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庭球の8月 [学校生活全般]

8月。もちろん夏休みなので大学に行った日は1日もない。

だから一瞬この月、何をしていたのかまったく思い出せなかったが一発でよみがえった。

そう。テニスだ。
あまりこれまでの記事では触れてこなかったが、新歓の時の「まじめにテニスをやっているサークルだ」というのはまったく偽りではなかった。たしかに飲みもやたら激しいことがあるのだが、練習となると話がかわる。非公認のサークルなので大学内のコートが使えない。したがって練習できる日は限られていて、練習中の4時間ほはとんどボールを打ちっぱなし。打ってないときはボールを拾うために走りっぱなしというような練習時間の短さを最大限フォローできるような球出しから対人練までのメニューが3年生によって組まれている。

ただ漫然とボールを打つだけの、初級者にとっては正直何の足しにもならなかったような高校の部活とは違い、先輩がしっかりとテクニックの一つ一つを指導してくれる。だから自分の弱点もある程度は具体的に知ることができているし、目的意識を強くもつこともできた。40年以上続くサークルなので、OBOGとのつながりが強いというのも特色だ。

そんなサークルの夏合宿が、始まった。

実際のところ地獄のようにきつかった。これまでの人生の中で間違いなく一番体を動かし一番焼けるに焼けた一週間だ。5泊6日の合宿だったが、筋肉痛に打ち震える3日目の朝、晴れ渡る空を目にして練習がひどく憂鬱だと友達とこぼしあった記憶がある。
でもそれだけやっただけあって、具体的にはスマッシュとカットという面において10段階で0から2ぐらいまでは成長することができた気がする。もちろん最終日の練習が終わったときの感動もひとしおだった。ああなるほど。高校の時のほかの厳しそうな部活の団結力とはこのようにして生まれたものなのか。

謎が解けた瞬間だった。

これまで所属していた部活は運動部なのか文化部なのかさええわからないような運動部だった。どうして所属していたか?理由は単純だ。楽して「運動部」という大義名分をもらい、国立医学部の入試の面接時に有利にことを進めるためだ。練習がきついと愚痴をこぼすほかの運動部をみて、ここは楽だという意味で優越感に浸っていたこともあったが、それはまるで、数学なんかできても実生活で何も役に立たないと嘯く無能なこどもと同じように愚かであったことに気付いた。いったい私は高校時代、何をしていたんだろう。もっと熱く生きるべきだったんじゃないか。そんな後悔が私の心を刺してくる。

大学生なんだからここまでガチでやる必要もないんじゃないかと思うこともしばしばあるのだが、そんな高校時代をすごしてきたからこそ体育会系寄りのサークルというのに少し惹かれていたのかもしれない。


そんな合宿を山場とした8月だった。
月末には家族でハワイにゴルフしにいくなど夏っぽいこともしたのだが、2011年の葉月は間違いなくテニスに明け暮れた8月だった。

そう、テニスを始めてから初めてのことだった。
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激務の7月 [学校生活全般]

さて、生活が6月で安定してきたとはいっても来る7月はすぐさま試験。
無論、4月5月と目的もないまま過ごしてた私にとって、まともな点数が取れるはずはなかった。
一応意地をかけて化学のシュレーディンガー方程式のテストはかなり点数が取れたが、あとの科目は物理から線形台数まで片っ端から単位スレスレ。

そんな身の上話はさておき。
7月は夏休みだ。
地震の影響もあって、7/13~10/3までの約3か月にわたる超長期休暇だった。

まず、家庭教師以外にもう一つバイトを始めた。
受験時代お世話になった大手の塾が今度は吉祥寺に進出するということで、そこで理系の人材を必要としているらしい。そこでその募集で雇用していただけた。
まったく新しい校舎だ。これから自分たちの手でここの校舎の方向性を作っていくという室長の説明を聞いただけで胸が躍った。そして、千葉の田舎からスーツを着て職場に向かう、少し大人になった気分を味わせてくれるこの仕事は子供心に少し嬉しかった。だから7月中は週に3回ぐらい吉祥寺へ通う激務の生活だった。
職場の性質上、空き時間ができることもあるので、空き時間には後期の物理、数学の勉強をひたすらした。ベクトル解析、微分方程式、重積分、ひいては電磁気学。どうにか前期の失敗を取り返さなければ。そんな使命感があった。

