つゆだくが嫌い [オモッタコト]

©Yoshinoya D&C
僕はつゆだくが嫌いです。丼ものでごはんのうえに具をのっける時に、煮込んだ汁をたっぷりとかけるあのつゆだくが嫌いなんです。丼物自体は大好きなんですが、ごはんそのものの食感とか香りが好きなので個人的にはつゆだくはありえません。
吉野家とか松屋では『つゆだくで』と注文しなくても、そこそこにつゆがかけられたものが出てきます。まぁこれが普通なんですが、僕はこれすらも嫌なので、先日松屋で『つゆだくじゃなくて・・つゆがあんまりかかってないのにしてほしいんですけど・・・』みたいなことを遠慮がちにいうと店員さんは『はい、つゆなしで!!』と即答。つゆなしっていうのがあるんだぁ!!ちょっと嬉しかったです。自分以外にも多くのつゆなし好きがいるということでしょう。しばらくして出て来たどんぶりは理想的なつゆかげんで、大変美味しくいただきました。
それ以来かならず『つゆなしで』とたのんでいます。(し)
透明な自分 [オモッタコト]
自分の考え方とか、好きな物とかそういう物事の判断の基準って、自分が生まれてから今までの全ての経験の中から形作られている。親の教育とか、仲の良い友達とか、感動した出来事とか・・どれも同じ様に大切な物で同じ様に僕たちに影響を与えてくれる。
自分の中で何が正しくて何が間違っているのかについて、はじめから決まっていることなんて何もない。いまでもそれは完成した訳ではなくて毎日ちょっとずつ変わっていく物だと思う。
透明な体をぬりえみたいにいろんな色に染めていくイメージ。一度塗った色の上から何度も違う色が重ねられていく。他の色と重ね合わせて違う色を作り出したり、新しいく塗った色をもとの色に戻してみたり・・・
人はお互い影響し合い共鳴することで成長し、感受性を高めながら生きていくのだと思う。自分は自分自身がつくりあげたものだと思いたい、しかし今の自分があるのは他の個性があってこそなのだ。子供に対してさえそう思う。子供から教えられる大切なこともたくさんある。人だけじゃない、動物とか自然、おいしい食べ物・・それらすべてとの関わりがいまの自分をつくっている。
だからみんなありがとう。これからも僕は透明であり続けたいし、そこにいろんな色を映していきたいと思う。(し)

Photo*2007夏、瀬戸内。
トゥーランTSIの燃費 [くるま]

昨日でかけた時に車を駐車場に止めて、ふとメーターをみると、トリップが777.7Kmでした。
なにかいいことあるのかなぁ・・なんて期待していましたが結局何もありませんでした(T_T)
ところで、トゥーランの燃費についてこれまでの感じをまとめておきます。高速道路での長距離走行ではかなり伸びて、中央道のアップダウンを含む往復2000Kmの走行では、2回走って2回とも17〜18Km/Lを記録しました。通常のちょい乗りでは6〜7Km/Lくらいになりますが、信号の少ないすいている一般道では11〜12Km/Lくらいです。今までのトータルではMFD上で12Km/L前後になっています。思っていた以上に燃費は良いです。エアコンを使わない季節になるともう少し伸びるのでしょうか?(し)
N-521とは何か? [オモッタコト]
このところN-521のための楽曲について紹介しましたが、残りのScene4と5についてはMP3をまだ起こしていないので、今回はN-521とは何か?についてちゃんと説明しておきたいと思います。
正式には"Fashion Presentation N-521"という名前の、いわゆるファッションショウです。Necronomiconというブランドの服の発表をするにあたり、ショウのプロデュースをA.K.M.Productionが行うというものでした。舞台装置自体のインスタレーションと、そこで使われる音楽の発表を兼ねていて、単なるショウにとどまらない刺激的な物でした。
アクリル板で制作した柱状のスピーカーを舞台上に多数配置し、その林みたいな舞台上をモデルさん達が歩くといった演出でショウは進められました。このスピーカーは実際には発音しませんでしたが、舞台美術のコンセプトとしては音による空間の認識と、擬似的な新しい空間の規定?といったところだったと思います。目見えない壁とか部屋を、音によって作り出し建築的な空間として認識させようという試みでした。
この時僕はA.K.M.から頼まれてお手伝いをした訳です。曲のイメージについての打ち合わせ、仮のトラック制作、リハーサル用のトラック準備、本会場でのサウンドチェック等・・・ホントにいい経験させてもらったと思うし、A.K.M.のみなさんには感謝しています。プロジェクトの企画から実施に至るまでのプロセスについて経験した事は、今仕事をする上でも確かな財産となっているものだと思います。

