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スピーカー修理@自力 [その他・雑記]

先日、時代劇テーマ曲をたくさんMP3ファイルに変換し、SDカードに焼き付けてから車内で格安MP3プレーヤー(FMトランスミッター)で聴いていましたが、レコード等のアナログ音源をPCを使わずにMP3に変換し、SDカードに焼き付けられるポータブルCDプレーヤーを購入しました。それを使ってシングルレコード等を気軽に変換できるようになりましたが、調子こいて大音量で聴いていたら、突如音質が大幅に劣化し、ザラザラ音が絶えず入る不快な音になってしまいました。一瞬、古い我が家のコンポのアンプに差し込むピンジャックや、スイッチ等の接触が悪く、ガサガサ音につながることもあるので、それかとも思いましたが、前にスピーカーのカバーを外した際に見た、ウーハーの外側のリングに付く「ウレタン・エッジ」がかなり硬化して今にも脆く砕けそうな雰囲気だったことを思い出し、「ひょっとして」と恐る恐るカバーを外すと、不吉な予感は当たるもんですね(;´д`)

ご覧の通り、ウレタン・エッジは粉砕状態(笑)。考えてみると、このマランツのスピーカーは、ワテが学生時代にせっせとアルバイトをして、何度も秋葉原に通い品定めして買った思い出深いものですから、かれこれ30年選手。当然あんな発泡ウレタンが柔軟性を保つ訳がありません。断片を指につまんで潰すと、いとも簡単に砂状になりますが、これは前にでる太くんの天井内張りのプヨプヨを修理した時に内側に残っていたスポンジカスと同じ感触です。
ワテは別段オーディオマニアではないですが、多くの愛好家の皆さんが、古いアンプやスピーカーを愛用していらして、そうしたものもやはり経年劣化は免れないものでしょうから、こうしたものを直せるのかどうか、ちょいとネットで調べてみました。すると、結構ややこしい作業でかまぼこ場に膨らんだリングを布で作成してそれを付けているサイトがありましたが、そんなのはワテには無理です。かと言って修理屋さんに出すと結構な料金になりますから、いっそ買い替えた方がとおっしゃる方もいるでしょうが、このスピーカーは苦労して同じマランツのアンプともども買った思い入れのあるもので、値段も当時としては結構な額でした。同サイズのJBLのものよりは安かったですが、学生の身にはかなり厳しい出費でしたもん(^o^)。ですんで、「何とか直したい」けど「限りなく安価に」と言う少々無茶な要求に応えてくれるものを探してみました。すると、ありました! 初めからかまぼこ状に膨らんだウレタン・エッジが、細かくサイズ毎に手に入るんですね。そのリストを見て早速スピーカーの径を色々測り、合うものを注文しました。

その前に、固定されたエッジにかぶさるように付いていた固い紙のような材質のパーツを剥がし、その下にびり付いた古いエッジのカスや接着剤の痕をナイフで剥ぎ取っておき、スピーカーの裏にこびり付いた劣化したウレタンのカスを車やバイク修理に使うパーツクリーナーをティッシュに吹きかけて、シンナー代わりにふき取ると、これが具合良く落ちてくれます。パーツクリーナーはすぐ揮発しますが、薄いシンナーやベンジンのように使えますから、色々なところで重宝しています。

で、注文しておいたウレタン・エッジが昨日到着したので、早速修理に取り掛かりました。左はエッジをとりあえずはめてみたところ。サイズもドンピシャで、バッチリ上手くいきそうです。買い置きしてあった「ウルトラ多用途ボンド」の黒タイプを、まずは金属ベース側に塗って伸ばし、エッジを接着します。その後少し乾いてから内側のコーンとエッジを接着ですが、ここはヘラでは接着剤を上手く伸ばせませんから、指に着けて直にコーン側に塗ってエッジをくっ付けました。その後右のようにちょっとした重石で上から押さえて一晩乾かして出来上がりです。