そして身の回りの家電製品を入学祝いも兼ねて少しずつ新調してもらった。
まずはパソコンとプリンター

blog02.jpg

今はパソコン机周りはこんな感じだ。
とりあえず当時高性能とされていたcore-i7の搭載された機種を選んだ。これが速い速い。
プリンターも一番上のグレードのMG6130にした。スキャンからCDに印刷、デジカメからの直接印刷などもでき、たしかにこれは価格に見合うだけのことはある。

あとは携帯電話。

blog01.jpg

元々春休みにスマートフォンに乗り換える予定だったのだが、諸事情があって断念。そこで待ちに入ったら赤外線機能を搭載したXperia acroの発売を耳にしたので迷わず買った。java言語をある程度操れる私にとって、Androidは非常に魅力的だ。
Xperiaはいい働きをしてくれる。とにかく動きがスムーズだし、購入直後に山中湖に水没させたなんてこともあったのだが、まったく問題なく今日も元気に動いてくれている。フリーズだとか強制終了なんてのも半年使っていて一度だけ起きたけど、それ以外は非の打ちどころがない。

掛け捨ての入学一時金を一円たりとも払わずに国立に入ってくれたことへのプレゼントだと銘打ってこれほどの物を買ってくれる父と母にはやはり頭が上がらず、感謝するばかりだ。
もしくは、そこまでしないとならないぐらい私が精神的にやられているようにも見えたのかもしれない。医学部受験をあきらめた瞬間手のひらを返したかのように医者の存在に草茅危言を向けるようになり、また大学内でのコンプレックスもあいまって葛藤を抱えたままうだつはあがらない。実際他にも、大学名を言っても知識層でないとわかってもらえない、そんな些細な悩みがいくつも積み重なりますます落ち込んでいったのは事実だ。

だが、こうしてここら辺でようやく3月ごろから続いていたメランコリックで怠惰な生活に終止符を打てた気がする。

新たなバイト、新たな電化製品。
心は四月だ。

少し、生活が上向きに感じられるようになってきた真夏のひと月だった。
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定常の6月 [学校生活全般]

さて、様々な悩みを抱えつつ突入した6月。
このころには学部の人間関係は完全に固まっていて、学部の生活は毎日がなかなか楽しかった。
本来なら高校の時の「クラス」に相当する自らの居場所がないはずである大学生であるが、いつも十数人のグループで誰も使っていない休憩室を占有しているため、そこを本拠地とする生活をしている。
本拠地があるのはでかい。そこに戻るとだれか友達がいる。そんな生活はなかなかに心地よく、快適だ。

そしてこの月は"テニサー"が本領発揮をし始めたことが印象に強い。とりあえず飲み会に次ぐ飲み会だ。週2ぐらいのペースで飲み会をやっていた記憶がある。OBたちとの顔合わせという意味合いの強いもので、今考えると貴重な機会だったかもしれない。
飲み会といっても本当にアルハラ禁止のご時世に逆らうかのようないわゆる「コール」が飛び交うものだ。

「三気でやめたら男が廃る。しきしきしきしきアミノ式」

決して楽しく飲んで話して終わりみたいな感じなどではなく、たしかに楽しんでかなり盛り上がりはするのだが最後まで生き残る競技みたいな感じの飲み会に最初戸惑った。得体のしれない盛り上がり方をした年上の連中が、気味が悪いぐらいの量の酒を飲んでいる。衝撃的。
勿論物珍しい1年生など、つぶされる側にしか回らない。まぁ、おかげさまで1年ほどたった今、そういう席での立ち回り方もだんだんわかってきたし、エタノールの酸化速度もなかなかのものに成長したはずだ。言い換えるともうその類のエクストリーム・飲み会が日常になってしまったので今はあまり何とも思わない。なれとは怖い。

