「魔剣の囁き」第4回 [DnD/d20]
10/4はISGCの例会で「魔剣の囁き」の4回目をやりました。
参加者は
ファディアン (人間の男性、マーシャル2/ファイター2/ドラゴンマーク・エア1)
ラルフ (男性の人間、レンジャー2/サイキック・ウォーリアー3)
です。
参加者が少なかったのですがとりあえず進める所まで進めようということになり始めたのですが…
ラーヴィオン、14日
スターンゲートに着いたものの他のメンバーとはぐれてしまったファディアンとラルフ。
まずは、ルーカンが目的地であるコースへ向かったと仮定して、彼らを追う算段をします。
スターンゲートを通るライトニングレールがフレイムキープ行きであることと、フレイムキープからエアシップでコースへ行けることから、このルートが最有力だとして、ライトニングレールの手配をすることにします。
しかし、運悪く今日の便は出てしまった後で、次は明日の午前6時とのことです。
とりあえず、オリエンの有力者であるファディアンのコネを使って、フレイムキープまでの切符を格安で入手します。
その後ルーカンの情報を収集するために街中を歩き回りますがまったく得られません。
仕方なく駅の近くの宿で明朝の便を待つことにします。
ところが日が暮れてまもなく、自分たちの乗るライトニングレールが入ってきました。
どうやらこの駅でダーグーンとの通商による大掛かりな荷物の積み降ろしと、乗客の乗降を待つために10時間の停車時間があるということです。
食事を済ませた後、特に用があるというわけではないのである程度乗客の把握ができるように駅へと向かいます。
すると、ルーカンと連れがライトニングレールに乗り込むのに気が付きます。
彼らの後を追い、駅舎に入ると突然2人の警備員がファルシオンを抜いて襲ってきます。
同時にライトニングレールは警笛を鳴らし、捕縛したエレメンタル駆動を起動し始めます。
ラルフはすばやく駆け抜けライトニングレールのバルコニーに上がりそのまま車両の中へ入ります。
ファディアンは警備員の攻撃を受けた上、突然現れたバット・スオームに取り囲まれますが、マークの力を使いラルフとは別の車両に入り込みます。
ラルフは扉を押さえつけて警備員を入らせないようにしました。
しかし、ファディアンは一足遅く入り口越しに警備員と対峙することになりました。
列車が動き始めるとすかさず警備員を突き落とし難を逃れます。
長い停車時間を町で過ごすために降りた人が多数いたため、車内残った人はわずかでしたが、乗客は状況説明を求めて車掌に詰め寄ります。
とはいえ彼らは少なくとも次の町には辿り着けるため騒ぎは次第に沈静化していきます。
全十両編成で、前から駆動/乗務員車、貨物車、客車、ラウンジ車、客車、客車、ラウンジ車、客車、貨物車、駆動/乗務員車となっています。
ファディアンとラルフはルーカンが乗っていると踏んで乗客を見定めつつ6両目の客車から前の車両へと向かいます。
しかしベンチシートに座っている人やラウンジにいる人の中には見当たりませんでした。
3両目の客車から2両目の貨物車へ通じる扉には鍵がかけられています。
これより前にいけないため今度は各客車の個室を調べながら後方へと向かうことにしました。
まずは3両目の個室に聞き耳を立てると、前2つの個室からは音が無く、後ろ2つの個室から音がします。
まずは右後方のへやをノックします。
すると中から1人の男性が出てきます。
話をしたところ不信なところも無く、新たな情報も得られませんでした。
次に左後方の部屋をノックします。
中には初老の夫婦がいましたが、ここでも特に目新しいことはありませんでした。
続いて左前方の部屋をノックします。
返事が無いので扉を開けてみると空き部屋でした。
そして右前方の部屋をノックしました。
返事が無いので扉を開けようとしましたが鍵がかかっていました。
何度かノックをして見ますが出てくる気配がありません。
そうこうしているうちに、前方の貨物車から検札にやってきた車掌に見咎められます。
しかし、ファディアンが状況を説明し、協力を仰ぐと二つ返事で承諾してくれました。