Leaflet for "Fashion Presentation N-521"
Scene 1-2 [音楽]
ショウはこの曲で静かに幕を開けました。今聞くと音数が少なくて幼稚な感じがしますね。
Scene1とScene2では全く曲調が違うのですが、ベースラインは共通の部分があります。上モノをかえるだけで曲調をがらりと変える、という手法を当時おもしろがっていたと思います。
"Scene 1-2" for N-521 @Ebisu East Gallery, 1995
Scene 7 (Original) [音楽]
N-521 (Scene 3) [音楽]
続けてN-521の楽曲をアップします。"Scene 3"メンズのシーンで使いました。
"Scene 3" for Fashion Presentation N-521 @Ebisu East Gallery, 1995
N-521 (Scene 7) [音楽]
ここ数週間、ネタとして書く事はたくさんあるのに、手が動きませんでした。右脳だけで思考していてオモッタコトを文章として記述する事が出来ないようでした。あるいは、夏休みをはさんだりしたので、時間の流れる速さがかわって、その日オモッタコトをすぐに書き込む事が出来たかったみたいです。
さて、このたびブログに音を公開出来る事を知ったので、やってみました。1995年に開催した、とあるショウ(Fashion Presentation N-521)のために制作した楽曲の一部です。今回公開するのは、実際にショウで使った"Scene 7"とは別の未使用バージョンです。
"Scene 7 (Piano Version)" for Fashion Presentation N-521 @Ebisu East Gallery, 1995
ショウの当日、サントラみたいなテープを作って会場で配布した記憶があるのですが、実は録音に不備があって空っぽのテープがわたってしまった方が何人かいたようです。その事がずっと気になっていて、いまさらお詫びというわけではないのですが、それらを順次公開していきたいと思います。(し)
最新のTOTO [建築]
ふりむけばカエル [音楽]
記憶のカケラ [オモッタコト]
僕にこどもの頃(小学3年くらいまで)の記憶があまりないことは、以前の記事で書いた。でも実は記憶の断片・・ってうか動画に対する静止画みたいなもの・・そんなものがいくつかある。
買ってもらった風船が真っ暗な空へ飛んでいってしまった場面/祖母の家の近くのスーパーに連れて行ってもらったとき、陽気な音楽が流れていたこと/母に手を引かれ夜の坂道を歩いている場面/保育園でそばにいた子に突然、ウルトラマンレオの話をして不思議がられた事/・・・
どれも、今思うと夢の中の事なのか現実なのかよくわからない、不思議な記憶だけど、少なくとも風船の場面だけは、家族の証言があるので現実の事のようだ。
ときどきぼんやりとしていると、アルバムをめくるみたいにパラパラと記憶のカケラが目の前を通りすぎていく事がある。夢を見ているときのような精神状態なので、すぐに忘れてしまうのだけれど。
僕たちは、忘れていると思っていても脳のどこかに昔の記憶は確かに残っていて、電気がつながるみたいに突然思い出すのかもしれない。(し)

Photo*2002夏、七夕の日。
東京は夜の10時 [オモッタコト]
Refuelの警告灯 [くるま]
海のイメージ [オモッタコト]
ここのところ落ち気味だったが、今日の東京は朝からいい天気で少し気持ちが救われた。ニュースでは梅雨明けしたといっていた。
悲しいことがあったとき、一人で海を見に行ったことがある。海って一見優しくて、おおらかで、全てを包み込む存在。それを期待してそこに行ったわけだが、そこにいればいるほど厳しく突き放されて、ひとりぼっちにさせられた。ここでいったい自分は何やってるんだ?って気にさせられて少し絶望した記憶がある。僕にとって海は、母親的なものではなくどちらかというと父親的イメージが強い。どんなに近づこうとしても、離れていってしまう。理解したくても理解出来ない存在。そんなふうに感じる。漁師とかサーファーとかにしてみれば、こんなこと日常のことなのかもしれないけど。
ひょっとすると逆に海には、自分にとっての理想の父親像があるのかもしれない。今日は、そんなことをぼんやりと考えていた。(し)

Photo*2004夏、千葉。
音楽のチカラ。 [オモッタコト]

僕はたまに音楽を聴いていて泣いてしまうことがある。ただ音そのものをきいているだけで涙が出てくることがある。僕はあまり歌の歌詞を意識して聞かないので、歌詞の内容は関係ない。遠くまで見える高い場所にいて、世界がゆっくり廻っているのをぼんやりと眺めている感じ。気分が落ちているのだろうか?ただのなつかしさなのか?そのときの精神状態はよくわからないけれど、ある種類の音楽はときどき僕をひどく感傷的にさせる。
こどものころ悲しいことがあるとひとり鼻歌をうたいながら、道を歩いていたことを今日突然思い出して涙が止まらなくなった。そのとき僕が歌っていた歌はきっと、今僕がきいて泣いちゃう音楽に近いんじゃないかな。(し)
トゥーランに乗っていること [くるま]

初のくるまネタです。4月に納車された、マイVWゴルフトゥーランHighlineです。くるまの詳細については、発売以来いろんなところで紹介されていますので詳しくは書きませんが、要するにトゥーランとはVWのゴルフをベースとした7人乗りのミニバンで、今年4月にマイナーチェンジを受けたこのくるまは、新たにTSIエンジンとDSGを搭載し走行性能と環境性能の両立を目指した・・とかそんな感じです。発売当初の試乗レポートでは、低速時のDSGの制御が不安定ってことが多く書かれていて、確かに納車されてしばらくはそれがよくわかったのですが、3000Km程度走行した今では学習機能がはたらいているのか大変スムーズになりました。今後使い勝手とか、トラブルとかをここで書いていきたいと思います。(し)
いまさらですが、ブートキャンプ [マック]

ブートキャンプ、といっても例のビリー隊長のアレじゃなくて、MacでWindowsが起動できるコレです。普段の作業はMacで何でも出来ちゃうので、ほとんどブートキャンプのお世話になることはないのですが、カーナビのデータ更新ソフトとか、会社のグループウェアとか、やっぱりWindowsじゃないと出来ないことってたくさんあります。
今日は、こどもが幼稚園の卒業アルバムをもらってきて、その中にCD-ROMが一緒にはいっていました。ディスクには『MAC & WIN』と書いてあったので、とりあえずどんな内容なのか見てみようかなぁ・・とか思ってふとパッケージの裏をみると『動作環境:MacOS 8.6〜9.2.2 MacOSXの場合は、Mac本体をMacOS9で起動して下さい。』なんだとぉ!!。いまどきOS9はないよな〜とか思いつつ、でも僕にはブートキャンプがあるもんね〜♪インテルはいっててよかったぁ〜♫と思う瞬間でした。
しかし、いまだにこの光景ってニコイチみたいで違和感あるなぁ(苦笑)














