バカボンのパパなのだ@ハマリ中 [映画・TV関連]

皆さん、懐かしいでしょ~!(←オサーン限定) そうですご存知『天才バカボン』オリジナルの映像ですが、今CS放送のカートゥーンで放送中です。これが故赤塚不二雄氏の漫画『少年サンデー』だったか『少年マガジン』に連載されていたのが1970年頃で、TV放送されたのが72年頃かと思いますが、当時小学生だったワテは本当に夢中になりました。何しろバカボンのパパを描かせたら学校でNo.1でしたもんね。(←ナニ自慢してるんじゃい!) 思えば、ワテのナンセンスギャグ好きな妙な感覚はこれが原点だったのかも知れません。
wikiによると、当時『天才バカボン』の内容が、脳味噌ぶっとび的な赤塚氏のイメージでは過激すぎると言うTV局側の意向から、少々一般受けするヒューマニズムとでも言いましょうか、とになく穏やかなものにストーリーやキャラを変えているのだそうです。しかし、クソガキだったワテにはこれでも充分しっちゃかめっちゃか。当時の一般人のギャグセンスでは、赤塚氏のアバンギャルドな感覚には付いて行けない可能性もやはりあったんでしょう。

こちらの画像は一旦40話で終了したオリジナルに替わり、しばらくして再び始まった『元祖天才バカボン』からのもの。この頃は基本的に声優は代わらないものの、肝腎の絵が随分デフォルメされてきています。個人的にはやはり漫画に連載していた頃に近い、オリジナルの『天才バカボン』の方が断然好きですね。何しろ、『元祖』の方はパパのあの「~」形に曲がった口がほとんど見られないんですもん。また、「`´」となった吊り目が額のシワに掛かりつつも気分の良さそうなパパの表情もあまり出てきません。「ホンカンさん」の目も『元祖』では完全にくっ付いたままですが、オリジナルでは基本的に「∞」形に繋がってはいるものの一応切れています。ま、時折完全に繋がりますけどね(^∀^)。
声優さんはこの「ホンカンさん」以外は代わっていませんが、オリジナルでは泥棒などの声を担当していた肝付兼太氏が『元祖』では「ホンカンさん」になっています。この方は『ギャートルズ』のお父さんも担当していたので、かなり聞き覚えもあって違和感は全くなしですね。ただ、オリジナルで田の中勇氏が担当していたあの甲高い「~である」と言う独特の口調はなくなり、キャラもただ拳銃をぶっ放すだけのものになっています。
レレレのおじさんもオリジナルではさほど強いインパクトはなく、ただ「サッサッ」と言う感じで地面を掃いていますが、『元祖』では「シャカシャカシャカ!」とマシンガン状態(笑)で丸い足がいくつも連なってせわしなく動いている場合すらあります。色んな面で過激になっているんですね。
でも、やはりワテはオリジナルの『天才バカボン』にどっぷり染まっていましたんで、今見てもオリジナルの方がいいですね。『元祖』はどうもあまり面白くないです。と言うのも、現在は単純な脳内破壊的なナンセンスギャグはもっと過激になっていて、当時のアバンギャルドは今やただのトレンドだったりしますからね。それよりもストーリーがしっかり考えられていたオリジナルの方が時間を隔てた今では楽しめるのかも知れませんね。






トプ・ガバチョさん
こんにちは。天才バカボンですか?。私も好きでよく読んでいました。あんなに笑える漫画は他にはないと思います。覚えていますか?。バカダ大学の後輩にアラジン君という人が出てきましたが覚えておられますか?。私は彼が一番のお気に入りです。
by kaneda (2009-12-28 19:54)
>kanedaさん、お早うございます。
アラジン君ですか? 画像を見れば分かると思いますが、名前ははっきり覚えていません。
バカタ大学の同級生や後輩は結構出てきて、どれもが「すっげ~!」とうなるほどのバカ。大好きです。
声優さん達も、スタジオでどんな表情で演じていたか、現場を見てみたくなりますね(笑。
by トプ・ガバチョ (2009-12-29 06:06)
アラジン君はバカダ大学の魔法研究部で頭に魔法のランプみたいな覆面をかぶっています。(生身?)アラジン君が寝ている間に3回こすって出えてきて欲しいものを願うと出てきます。バカボンパパが若い女を出してくれと願うと出てきてストリップを開始します。もう少しというところでパパはアラジン君に「おい、今いいところだぞ。起きろ。」と起こすと女性は消えてしまいます。という内容でした・・・。すみません。私勉強はだめだったのですがこういう記憶力だけは優れています。
by kaneda (2010-01-09 16:10)