オケ練~もうすぐ本番~ [音楽]
パソコンの不調でずいぶん書いてない気がしますが、実はもう本番がすぐなのであります。
というわけで、21日はイレギュラーの練習が、それも昼の2時から夜の9時までという長丁場でありました。
もちろん本振りの指揮者が登場・・・・のはずでしたが、事情により大遅刻。指揮者のドタキャンはこれで2度目です。仕方ない理由ではあるんでしょうが、気合を入れていった我々としては結構つらいものがあります・・・。(プロのオケ相手でもこんなギリギリのスケジュールを組むんだろうか??)
というわけで、前半は急遽トレーナーの方が振ることになりました。
今回は、自分も含めて、なんとなく仕上がりに不安があったのですが、この日の感じではずいぶん変わってきたように感じます。
自分にボキャブラリーがないので、なんと表現したらいいのか分からないのですが、響きがコンパクトになってきた気がしました。
コンパクトといっても音量が小さいとかではなくて、響きの方向性が出てきたというか、音楽が収束してきたというか。。。
オケの方向性がバラバラだと、どんなにでかい音を出していても、単にびゃ~っと音があっちこっちに散らばってしまって訳の分からない混沌状態になってしまいますが、この日の感じは、響き(音楽)がきっちりと落ち着くところに落ち着いたと思える瞬間が多かったように思えました。
とはいえ、仕上がりに不安の多い前半の曲を本振りで合わせていないので心配ではありますが・・・。
残りの本振りでの練習で(今度はちゃんと来るのか?!)、さてどこまで調整できるでしょうか?
もちろん自戒を込めて書くわけですが、うちのオケには腕達者の方も多いし、オケ歴の長い百戦錬磨の方も多く、オケとしてのポテンシャルは非常に高いと思います。
でも今回のシーズンのように本振りが来れる回数が少ないと、たとえ練習回数自体が多くても、なんだかオケ全体があっちこっちに迷走してしまうような気がします。
なんででしょう??やはり指揮者への依存度が高すぎるということなのでしょうか???
ロングエンゲージメント [映画/DVD]
実はジャン=ピエール・ジュネ監督の映画は全部観てることになります。
「デリカテッセン」、「ロスト・チルドレン」、「エイリアン4」そして「アメリ」。
グロでキッチュでダーク、だけど何故かおしゃれでユーモアが感じられるっていう彼独特の世界が私のツボにはまるのかもしれません。(そういえば、私のベスト1映画の「時計仕掛けのオレンジ」なんてまさにその最たるものかも・・・)
「アメリ」だけはちょっとこうした路線とは違うので(もちろん楽しくて大好きな映画であることは間違いありませんが)、「アメリ」と同じような雰囲気を期待すると大きく裏切られることになります。
かなりグロいです・・・。R15指定だし。
ラブストーリー&ミステリー&戦争もので、かなり複雑に入り組んだストーリーです。(だいいち登場人物の名前が覚えられない・・・)
凡庸な監督であれば役者のオーバーアクションとお涙頂戴的な演出で「愛と涙の感動大作」に仕上げてしまうところですが、さすがにジュネ監督。オーバーアクションをさせるは役者ではなく映像です。観たことのないようなアングルやめまいを起こしそうなカメラの動きで我々を魅了します。素晴らしいです。
あくまで個人的な意見ですが、この映画に限らず、ジュネ監督にとってのキーワードは、決して差別的な意味としてでなく「奇形」だと思います。彼のお気に入りの俳優、例えばドミニク・ピノン(ジュネ作品は皆勤賞)とかも相当個性的なキャラクターですし。
この映画でも実に色々な人が出てきます(そもそも主人公のマチルドからしてそうです)。ただ彼らの「五体不満足」さは、決してその人のマイナスとなるものではなく、下手に演技する以上にその人の個性を際立たせているように感じます。
自分の映画に、これだけ(あくまで一般的な意味から言えば)「奇形」といえる人物を登場させたがるのは、何かのメタファーとしてなのか分かりませんが実に興味深いです。
この映画には原作があるようですが、とても読んでみたくなりました。(かなり改変されてるんだろうなあ)それからもう一度DVDとかで見直してみるつもりです。
ローレライ [映画/DVD]
この映画、原作者が、思いっきり入れ込んで読んでいたため電車を乗り過ごしてしまった「亡国のイージス」の福井晴敏。そして監督が、我らが「平成ガメラ」の特撮監督の樋口真嗣です。
これは見逃せない!
内容はSF戦記ものとでもいうのでしょうか、究極の「兵器」である「ローレライ」を搭載した潜水艦が東京への原爆投下を阻止するために出撃をするというもの。
さすがに特撮場面は、日本での第一人者である樋口監督だけに迫力満点。ハリウッドのようにお金に物を言わせてというようなことは出来ませんが、CGが実に効果的で、潜水艦や駆逐艦といった鈍重なイメージのあるものに対して、大変スピード感のある映像となっていました。
一方、ちょっと残念だと思ったのが、セットでの潜水艦内部の場面。
「潜水艦もの」に秀作が多いといわれているのは、やはり潜水艦内部の閉塞感や圧迫感に「ドラマ」が生まれやすく、そういう閉塞感があればあるほど、浮上したときの開放感がたまらないっていうのも大きな要素なんじゃないかと思います。
私が観た中で、そうした閉塞感、圧迫感が圧倒的だったのは「Uボート」で、観ている間中、ほんとに息苦しくなったものです。
こうした場面は、特撮に頼るものでもないし、お金をかければ出来るってもんじゃなくて、スタッフや役者の力だと思う。この映画には、さらに「ローレライ」という第3の要素があるわけだし、撮り方などにもっと工夫をしてみても良かったんじゃないかと思いました。
それともうひとつ。主な登場人物にはそれぞれに見せ場が用意されてて、泣かせどころもあるんですが、どうしても許せないのが妻夫木くんの親友役の佐藤隆太くんの扱い。未見の人が読んだら申し訳ないのでこれ以上は書きませんが、あれはどうしても納得がいかないです・・・。
などと、いろいろ書きましたが、カタルシスも感じられたし十分楽しめる内容でした。
樋口監督にはこれからもガンガンこうした映画を撮ってもらいたいもんです。
パソコン復活 [私生活]
パソコンが壊れた・・・ [私生活]
最近、たまにHDDからカチャカチャという異音が発生して、いやーな感じだったのですが、ついに崩壊してしまったようです・・・・。(この書き込みは会社のPCをちょっと拝借して書いてます)
マイ・ドキュメントのデータはDドライブに移してあったので、なんとかリカバリCDからのCドライブのフォーマットだけで復旧しないかなと、昨日がんばってみたのですが、リカバリが終了してもうまく再起動しません。
今朝、カスタマーサポートに連絡して、明日とりあえず持って行ってもらうつもりですが、なんかHDDの交換という最悪の結果になりそうです。
うちの連中の写真は奥さんのPCへも移してあったので無事ですが、それ以外のあらゆるデータはすべておじゃん・・・。悲しすぎる。
バックアップの重要性をつくづく感じました。はぁ~。
レッスンとオケ練 [音楽]
今日も2本立てです。
レッスンのほうは相変わらずサマルティーニ。第1楽章の後半に入りました。
後半の「きも」は重音。これも苦手だなぁ。僕の悪いところは、重音の奏法に限らず、どうしてもポジションを押さえなおしてしまうとこ。
重音で旋律を弾くときのポジション移動で、いったん指を離してしまいます。これだと音程が定まらないし、タイミングも遅くなってしまう。ここを常に注意されました。
しかし、この曲は僕の苦手なところがいっぱい出てきて勉強になります。できれば平日にも練習したい・・・。
オケの方は、自分があまりに情けなくてあんまりコメントしたくないなぁ・・・・。
弦セクションとしては、今回は完全にチェロパートが足を引っ張ってる気がします。
ヴァイオリンにしろ、ヴィオラにしろ、かなりまとまってきていい感じになってきてますが、うちのパートはまだまだです。チェロのおいしいとこや、ここぞというキメのとこで、どうしてもきまらない(つーか、どう弾くべきかのコンセンサスが全然取れてない・・・)
やっぱり一回はパート練習しないとだめだな。やれやれ・・・。
猫語の教科書 [犬/猫]
ペットがらみの本、第二弾。
ホンダから送られてきた雑誌(うちのクルマがホンダのため)に紹介されていて面白そうだったので即ゲットしました。
作者は、生後6週間で交通事故で母親を失い、独りで生き抜かなければならなくなった「猫」。
彼女がいかにして人間の家を「乗っ取り」、飼い主たちを自分にとって都合のいい人間に「教育」したかの体験談を、すべての猫たちのためにと書いた「マニュアル本」です。(作者の「猫」が飼い主のタイプライターを使って書いたものをポール・ギャリコという作家が翻訳したのだそうです)
逆説的な猫の飼い方マニュアルとも言えるし、「愚か」で「虚栄心が強く」、「うそつき」な人間に対する皮肉とも言えます。
でも単純に、猫を飼ってる人にとって「そうそう、こんなことあるよなぁ~」って苦笑いしながら読むのが正しいのかも。
写真もかわいいです。