さっきふとテレビを見ていてROUND1のCMを見た。
よく考えてみるとあれだけの施設がそろっているあそこも、大学生になってからたった一度も行ったことがない。
休日友達と遊ぶ際にも「カラオケ行こうぜ!」よりも「とりあえず金曜の夜は空いてます?」に変化。
少し母と話して気づいたのだが、やはりボウリングやカラオケ以外の手段「飲み会」というのは友達と遊ぶこと一つをとっても大きな変化をもたらしたらしい。

あとバイトをはじめたのも6月だ。
そのバイトの内容は人づてに手に入れた個人契約の家庭教師。小学生相手に算数を教えて時給2.3k。
かなり利率はいい方だろう。なんせ頭はまったく使わないし、自宅から自転車で3分の距離だ。時間外労働だって1分たりとも発生させずに働けるはずだ。
学習障害などという実態の知れない病気を抱えているらしいのだが、そんなものは甘えだろう。そんな考えが心の底にはあった。そう、その時はまだ、そうだった。


少しずつ「大学生」がわかってきた6月だった
大学生は人生における夏休み。
友達の言葉だが、まさにその通りだと思う。生かすも殺すも自分次第。そんなところだ。
ようやく、始まって2か月にして生活は定常状態に落ち着いた。
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現実的五月 [学校生活全般]

さて、過ぎゆくままに終わった4月だが、5月の記憶といったらなんだろう。

とりあえずこの時期、高校の人たちと猛烈に会いたくなった。そして何度母校に立ち寄ろうと試みただろうか

どうしてそうだったのだろう。
考えてみよう。

ふと気づいたら授業のノートはたまる一方。
微分積分学の授業では中間値の定理の証明、極限の概念の説明などまさに理学が始まっているし、線形代数学の授業は何に使うのかわからない行列の意味不明な変形をさせられるだけだ。物理の授業は数学ばりに数式しか出てこなくて線積分だの周回積分だの言葉の意味すら分からない。化学の授業に至っては教授ですらわかってるかどうか怪しいことを一年につめこんでいる結末だ。
正直、このころ落ちこぼれだった。

テニサーの方でもいきなり1年だけで2時間を持たせるように何か芸をやれといった新歓特有のノルマを課せられた。もちろん嫌だったが仕方ない。「伝統」の一言にあらがうことはできず同期とともに疑問を抱えながらも一発芸の練習を放課後のたびに続けた。
AKB48の曲の「ヘビーローテーション」





別に私はAKBのえの字も知らないような素人だが、この曲を聞くたびに首を傾げながらも必死に一発芸として十数人で振付を練習した記憶がよみがえって心が温まるから好きだ。


こんな感じで五月もすぐ過ぎた。

文章冒頭で「母校の人にとても会いたくなった」と書いたが
これこそが世で言う「五月病」ではないのか。
「現実的五月」とタイトル付したが、まさにこれだ。
新しい環境に投げ込まれて、安心できる居場所を見つけようとしてもどうも安定した場所がない。しかも周囲を見ると母集団のレベルも高いから偏差値でさえも勝てないような天才だらけだ。
こんなことが要因になって自信がなくなり発症するのが五月病だろう。

実際、この時の私もそれ相応に精神的にやられていた。
それがいつ治るのか?それはまだわからない。


そろそろ寝よう。明日は「定常の六月」「激務の七月」「庭球の八月」の三本立てでお送りします
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流動の4月 [学校生活全般]

