちょっとしたアクシデントあったのですが、スタッフさんの対応も気持ちよかったですよ。
維持していくのは大変だと想像できるので、もったいない、とは言いませんが、とりあえず最後にここを観ておいてよかったです。
原作・脚本・原詞◆大石 静
演出◆鈴木裕美
作曲◆三木たかし
2008.12.02-12.22 新宿コマ劇場 <12.07 11:00開演>
ほか(全国ツアー ~2009.03.10 愛知県芸術劇場・大ホール)
http://www.fujitv.co.jp/events/ai-takarazuka/index.html
キャスト/
嶺野白雪(リュータン)◆紫吹淳
橘伊吹(タッチー)◆貴城けい
星風鈴子(トモ)◆大鳥れい
紅花ほのか(ベニ)◆紫城るい
影山航◆石井一孝
速水悠介◆本間憲一
オサム◆佐藤アツヒロ
女性アンサンブル◆
福麻むつ美
真山葉瑠
真由華れお
瑠菜まり
水原まどか
光海あきほ
雪路かほ
月丘七央
叶千佳
水月舞
牧勢海
涼麻とも
青葉みちる
凜華せら
夏空李光
峯眞琴
千はふり
姫咲ひなの
澪乃せいら
流輝一斗
男性アンサンブル◆
小林アトム
谷本充弘
矢崎広
(当日日記から転載)
作品は、宝塚のバックステージもの。
実は、宝塚の公演はいまだにちゃんと観たことがないのですが、今年は縁あって、宝塚ものは2作目です。
てゆか、夏に観た宝塚BOYSも今回と同じ、鈴木裕美さんの演出だったか。
宝塚BOYSは戦争直後でしたが、今回のは戦時中、ラストに流れた玉音放送は、BOYSではオープニングでした。
そして、BOYSで聴いた楽曲もいくつかあって(←本末転倒)、懐かしいような不思議な気分になりました。
観客は女性客が大多数…女性キャストだけど宝塚出身組だから当然? なのかな?
宝塚公演を観たことがないので、客層もわかりません。
しかし、観るチャンスもなくここまできて、はまりどころもずっと不明だったのですが、今日観てちょっと、分かる気がしました。
紫吹さん、めっちゃ男前…
宝塚出身の役者さんて、ミュージカル観てるとちょこちょこ遭遇するのですが、当然みんな女性役なんですよね。
紫吹さんも2回ほど拝見していて、両方とも恋する女(の子)だったので、男役トップスターというのがピンときてなかったのですが、いや、見事でした。
最初がレビューシーンで、第一声が男役なのですが、私が知ってる紫吹さんの声じゃなかった…迫力。
男の人の声とはもちろん違うんだけど、でも、男の人として成立しているのですねえ。
そして、カッコイイというよりキレイというか、生々しさがない、ストイックな佇まいが印象的でした。
独特のメイクも含めて、あの世界観に惹き込むための非日常の演出なのかな、と。
当たり前のことだけど、演劇誌なんかで写真を見てるだけでは分からないことがいっぱいありますね。
先入観はだめだわ、と思いました。
ちなみにカズさんは、演出家でした。
女性陣がメインの中、男性陣の中では出番が結構あって、見せ場も意外に多かったです。
ポスターとかの扱いからしても、めちゃくちゃ少ないと思ってたので(笑)
ソロも、カズさんの声が活きる楽曲で、広々とした劇場に響くのがかなり気持ちよかったです。
だめだめ気味な先生でしたが、なかなか素敵でしたよ。
ところで、たまたま最終公演になってしまいましたが、私にとっては最初で最後の新宿コマ。
個人的には、いい劇場だと思いました。
1階後方というか2階前方というか(境目がないのです)、なあたりの位置でしたが、どセンターだったからか、とても観やすかったです。
客席側に半円形にせりだしたステージも面白いし、カテコ後のレビューで披露された、「コマ劇場」の名前どおりの独楽みたいなせりあがりもすごかったし。
(せりあがった状態は、まるで3段のデコレーションケーキ…( ̄□ ̄;)
たしかに、手入れはされてても施設の旧さは感じるし、ましてや技術的な設備面では最新の劇場にはかないっこないんだろうけど、きっと、たくさんのひとに愛された劇場だったんだなあ、と思いました。
ちょっとしたアクシデントあったのですが、スタッフさんの対応も気持ちよかったですよ。
維持していくのは大変だと想像できるので、もったいない、とは言いませんが、とりあえず最後にここを観ておいてよかったです。
2008-12-22 00:40
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