エロイ エロイ ラマ サバクタニ [鍔迫り合い]
ワタクシの勘違いだとよいのですが、どうも最近、というより『ソロ』という猫がやって来て以来、
家人悉くワタクシに対する接し方に変化があるように思われるのです。
「かわいい」「イイコ、イイコ」等という形容は当家ではワタクシの為の詞であったはずです。
いえ、ワタクシはあの『ソロ』とかいう猫風情に嫉妬しているわけではないのです。
ただ・・・

・・・ワタクシには決して許されなかった、ご主人のベッドに枕することを許されているのは
何故なのですか!!
枕を取られて尚、「かわいい」を連発するご主人への憤り、そうワタクシは同じペットという立場でありながら公平さを欠くこの扱いに憤慨いたしている次第です。
猫よ、これだけはよくよく言っておく。
「お前の傍若無人が許されるのも成猫になるまでだ!」ビシッ
ぺぺ 「まーまーひかりくん、そのへんでもうお止しなさい」
ひかり 「・・・・」
ぺぺ 「お前もこの地上でもっとも美しい創造物のひとつだよ」
ひかり 「うっ・・うぅ・・・ご主人さま・・・ぅわぉーん」
ぺぺ 「ささ、このジャーキーを食べて、庭を思う存分駆けておいで」
ひかり 「はっはい」ダダダッ
やはり、ワタクシの杞憂でございました。あのご主人がペットに分け隔てをするわけがございません。一時でも疑念を持ったワタクシをどうぞお許し下さい。
ぺぺ 「ソロー、汚れるから外に顔出しちゃだめだよ」
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寝ます・・・






