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クロネコの近況 [猫の話]

2008年の12月に拾ってしまったクロネコ「ジジ」。
(新居では色々な名前で呼ばれているそうですが…)
ムシみたいに黒くてちっさかったあのチビ助が、だいぶ大きくなりました。
飼い主のササキチくん(仮名)から何枚か近況写真をいただいたので載せておきます。
jiji001.jpg
黒猫って、みんなでかいですよね…。

ノロ君とかヒグマ君とかスープ君とか…意外とでかい。

食いしん坊は相変わらずですが、以前のようにご飯を探しまわってバタバタしたりはしなくなった模様。
もう黙っていてもご飯がもらえるとわかったのでしょう…。
心配なのは、若い身空で尿路結石持ち…。
2年前に見つけた時、死にかけていたのでその頃の腎機能障害を引きずってしまっているのかも知れません。
でも可愛がられているので、具合が悪くなるとすぐ病院へ連れて行ってくれるので安心です。

今、とっても寂しいので、そばににゃん太先生がいてくれたらなぁ…と思うことしばしば。
猫がいれば、だいぶこゝろも軽くなるんですけど…。
猫の魔力デスな。



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さよなら、にゃん太先生。 [猫の話]

11月13日の午前2時40分頃、老衰のため愛猫の「にゃん太」が逝ってしまいました。

最後はご飯を食べなくなり、寝たきりになって3日目に眠るように逝きました。
家にいるとまだなんとなく、そばにいるような気がして姿を探してしまったり、鳴き声を聞いたような気がして振り向いたりしてしまいます。

ケガが多く、病気もたくさんして心配の多いヤツでしたが、母がいつも『ウチの家族の《悪いこと》の身代わりになってくれているんだよ』と言っていました。
何度も手術や入院をした私も『こんなもので済んでいるのは、にゃん太のおかげかも知れない…』と、ホンキでそう思っていました。


仕事のグチは友人に聞いてもらったりしたけれど、泣き言を話すのはにゃん太にだけでした。
だいたいは黒白の鼻でフンっ…とされるだけでしたが…でも、それでいつも立ち直れました。

けれど、もういません…。


今は、にゃん太と過ごした毎日の思い出だけが次々に頭をよぎります。
楽しいことも、つらいことも、悲しいことも…時間がくればすべて消えていくのを私は知っています。
でもにゃん太のことは忘れません。

ずっと大好きだよ、にゃん太。
心から…ありがとう。


nyanta_fn.jpg




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「お魚マーク」つきの猫 [猫の話]

『にゃん太先生はどうなさったのでしょうか?お元気ですか?』
…というありがたいお便りをたくさんいただきました。
HPの方のコンテンツを省いてしまったので、心配になった方が多かったようですね。
nyanta_007.jpg
しかし、じじいはなんだかんだいってけっこう元気であります!

正直に言うと3週間前は風邪をひいて、くしゃみが止まらずに鼻血を出しておりましたが…。
今は鼻血も止まり、歳相応(推定18歳)に元気です。
もともとスリムで胴長猫でしたが、歳をとってさらにスリムになりました。猫も人間もおんなじですね。

日中はコタツでゴロゴロして、天気のいい日は外で少し日向ぼっこ。夜は私の部屋のホットカーペットで、赤い膝掛けにくるまって「くかー…」っと寝ております。
元気ならそれでよし!長生きしてほしいものです。

さて…。
お題の「お魚マーク」です。
この猫は、お隣の伯母の家から毎日遊びにくる「ミミちゃん」です。小さめでまんまる体型、父親の膝の上が大好きで《ごますり上手》な三毛猫…。
mimi.jpg脚の裏にご注目!
なんと「お魚マーク」がついているんです!
へんなの〜見ようによっては「魚雷」?
でもなんだか、かわいい…(笑)。

やっと写真が撮れたので、お披露目しちゃいます。
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クロネコを拾いました。 [猫の話]

11月の上旬、昼休み。
会社横の交差点の隅で、踞っている小さなクロネコを会社の後輩たちが見つけました。
汚れてカピカピでもう動けないほど衰弱していたので、猫歴の長い私には『先は長くないかな…』とすぐに判断できましたが、結局放っておくことができずに拾ってしまいました…。
そのまま近くの獣医さんへ駆け込んで、点滴と抗生剤を注射してもらいましたが、先生も命の保証はしてくれませんでした。
生後2ヶ月くらいのクロマメ。
たくあんみたいにシナシナで、歩くこともできません。具合が悪くて母親に置いていかれたのでしょうか?野良にゃんの運命は厳しいのですね。

とはいうものの、このチビを抱えたまま午後の仕事はできません。
獣医さんに定時まで預かってもらえないか、と尋ねましたが答えは「ノー」。時間外診療だったこともあり、無理は言えません。仕方なく、会社の掃除のおばさんに断ってゴミ収集場所の隅に置かせてもらうことに。
携帯カイロを装着してタオルをかけましたが、この日はちょっと寒かった…。
クロマメを心配しながら仕事をしていると、掃除のおばさんから事情を聞いた総務のお姉様たちが、暖かい部屋に移してくれたというお知らせが…。
みなさん、優しい方たちです。世の中捨てたもんじゃありません。

取りあえず『里親が見つかるまで』という仮条約(?)のもと、私が面倒をみるということになりました。

仕事を終え、クロマメを引き取って、先程の獣医さんのところに寄ってから帰ることにしました。
脱水が酷いので、もう一度点滴。クロマメは横になったまま動きません…。
試しに、先生が指に離乳食をつけて口元へ持って行くと…クロマメは目をつむったままその指を『がぶっ!』
!!?
食い意地はある…さすが野良にゃん。
そのままカプカプと缶詰1/4の離乳食をたいらげました。
…猫歴の長い私には『これは大丈夫かも…(汗)』と思えた瞬間です。

