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東北ツアーだより

2週間の車での一人旅を簡単に紹介

10/27 まずは1友人のいる岐阜県関市の山の中の家に。
 10人程のパーティでの演奏。
 その中にはレキントギターを弾くかたもいて、僕もその演奏と歌を聴かせて
 頂き、楽しいパーティでした。
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実に怪しいステージ。左のカーテンは、なんとパラシュート!

10/28 翌朝は近くにある「まほろばの湯」という温泉へ行き、山中湖の友人宅を目指す。
 天気もよく、絶好のドライブ日和、途中諏訪湖PAからの雄大な諏訪湖景色も眺め、
 山中湖へ。
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サービスエリアから諏訪湖を望む。
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初めての山中湖。
 友人宅は別荘地帯の中にあるこじんまりした山小屋。
 ここには時々、山ガールが泊まりに来るそうです。(素泊まりで¥1000)
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山ガールが泊まりに来るという友人宅。

10/29 山形までのロングドライブ。途中青梅で、今回東北をブッキングして頂いた女性占い師
 を拾い、ここからは,2人旅。
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富士山を見ながらのドライブ。
 山形はワインで有名な高畠というところへ向かいます。
 NHKで仕事をされていた料理研究家の方が1年前から住んでいるお宅。
 なんとか夕方に目的地へ到着。しかし家に入るとカメムシの臭い!
 彼女も朝から600匹以上も僕らの為に退治したそうです。
 でも、まだまだいるようで、臭いがたちこめています。
 僕の部屋は2階ですが、特に2階にいたそうです。
 この臭いに僕の口の中はカメムシ模様で気持ち悪くなってくる。
 そしてまずは3人で近くの温泉に行くことになった。
 帰ってからは今回のライブスタッフが集まり、前夜祭パーティ。
 早速、山形の郷土料理がテーブルのどどっと並べられ、ひとつずつ頂く。
 酢に漬けられた食用菊は予想を反してシャキシャキという歯ごたえがあり美味。
 初めての食べ物は山菜のひとつ「ミズの実」「雲南百薬」などでどれも絶品!
 きゅうりときくらげと麩の煮物、これも麩が独特の麩で見た目は豚肉と間違えそう。
 あと色々と出てきて、どれも美味しくてお酒がすすみます。

10/30 朝はジョギング、その途中、産地直売所に寄ると、これまた色んな食べ物が置いてあり、
 何も買わずに色々ご馳走になりました。
sannti.jpg
全ては写しきれません、、、これらがサービスで食べれます。

 その後盛岡へ。ライブは「紅茶の店しゅん」と言うこじんまりしたお店。
 ここはなかなか音がよく、自分でも気持ちよく演奏出来た。
 打ち上げは居酒屋で盛大に行われましたが、僕はその後、運転しないといけないので、
 水を飲んでは、お造りや、鍋などを頂きました。僕の隣には酔っ払いのゴキゲンなおじさんが
 いて、彼のワンマンショーも始まり楽しいひと時を。

 そして、宿泊先の雫石まで30分程、車を走らせると、そこは小岩井農場
 その真っ暗闇の中をしばらく走ると目的地。
 ここは個人のお宅でクラシックのコンサートホールを持っている凄いお家。
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三角屋根のコンサートホールを持つ岩崎邸。

10/31朝食後、近くのペンションや、喫茶店めぐりをして、、、のんびりと過ごす。
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綺麗なので、写真に撮りました。
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正体不明の植物。
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見事な手作りハロゥインかぼちゃ。

11/1この日は、僕の最大の目的である被災地の宮古、山田町へ。
 すでに瓦礫は無くなっていましたが、家の土台だけが残っているというだけ、
 たまにぽつんと残っている家は1Fがめちゃくちゃの状態。蔵はいくつか残って
 いたりも、、、町がそっくり無くなったというのを見てきました。


11/2天気が良いのでジョギング。
 岩手山を眺めながらの実にいい景色。近所の方から「熊の足跡があったよ」
 と聞かされる。
 朝御飯を頂いていると、シジュウカラがベランダに来たり、自然が一杯。
 窓からは木々のみの景色。
 今迄ここでは数十回ものコンサートが行われたが、全てクラシック。
 僕が初のクラシック以外のコンサート。
 オーナー夫妻はガチガチのクラシックファンでしたが、僕のギターを聴いて
 「身体が自然に動くわ!これからはジャズキチになろうかしら!」という程
 喜んで頂きました。

11/3雫石を離れ中尊寺を見学し、尾花沢へ行き、温泉に入り、山形へ戻る。

11/4ジョギングをして、また産地直売所で無料の朝食を頂く。
 僕が「これで御飯があれば最高やな~~!」というと、一人のご婦人が
 「おにぎりあるから食べて!」と自分の昼ごはんを出してくれた。
 いい人たちや!!
 その後、米鶴酒蔵を見学。滅多に飲めない「しぼりたてのお酒」を頂き、美味しさにびっくり!
 夜はこのお家で「アンダンテ」という映画鑑賞。
 映画配給元が来てくれての大掛かりな鑑賞を個人の家で見させて頂く。
 そして映画を見ながら、飲んだり、食べたりのリラックス
 映画が終わってからも宴会は遅くまで続いた。

11/5ライブは大きな生け花をバックにした素敵なステージで、ワイン、料理が付いて、なんと¥2000.
 山の中の家に60人近くも集まりました。
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ライブ会場、右手には家がなく、山に入って行く。
 尺八とのセッションもあり、大いに盛り上がる。
 ジャズを知らない人達も「心地よかったからCD買うわ」と言って、たくさん売れたのです。
 そして村人が待ちに待った「反省会」と称する「打ち上げ」が盛大に行われたのです。
 ギャラと共に、ブドウ、お酒が現物支給で渡されました。
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コンニャク芋。
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絶品の手作りさしみコンニャク。
 最後には「高畠を第二の古里にして下さい!」とまで言われ歓迎されたのです。
 いやあ、、実に東北はいい所です。
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手作りのステージ。

11/6そして別れの日、産直に寄ると、前日、僕が美味しい美味しいと言っていたヤーコン、雲南百薬、
 カブ、サシミコンニャク等を用意されていたのです。涙、涙です。
 車の中はおみやげだらけ。
 そしてここからまた一人旅で、千葉の房総半島の先の友人宅へ、渋滞に巻き込まれながら8時間の
 ドライブ。

11/7天気もよく、房総半島をドライブし、東京に向かいミーテング。

11/8またミーティングがあり、その後、ライブをやる岐阜県中津川へ。

11/9岐阜の友人に会い夜に2週間振りに我が家到着。

今回は東北の人達から温かいハートを一杯頂き、
一生の思い出になる、実りある旅でした。

走行距離3100km。







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