仲のいい二匹 [犬/猫]
メグ、丸刈りになる [犬/猫]
うちの猫は二匹とも長毛種なので抜け毛がすごいです。
そのうえ特にメグのほうは、飼い主の怠慢であんまりブラッシングをやってないため(というか、やろうとするとすごい嫌がって逃げてしまう)、毛玉だらけになってしまってます。
で、なんとかしなきゃと思っていたのですが、ついに今日、行きつけのペットショップ(モグを見つけたとこ)でカットしてもらうことにしました。
美容師さんによれば、毛玉が激しいのでバリカンでやらざるを得ないとのこと。短毛種くらいの毛の短さになるということだったので、それも仕方ないということでその線でお願いしました。
ところが・・・・、引き取りに行ってびっくり!!短毛どころか五分刈り状態。
その上、さすがに顔だけはカットされてないので、まん丸い顔だけが異常にでかく感じます。
本人も変わり果てた自分の姿が気に入らないのか、体中舐めまくってます。
しばらくは抜け毛や毛玉に悩むことはないと思いますが、それにしても・・・・。

こんなにふさふさだったのに・・・。

三頭身みたくなってしまった・・・。

尻尾の細さが物悲しい・・・。
オケの練習 [音楽]
昨日はいつものオケ練です。
トレーナーは某プロオケの管楽器奏者の方。
かなり細かく指導をして頂きました。
例えば同じ旋律をやっているヴァイオリンとクラリネット、ビオラとオーボエなどの組み合わせを抜き出してそれぞれのアーテュキレーションをそろえる練習をしたり、ファゴットとイングリッシュ・ホルンが順番に同じ旋律を演奏したりする場合は、あえてその二人に同時に吹いてもらって、それぞれの音程や歌い方を合わせる練習をしたり・・・。
まぁそういったことは各人がスコアで勉強すれば分かることなので、あえて注意されるってのは単に勉強不足が露呈されただけなんですけど。
弦パート同士のアンサンブルも今ひとつ上手くいっていない気がしますし、まだまだ(曲についての)勉強不足といったことがよく思い知らされた練習でした。