それから、我が家と隣の「ネコ屋敷(伯母邸)」で療養をしていたクロマメ(男の子)は、自然と『ジジ』と呼ばれるようになりました。その後、何度かにゃん太先生と一緒に病院へ通い、体力もついてきて立てるように。
立てるようになると、歩き出し、次は走り出します。
走ると飛びます。
飛ぶと登ります。そして落ちます。
…家の中に黒い虫がいるようでした。

jiji_01.jpg

会社の後輩がジジを引き取ってくれることになっていたので、先月の末に引き渡してきました。
なにせウチには、頑固な長老にゃん太先生がいらっしゃるので、ちびっこは飼うことはできません…。
別れるのは寂しかったのですが、毎朝会社で様子を聞けるので安心です。
会社の後輩たちと毎日ジジの話しをしています。
遊ぶのが好きで、食いしん坊。とにかくご飯が大好き。
メタボらないように気をつけてもらわないといけませんね。


<生命は生きる道を探す>というセリフが好きです。
小さい命を見捨てることは簡単だったのですが、それをさせなかったジジの《勝ち》…だったのかもしれません。
猫はスルドイですね…ホント。


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にゃん太、再発! [猫の話]

にゃん太の病気が快方に向かっているのかな〜っと思っていた矢先、またまた様子がおかしくなったので早めに獣医さんに診てもらうことにしました。この間の雨が降った日、散歩からびしゃびしゃになって帰ってきたので、ちょっと風邪をひいた様子。歳が歳なのでね…風邪も大病です。
検査の結果、結石はないとのこと。膀胱炎です。
抗生剤と止血剤をしばらく飲ませることになりました。入院はしなくていいとのことですが、おしっこが出そうで出ない…ちびちび出る…食事しながら読んでいる方、すみません…なので、帰宅後、部屋のあちこちで「Cスタイル(おしっこ座り)」のポーズをとります。そもそもトイレは外でするにゃんこなので、買ってあるにゃんこトイレで素直にしてくれません。雑巾を握りしめたまま、一日中母親とにゃん太の後を追い回すのは、ちょっと難しいし…協議の結果、オシメを試してみることに決定。
「絶対、嫌がるだろうな…身悶えして…」
っと思っていたら、あら不思議。したままぐっすり眠ってしまいました。疲れていたのかもしれませんが…それにしちゃ手で顔を隠してゴロンと寝ております。
にゃんこの、この姿が好きです。

オシメ姿は愛くるしいのですけど、本人はきっとはずかしいかもしれないので写真は載せませんよ。
さっきは、ちょっと目を離したスキに、オシメ姿のまま外出してしまい、慌てて探しにいきました。さすがにその姿では敵に発見されやすいでしょう…敵って近所にそんなにいませんけど…。

今朝も朝一で病院へ行ってきました。皮下輸液(猫は背中にラクダさんみたいに水分を溜めることができるのです)をして、水分補給をします。おしっこをいっぱい出すのです。

少し長く療養生活が続きそうですが、ま…のんびりいきましょうかね。

追伸:
先程、にゃん太が夕ご飯を食べた後に大暴れして、何事かと思ったら牙が抜けました…。実は今朝、獣医さんと「歯石が溜まってるし、ぐらついているので抜いた方がいいかも…」と話したばかり。その歯かどうかは確認できませんが(今は口を触るのかわいそうだし)痛いのかな…ずっと外でぼんやりした後帰ってきて、しゅんとしております…。ちっちゃい頭が早く忘れてくれると、ありがたいのですが…。


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にゃん太、入院!! [猫の話]

先週の木曜、居候のにゃん太(猫、推定16歳、黒しろ)が大量の血尿のため入院しました。
週末は張り合う相手がいなくて、とても寂しい休日…いればうるさくて、いつもケンカしているのですが…やっぱりいないと寂しいです。
母の意向で『痛い手術や治療はもうしない』という約束です。なんつったって人間で言えば80歳超、という年齢ですから色々身体にもガタがきているお年頃。怖い思いをさせていじめるのはかわいそうですからね…。
なので、麻酔や造影剤を使ったレントゲン撮影などをしないため、はっきりした病名はわかりません。獣医さんにしてみれば、原因が分からないので治療のしようがないと思われますが、最低限の検査結果からできるだけの処置をしていただきました。

そんなわけで、入院から4日目の今日、午後には退院していただき(経済的にも大変ですし…4日で3万4千円!!)自宅療養することになりそうです。実は以前、自慢の長いしっぽをケガで切断(!)したことがあり、その時は1週間以上も入院しました。完治するまで半年ぐらい入退院を繰り返し、母の年金を使い切ってしまうかもしれないという大出費でした…もちろん私も1/3ぐらい負担しましたけど…。
知ってか知らずか、にゃん太はのんびりな性格のくせに意外と神経質…退院すると、母と私を「いじめた張本人だ!」っと不機嫌そうに睨みつけるし、入院のストレスからハゲちょろびんになってしまって、もとの毛並みに戻るのに数週間かかりました…。

もともと、もったり…のんびり…ってかトロい??ねこって、もっとすばしっこくない?と思えてしまうほど、おっとりな性格の猫です。このまま生き急ぐことなく、余生を満喫してほしいものです。

さて、午後には家に帰ってきますが…しばらくは、目が離せません。
また睨まれるかも…?


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