3月の記事で述べたような生活のまま4月に入った。

4月一番最初のイベントは、mixiという虚構の人間関係を顕在化させることが起きた。そう、オフ会だ。無論オフ会なんて参加したことさえなかったので内心ビクビクだ。でもどうせ東工大だしコミュ障のブサメンオタばっかり集まってくるに違いない。
大きな計算はずれだった。集まってきたのは従来の東工大イメージとはかけ離れた生の「東工大生」だった。彼らは普通におもしろくカッコ良かった。オフ会といってもみなで渋谷で鍋を囲い、その後カラオケに行くという、大学生となった今のライフスタイルからは何ともない話なのだが、「千葉県の高校生」であった私には渋谷の街はまだまぶしく、その町に夜遅くいること自体、背徳感をかきむしられるものだった。
到底ついていけないと思った連中だったが、その時得られた友達は、'12年2月の時点の人脈でのベースとなっており、今でも大切な友達だ。

そして迎えた入学式
いや訂正しようただの登校日初日だ。入学式は地震のせいで中止になったのを忘れていた。
初めて同じ学部の連中にあった日だった。この日は大しておもしろい記憶がないが、この日話した二人は今でもとても仲がいい二人だし、なんか落着けるあたり、私の行動は間違ってはいなかったようだ。
しかし、当時付き合っていた彼女と別れる直接の原因となったことを知ったのはこの時だった記憶がある。

入学式が始まって数日後、大学主催のお花見イベントがあった。
趣旨としてはコミュ障な大学生のために東工大が友達を作る機会を与えてやろうというもので、それは学部の同じクラスごとに寄せ集められた。

その瞬間だった。

その時の花見の席で、学部の人間関係がほぼ固まった

そこにいた10人弱の男どもですぐさま意気投合し、一発で仲良くなった。
結論からいうとたぶん学部の中でも一番楽しく理学部ライフを送っている集団なのだと思うのだが、その中に取り込まれていた。
この日の写真は中3の合唱祭の写真、高2の文化祭打ち上げの写真とともに机に飾ってある。


さて、そして授業が少しずつ始まっていった。
授業内容などまだ最初の方なのでどうでもいい。そんなことより死活問題はサークルだった。
3月の記事でも述べたテニスサークルがすごく気になっていたのがどうも踏み出せずにいた。ほかのテニスサークルをのぞいてみたりもしたのだがどうもいい加減で怠惰なところしか目につかない。
そうやって迷っているところでデザイン研究会という小規模な大学公認のサークルにであった。CGからレーザー加工までやっておしゃれなものを作るというふれこみのサークルだ。先輩たちも素敵で、入学式で友達になったやつと迷わず参加を決定した。ほかのサークルと兼ねても全然支障がないというのも魅力的だった。
もう一つ入れるだろうということで、そっちは非常に迷った。15年間のピアノの経験を生かしてバンドをやってみるのもいいし、まったく新たなスポーツとしてヨット部なんかも楽しそうだ。

それでもふと気づいたらその前述したテニサーに自然と入ってしまっていた。原因としてはなんだろう。なんか温かみがあったから?それとも同期がおもしろいから?
今となってはわからない。ただ、一つ言えるのは人間の潜在意識とは本当に強いということだけだ。
3月でその先輩に出会って以来、決まっていたことだったのかもしれない。


こんな感じで学部の中ではかなり楽しい友達に囲まれ、サークルも所属確定
そんな少し生活に安定感を示し始めたころ、手帳の日付を見てみたら、もう新歓もほとんど終わりの時期に近づく4月の終わりだった。
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希望の3月 [学校生活全般]

一か月ごとに書いていこう。覚えているうちに。

まず3月の終わりと4月から。

受験が終わったのが3月9日。
地震が訪れたのが3月11日。

そう、つまり俺自身が合格を素直に喜ぶ隙はほとんどなかった。これにはほかにもさまざまな要素がかかわっているのだがそこはここに書くべきことではないので割愛する。
大学が始まるまで約1か月。その間いったい俺は何をしていたんだろうか。正直なところ、テレビの前で延々と太鼓の達人をやった記憶しかないんだが、この空白期間はいったい…。
まぁこれはどんな長期休暇にも言えることだが、やはりそれ相応の目的意識を持っていないとすぐに俺はダメになるらしい。その反省はまた、夏休みが終わったあともすることになるのだが、それは後の話だ。