ご覧のように本体にはめ込んで見ると、違和感は全くなしです。どんな感じになるのか、音楽を流してみますが、小さな音量から大音量まで、ほとんど以前と変わらず良い音を出してくれます。今もPCに打ち込みながらサブちゃんの「浪人独り旅」を聴いていますが、こぶしが利いて伸びの良いサブちゃん節もスッキリです(笑。30年近く前にひとつ10万円したスピーカーも、当然経年劣化には勝てませんが、それが1つ3500円で直るのだから、こりゃ捨てずに大正解でしたね(^∀^)v
バイクで顔出し@大黒PA [OFF会・ミーティング]

土曜日にたまたま宮ヶ瀬でお会いしたURAさんが、日曜の大黒にはバイクで行くとのことでした。ワテも日曜はバイクで裏丹沢方面の林道をちょろちょろ走って楽しもうと思っていましたが、URAさんがそう言っていたので、何気に「ワテもバイクで大黒に顔を出すか!」と心の片隅に思っていました。でも、早起きしたら、やっぱ林道に行くつもりでしたが、そうした思いが心のどこかにあるとダメですね(^∀^)。朝起きたらしっかり9時過ぎ(笑。結局、10時ちょい過ぎ頃に大黒PAへ行きました。

大黒は第3日曜ですから、HCC'95の皆さんも当然いらしてますが、ここではあまり見慣れないものをアップしましょう。
まずは、大黒には初お目見えの、ランチア・フラミニア・スペル・スポルト3Cで、フラミニアのシリーズ中、最もスポーティでハイパワーだったモデルになります。3リッターV6エンジンを積んでいますが、何よりザガートが作ったこのボディの優雅さが魅力的ですよね。実はこのランチアブルーの車体は、数年前にA自動車と言う有名なディーラーが倒産した時に売りに出ていた車両で、ワテはでる太くんを売って頭金にして、マジでこれを買おうと画策したことがありましたが、どう考えてもファミリーカー的には使えないので諦めたんですよねぇ…。ストラトスクラブジャパンの会長さんがシルバーのものを所有していらしたはずですが、国内にはほんの数台しかない車なんですよね。ただのスポルトやピニンファリーナのクーペも売りに出ていましたが、やはりこれが一番魅力的ですね。

こちらは去年の終わりに仕上がった話を聞いていた、けんちゃん666さんのカウンタックLP400の新車以上の超極上車。紺に塗装したストラトスも仕上がっていますので、朱色のミウラSVや銀のカウンタックLP500等も含め、ガンディーニの主要車種は全て押さえてます。もの凄い財力ですね。お話したいところでしたが、ワテが到着してすぐにノスタルジックカーショーの方に移動されまして、残念ながらお会いできませんでした。

こちらは黒蛇さんもシェルビーGT350です。ただのマスタングではないんですよ。この精悍な面構えは、今のマスタングにも受け継がれていますが、どちらかと言うと今のやつはワルそうな雰囲気を醸し出しているのに対し、こちらはそうしたイメージはなく、スッキリしているけれども堂々とした雰囲気で、好感が持てますね。黒蛇さんはご自分で色々パーツを作って効果的に取り付けてますが、とても自作ものとは思えないほどの出来栄えでしたよ。

こちらのオペル・マンタのGr.Bカーと1900GTは、先週のトライアンフミーティングにもいらしてましたね。前にも大黒で1900GTを見ましたが、別の車両かな? このリトラクタブルライトは縦に軸が通っていて、上に上がるのではなく、横に回転してライトユニットが出てくるんですよ。昔プラモデルを作った時に、その構造を知って面白いもんだと思ったもんです。エンジンパワーは大人しいものなので、ちょっと小粋に流して走る感じが似合いそうですね。
お昼になって台場に行かずに残ったワテらは、4人で2階のレストランで昼食を取りつつ、ぺちゃくちゃとおしゃべりがはずんで3時半まで遊んでました。今の時期、バイクで走るには本当に最高の気温ですね。キャブ調整とオイルの過剰供給を直しておいたせいか、350TRもしっかりエンジンが回って気持ち良いですね。今週末はきっと林道を走っているでしょう!(^o^)
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