まずは前方の乗務員の様子を見たいということで、貨物車を通って駆動車へ向かいます。
貨物車では降ろす予定の荷物のほとんどがそのままになっています。
乗務員の様子には不審なところはなく、仕分けの作業をしていました。
駆動車には操縦士と副操縦士がいます。
今回の件に関して問いただすと、操縦士が既に出発の時間になっていると思い発車させてしまったとのことです。
一度出発させてしまうと運行の安全性の問題から停止したり戻ったりすることはできないため、そのまま走らせているとのことです。
今までこの操縦士が出発の時刻を誤ったことはなく、不審に思いいろいろと問いただしているうちに、どうやら心術系の呪文により行動が操られていることがわかります。
また発車する直前にルーカンと思しき男と連れの女がやってきて操縦士と話していたことがわかりました。
続いて後方の駆動車へと向かいます。
途中の客席にいる人や、ラウンジの給仕、貨物室の作業員に不審なところはありません。
また後方駆動車でエレメンタルの監視をしている乗務員にもこれといった変わったところはありませんでした。
客車まで戻ると車掌は一行に最後尾の客室を一室提供し、検札業務に戻ります。
一行は後方の客室から順に中にいる人がルーカンかどうかを調べていきます。
空き部屋が多いのですが中には荷物が置き去りになっている客室もあります。
乗客の殆どは協力的です。
一番前の客車の右前の客室は鍵がかかっているのですが中の様子がまったく分かりません。
扉をノックしてみるものの返事もなし。
仕方なく自分たちの客室に戻ります。
ラーヴィオン、15日
何も起きないまま時間は過ぎ、翌朝10時ころスタリラスクールに到着します。
一行は車掌と共に駅舎に出向き事情を説明すると、2人の操縦士を出頭させます。
またパッセージからウィザードを呼び寄せ、2人の操縦士と車掌にデテクトマジックをかけたところ、3人とも反応がありました。
その影響を取り除くためディスペルマジックをかけ、正気を取り戻した3人から事情を聞きます。
結局のところ3人はルーカンにドミネートされ、出発時刻でもないのにライトニングレールを発車させてしまったということです。
ルーカンと連れは鍵のかかった部屋にいるということなので一行は観に行きます。
窓は内側から硬く閉ざされ中を見ることはできません。
扉も鍵がかかっています。
まず間違いなくルーカン達がその部屋にいると確証した一行は、大蒜とロープ、網を入手します。
ロープと網に大蒜を結わえ付け、窓の外側には網を、部屋の周りを二重にロープをまわします。
ファディアンがプロテクション・フロム・イービルのポーションを飲み、ラルフがバイオ・フィードバックのドルジュを起動させます。
そして車掌から借りた鍵で扉を開けると案の定ルーカン達がいて戦闘になります。
ルーカンが接近してきてファディアンに攻撃を仕掛けると、急所攻撃とクリティカルヒットにより大ダメージを受けます。
しかもソール・ブレードが発動したコンフュージョンの効果をラルフが受けてしまいます。
連れの女はロープの一本を切ったものの、ファディアンに接近しているのはまずいと思い窓際に下がります。
またルーカンも思うように攻撃が当たらず一旦下がります。
あらかじめかけられていたサイレンスにより連れは呪文を唱えることができず、ハンドクロスボウで攻撃してきますがまったく当たりません。
膠着状態に陥ったかと思いきやファディアンが部屋に入っていきます。
するとルーカンのフェイントを駆使した攻撃によりファディアンが倒れます。
当然なすすべもないラルフもルーカンに倒されてしまいました。
というところで今回の冒険は終りです。
対ルーカン戦の前で止めてもよかったのですが作戦が非常に良かったので倒すか捕まえるかできそうだと思い続行してしまいました。
結果は全滅になってしまいましたが2人は新しいPCを作成し後からやってくるPCと合流してこの話を続ける予定でいます。
参加者は
ファディアン (人間の男性、マーシャル2/ファイター2/ドラゴンマーク・エア1)
ラルフ (男性の人間、レンジャー2/サイキック・ウォーリアー3)
です。