とりあえず、ここら辺から人脈のシフトが始まる。
少しずつ、高校の人脈から心が離れ、東工大の人脈に近づいて行ったのは今考えるとこの時期が初めだろう。
そこでまだ顔も知らない2011東工大入学生たちとコミュニケーションを取った手段がmixiだった。mixiは高校2年の時に始めたのだが、まだその時にも人気があった。そこの東工大2011入学者コミュニティで様々な人とネットを介しての知り合いとなった。

そして入学手続き、健康診断と少しずつ大学生活がこちらに向かって歩み始めてきた。
ずっと同じクラスから東工大に行った二人と行動していたのだが、まだ合格の喜びが冷めない私たちはきっと光っていたと思う。
そして何かをしにキャンパスを訪れるたびに大量の新歓要員に囲まれ、手にあふれんばかりのサークル勧誘のビラを押し付けられ、メールアドレス交換を迫られた。
「ヨット部でーす^^
「アメフト部です!入学式の時n…(y
「テニスをやらない?
「テニスサークルのxxxxでーす!うちの新歓コンパはなんと(ry
「ボートには興味はないかな?
正直戸惑った。何をすればいいのかわからないし、正直ネットの情報を見る限りサークル選びというのは非常に重要だと思ったからだ
人並みにできるスポーツといえばテニスぐらいしかないが、いったいどれぐらいチャラいのかわからない。響きからしてテニサー()という響きがほど遠いものにも思えたし、当時は茶髪なだけでチャラい認定しちゃうような田舎者だ。大学公式ではないよくわからん女子大とインカレを組んだサークルなど、正直雲の上の存在に感じられた。

「まじめにテニスをやっているサークルだ」
今所属しているサークルの新歓にぶちあたったのはたしか入学手続きの時だった。
前述したような喧騒から離れた場所に一人、イケメン風の男性。そういう勧誘をする「先輩」は正直得体がしれず、どれほど本気なのかわからなかった。
しかし、その説明を聞いてるうちに次第に惹かれていった。自分には手の届かない世界なのかもしれないが、とても楽しそうだ。そしてもしこの説明が正しければ、テニスが少しはうまくなれるかもしれない。そうすれば高校時代歯が立たなかった人ともテニスが対等にできるかもしれない。

気づいたらもうそのサークルの体験練習のために、健康診断の日1年ぶりにラケットを担いでキャンパスへと向かっている自分がそこにはいた。

そうmixiのコミュニティと、サークルの体験練。
3月中にもう人間関係の6割ぐらいは固まり始めていたのだ。

だから人間関係は3月の時点ぐらいから軽く形成しておくのもいいと思った。
そして4月となるわけだが、ここからリアルな生活が始まる。
中高一貫で軽くコミュ障疑惑の私。そんな私がまともな生活を送れるのだろうか。
そんな一抹の不安を抱えながら…
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復活宣言 [学校生活全般]

長い間本当にこのブログ更新してなかったな…お久しぶりです。
大学生になるとブログ更新しなくなるっていうのがsbmkの周りでも刀工大の方でもそうなんだけど、これ何か決まりがあるのかな?

なんだろう、毎日の生活が本当に単調なんだよね
いやまぁ、高校の時に変化に富んだ生活をしてたかどうかっていうと微妙なところなんだけど!

現時点での俺の状況を説明すると
一学期は流れるままに終了
夏休みも流れるままに終了
→二学期ガチでまともな成績を取らなきゃ詰む感じになる
二学期は比較的まともにやり、教習にも追われながら
テスト週間、テスト5個中4個は好調な滑り出し、レポートは2つとも終了
↑いまここ

つまり春休み直前でヒマなわけです。
なんかこれから浪人集団が大学生になっていくのを見るとちょっと嬉しい

久々に書くと文章力落ちてんな。
まともな文章がすぐに書けないのはこれ困ったもんだ…


そうだな。
たぶんだれも見てないだろうけど、大学1年のおぼえがきでも少しずつ書いていこうか。
まだ記憶が新しいからな。どうせ数日の間は暇だし
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夏休み [学校生活全般]

