笑う、ということ。 [日々のコト]
嫌だな、と思うことがあると、心の中にモヤができます。
そのことばかり考えて、なんとなーく気持ちが晴れず、イライラがつのる。
まぁ、そういう風になるのは、大抵仕事の場でなんですけどね。
イカンイカン。これじゃ性格ブスになる。
と、そんな時は、嫌なことだけをうまく意識から切り離して、心の健康を保ってきました。
いいか悪いかは別にして、自分を守るために、まるで外科の手術みたいな器用な(?)芸当を、
特にこの1年で身につけちゃっていたのです。
が、やっぱり心のガン細胞は取りきれていなくて、憂鬱の痕が残ってたらしい。
金曜、久しぶりに仕事帰りにYちゃんとご飯を食べながら、わいわい笑いました。
他愛のない話だったんだけど、たくさん笑ったら
帰り際、心が妙にすっきりしていることに気づいたのです。
まるで整体にかかって、全身の凝りがすっかり取れたような気分。
それで、自分の心がどんなに凝り固まっていたか、初めて気づいたような気がしました。
そういえばこれまでも、仕事と関係ない友達と会った後は
いつも妙に清々しい気分になっていたかも。
やっぱりわいわい笑ってたから。笑い声とともに、
溜まったゴミが飛んでいって、心が軽くなるのに違いない。
思えば今の仕事になってからというもの、残業ばっかりで友達と会う機会も減り、
ほぼ職場の人としか話をしてなかったのよね。
だんだん仕事の話もしたくなくなって、会社の建物からも出たくて、
ランチは一人で外で食べたり。 だいぶ追いつめられていたんだなぁ。
それがどんなに心に負担をかけていたことか。
最近は少し仕事も落ち着いたので、気持ちに余裕ができたのもよかったのかもしれないけど。
笑うって、友達って、素晴らしい。今さらだけど。
どうやらやっぱり仕事でちょっとした事件があって、暗くなっちゃってたYちゃん。
Yちゃんの気持ちも軽くなってるといいな。







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