参加者が少なかったのですがとりあえず進める所まで進めようということになり始めたのですが…
ラーヴィオン、14日
スターンゲートに着いたものの他のメンバーとはぐれてしまったファディアンとラルフ。
まずは、ルーカンが目的地であるコースへ向かったと仮定して、彼らを追う算段をします。
スターンゲートを通るライトニングレールがフレイムキープ行きであることと、フレイムキープからエアシップでコースへ行けることから、このルートが最有力だとして、ライトニングレールの手配をすることにします。
しかし、運悪く今日の便は出てしまった後で、次は明日の午前6時とのことです。
とりあえず、オリエンの有力者であるファディアンのコネを使って、フレイムキープまでの切符を格安で入手します。
その後ルーカンの情報を収集するために街中を歩き回りますがまったく得られません。
仕方なく駅の近くの宿で明朝の便を待つことにします。
ところが日が暮れてまもなく、自分たちの乗るライトニングレールが入ってきました。
どうやらこの駅でダーグーンとの通商による大掛かりな荷物の積み降ろしと、乗客の乗降を待つために10時間の停車時間があるということです。
食事を済ませた後、特に用があるというわけではないのである程度乗客の把握ができるように駅へと向かいます。
すると、ルーカンと連れがライトニングレールに乗り込むのに気が付きます。
彼らの後を追い、駅舎に入ると突然2人の警備員がファルシオンを抜いて襲ってきます。
同時にライトニングレールは警笛を鳴らし、捕縛したエレメンタル駆動を起動し始めます。
ラルフはすばやく駆け抜けライトニングレールのバルコニーに上がりそのまま車両の中へ入ります。
ファディアンは警備員の攻撃を受けた上、突然現れたバット・スオームに取り囲まれますが、マークの力を使いラルフとは別の車両に入り込みます。
ラルフは扉を押さえつけて警備員を入らせないようにしました。
しかし、ファディアンは一足遅く入り口越しに警備員と対峙することになりました。
列車が動き始めるとすかさず警備員を突き落とし難を逃れます。
長い停車時間を町で過ごすために降りた人が多数いたため、車内残った人はわずかでしたが、乗客は状況説明を求めて車掌に詰め寄ります。
とはいえ彼らは少なくとも次の町には辿り着けるため騒ぎは次第に沈静化していきます。
全十両編成で、前から駆動/乗務員車、貨物車、客車、ラウンジ車、客車、客車、ラウンジ車、客車、貨物車、駆動/乗務員車となっています。
ファディアンとラルフはルーカンが乗っていると踏んで乗客を見定めつつ6両目の客車から前の車両へと向かいます。
しかしベンチシートに座っている人やラウンジにいる人の中には見当たりませんでした。
3両目の客車から2両目の貨物車へ通じる扉には鍵がかけられています。
これより前にいけないため今度は各客車の個室を調べながら後方へと向かうことにしました。
まずは3両目の個室に聞き耳を立てると、前2つの個室からは音が無く、後ろ2つの個室から音がします。
まずは右後方のへやをノックします。
すると中から1人の男性が出てきます。
話をしたところ不信なところも無く、新たな情報も得られませんでした。
次に左後方の部屋をノックします。
中には初老の夫婦がいましたが、ここでも特に目新しいことはありませんでした。
続いて左前方の部屋をノックします。
返事が無いので扉を開けてみると空き部屋でした。
そして右前方の部屋をノックしました。
返事が無いので扉を開けようとしましたが鍵がかかっていました。
何度かノックをして見ますが出てくる気配がありません。
そうこうしているうちに、前方の貨物車から検札にやってきた車掌に見咎められます。
しかし、ファディアンが状況を説明し、協力を仰ぐと二つ返事で承諾してくれました。
まずは前方の乗務員の様子を見たいということで、貨物車を通って駆動車へ向かいます。
貨物車では降ろす予定の荷物のほとんどがそのままになっています。
乗務員の様子には不審なところはなく、仕分けの作業をしていました。
駆動車には操縦士と副操縦士がいます。
今回の件に関して問いただすと、操縦士が既に出発の時間になっていると思い発車させてしまったとのことです。