お久しぶりです。philです


いやぁ…国立大学の夏休みは本当に異常なまでに長い。
3か月ほどね、何もやることがなく過ごしてるっていう’・∀・笑

実際のところは、サークルと、ピアノと、バイトとに追われる生活だったから結局ヒマな日なんてほとんどなかったわけだけど。
想像していた大学一年の夏休みとは違ったけど、高校のクラスの友達と何回も会えたし、バイトでは個人的には満足するほど稼げたし、サークルなんかでもいろいろといい経験ができたと思う!!

ところで、この前東レの主催する「先端材料シンポジウム2011」なるものに出席してきた。
東レって知ってますか?
恥ずかしながらphilは大学生になるまでその企業の名前を知らなかった’-ω-
「東京レーヨン」の略で、一流の企業だそうです。化学をやってる会社ってことしか知らないけど、「レーヨン」て名前がつくぐらいだからやっぱ材料系に強いのかな?

肝心のシンポジウムは、5人の教授の話を聞いてきました。
iPS細胞の件で名高い京大の山中教授だとか、フラーレンについて研究してノーベル賞もらったカルテックの教授だとかの。
やっぱり教養のある人の話っていうのは専門性が高い話でなくても面白いな
自分の学生時代の話とかそういうのがメインだったけど、単なる身の上話に終わらないメッセージ性があるのがさすがといったところ。

その話の中で一番philが惹かれたもの。留学
閉鎖的な縦のつながりを意識してばかりの日本の大学と違って、アメリカの大学って自由度が高いらしい。
「日本の大学は研究機関としては限定されている」という話を聞くと思い当たるところもちらほら。そういえば、前期のphilの数学演習の授業を担当してた大学院生も、教授のパワハラに困っていたっけ。
詳しくないからあんまなんとも言えないけど、入るのはクッソ難しい東京大学ですら、世界大学ランキングをつけると30番以内にすら入らないってのは、そういう闇の部分に起因してるのかも。

あとはいろいろな国籍の人が集まってるのって魅力的ですよね。
日本人ってほら、授業中とかしずかじゃないですか。黙って聞いてるほうが正義みたいなノリで。
無論、そのほうが統一的な教育をするのには適してるから、日本の社会にはあってるんだろうが、個性を抑えちゃうことって多いんじゃないだろうか。
そんな日本人だらけの環境から一度離れてみたら、もしかしたら何か違った視点が得られるんじゃないかなぁ…なんて気もします。

留学なんてこれまで19年間まったく考えたこことなかったから、少し考えてみようと思った。
そのためにも、まずはTOEICで800点ぐらいはとれるようにならないとですね!!
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6月に入って [学校生活全般]

お久しぶりですphilです…

なんで5月中1回も更新しなかったんだろうね!!
答えは簡単。

異常に忙しいです。勉強も、サークルも

だってさ、一週間のうちに

philにとって最重要な化学はシュレーディンガー方程式とかいうイミフなものをやらされ
熱力学の授業では意味わからん宿題がでて、
力学の授業では大量に問題を解く宿題がでてきて
化学実験の授業ではその週にやった実験のレポートの上に
その週の実験の実験計画書を約2枚。
数学の授業はぶっ飛んでて復習しないとついていけないし
線形代数を教えてる教授は日本語リスニング状態だし


だったらサボっちゃえよ!!
残念!サボったら単位がこなくて希望の学科にいけないんだよ/(^o^)\


でも、ようやく慣れてきたかな。
意外とブログに書くようなネタはあるんで、そろそろマトモに更新はじめていきます

ってこれ、この前の記事でもそう書いたかww



さて……まずは、差し迫った数学演習の試験をどうにかしますか!!
ε-δもテイラーの定理もうまくつかえないけどな!!頑張って60点を越えて絶対にフル単位を記録してやるんだっ!
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封鎖された御茶ノ水で(原文) [学校生活全般]

さ、ようやく部屋の片付けも片がつき、
すべて生活は元に戻ろうとしてます。
後は写真とって手続き書類郵送すればおしまいかな?

このブログも今日づけでこれまでのようにくどいほど更新を続けるブログに再生!!
4年前にはじめたこのブログも、大学に入ったからといってやめないよっ!
mixiはコミュニケーションツールとして使うつもりだけど、
こっちは俺のぼやき専用でいいよねっ!

王様の耳はロバの耳!!

できるだけマニアックな題材を避けて更新続けてくんで、
引き続きこの『てんぺすと』をよろしくお願いしますm(_ _)m
あ、復活記念にテンペスト第1楽章を練習し始めた!笑

mixiの記事にするには重すぎたんでボヤき専用のこっちに書くー
------
一日の中で起きた出来事なんだよね。信じられんが。



桜花之理/陰陽座
陰陽座の上品な感じ大好き。MC素敵!

何も考えたくないときってこういう曲が一番しっくりくる。
秋葉原で地震食らってから20時間後、
ボーっとしながら東西線に揺られてた。
-----

用事があってアキバヨドバシ8Fにいるときに震度5強

電話を200回はかけたろうが5,6回しか繋がらない。
ゆかりのあるZ会に行き固定電話を借りたら、家と連絡を取れて、
心配だった彼女の安否もなんとか確認。
でも衝撃の事実

[電車が 全て 停止]

゚゚(д

Z会の厚意で、自習室を開放してくれたー

銀座線とか新宿線とか動き始めるんだが、
夜11時回ってもその中の4人は帰れる兆しなし。
だんだん互いのことが明らかに。
神奈川から来た人、明日お茶女後期受ける人、ケータイのない人。

時間とともに周囲は臨時の寝室に向かい
ついに午前3時の密室で俺はお茶女後期の女の人と二人きり。
気まずいな、と思いトイレに行ったついでに口火を切って少し話した。

つり橋効果?
「予想外の地震」への興奮と、「お茶女後期の人」への興奮とを倒錯するという。
決して浮気したわけじゃないけど、話してると胸がざわっときた。
名前すら聞かなかったな。でも仲良くなれた気がした。


その後朝7時に自習室を出て、買い物を済ませ再び自習室に戻ると、
女は茗荷谷に向かう荷物をまとめてた。

俺「頑張ってきて!!

女「ありがとう。…そういや前期どこ受かったの?

俺「あ、東工大。

女「私も前期東工大だったんだー。でもだめだった。

俺「今年どの類も激戦だったからなぁ。なんとか1類取れたけど、何類受けたの?

女「えっ1類だったの?……私は1類落ち。

俺「そう…か……

女「……

俺「そうかお茶女後期か…。頑張ってください。

女「ありがとうございます。行ってきます。


女は立ち去った。

そんな…
こんなことってありかよ…
嘘だろ…

たまらねぇよ…


あの胸騒ぎはつり橋効果なんかじゃない。
もっと超越的な何かを感じてたんだ。

知り合いに1類落ちいないから初めての経験だった。
俺が受けなければ入ってたかもしれないということだ。
これが入試の現実なのか。

背景は知らんが、確実に俺より前から東工大志望だろう。
そんな人を蹴落とす権利があるぐらい強い意志俺にあった?

何を隠そう自分は中1のときから5年間と10ヶ月、千葉大医学部志望。
医学部志望は非常にシビアな世界で、センター試験は7科目で9割が標準。
自分の持ち点・大幅に足りない。1週間真剣に悩み、この道を採った。

最終的には11年間の過去問で必死で特化させたから受かったのだが

これでいいのかよ...
---

とまぁ、1週間ずっと悩んでたんですが、
受かっちゃった限りは頑張らないと失礼ですよね。

あ、無論、『受かっちゃった』とか書いてるけど
それ相応の努力はしてきたつもりです。

てことで、まずは高校数学で未履修の範囲完璧にしなきゃ!!
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