一度出発させてしまうと運行の安全性の問題から停止したり戻ったりすることはできないため、そのまま走らせているとのことです。
今までこの操縦士が出発の時刻を誤ったことはなく、不審に思いいろいろと問いただしているうちに、どうやら心術系の呪文により行動が操られていることがわかります。
また発車する直前にルーカンと思しき男と連れの女がやってきて操縦士と話していたことがわかりました。
続いて後方の駆動車へと向かいます。
途中の客席にいる人や、ラウンジの給仕、貨物室の作業員に不審なところはありません。
また後方駆動車でエレメンタルの監視をしている乗務員にもこれといった変わったところはありませんでした。
客車まで戻ると車掌は一行に最後尾の客室を一室提供し、検札業務に戻ります。
一行は後方の客室から順に中にいる人がルーカンかどうかを調べていきます。
空き部屋が多いのですが中には荷物が置き去りになっている客室もあります。
乗客の殆どは協力的です。
一番前の客車の右前の客室は鍵がかかっているのですが中の様子がまったく分かりません。
扉をノックしてみるものの返事もなし。
仕方なく自分たちの客室に戻ります。
ラーヴィオン、15日
何も起きないまま時間は過ぎ、翌朝10時ころスタリラスクールに到着します。
一行は車掌と共に駅舎に出向き事情を説明すると、2人の操縦士を出頭させます。
またパッセージからウィザードを呼び寄せ、2人の操縦士と車掌にデテクトマジックをかけたところ、3人とも反応がありました。
その影響を取り除くためディスペルマジックをかけ、正気を取り戻した3人から事情を聞きます。
結局のところ3人はルーカンにドミネートされ、出発時刻でもないのにライトニングレールを発車させてしまったということです。
ルーカンと連れは鍵のかかった部屋にいるということなので一行は観に行きます。
窓は内側から硬く閉ざされ中を見ることはできません。
扉も鍵がかかっています。
まず間違いなくルーカン達がその部屋にいると確証した一行は、大蒜とロープ、網を入手します。
ロープと網に大蒜を結わえ付け、窓の外側には網を、部屋の周りを二重にロープをまわします。
ファディアンがプロテクション・フロム・イービルのポーションを飲み、ラルフがバイオ・フィードバックのドルジュを起動させます。
そして車掌から借りた鍵で扉を開けると案の定ルーカン達がいて戦闘になります。
ルーカンが接近してきてファディアンに攻撃を仕掛けると、急所攻撃とクリティカルヒットにより大ダメージを受けます。
しかもソール・ブレードが発動したコンフュージョンの効果をラルフが受けてしまいます。
連れの女はロープの一本を切ったものの、ファディアンに接近しているのはまずいと思い窓際に下がります。
またルーカンも思うように攻撃が当たらず一旦下がります。
あらかじめかけられていたサイレンスにより連れは呪文を唱えることができず、ハンドクロスボウで攻撃してきますがまったく当たりません。
膠着状態に陥ったかと思いきやファディアンが部屋に入っていきます。
するとルーカンのフェイントを駆使した攻撃によりファディアンが倒れます。
当然なすすべもないラルフもルーカンに倒されてしまいました。
というところで今回の冒険は終りです。
対ルーカン戦の前で止めてもよかったのですが作戦が非常に良かったので倒すか捕まえるかできそうだと思い続行してしまいました。
結果は全滅になってしまいましたが2人は新しいPCを作成し後からやってくるPCと合流してこの話を続ける予定でいます。
2008-12-25 19:33
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たしかに、作戦はよかったんだよなぁ。
ちゃんとProtection from Evilのポーションを飲んでおけば、ラルフも戦力になってなんとかなった可能性が高かったのに…
今のところ、新PCはデニスのマーク持ちでスパイクドチェインなトリッパーを作成中です。ほとんど出来ているんだけど、アイテムを考慮中です。
年末年始で完成させます。
by ゆたか (2008-12-26 00:00)