引っ越ししますわぁ
はしご酒
So-net反省しなさい。
ところで昨日は、久しぶりに名古屋は栄に飲みに出て行った。ワタクシのバヤイ、あの辺に蚤に行くというと蚤?飲みに行くというと大抵はニョショウのいる場所などへ連れて行かれるというのが常だったのだけど、今回はあの近辺に新たに飲み屋を出してみたいという、この不景気に果敢な勇気の持ち主、その従業員候補らと総勢4人での視察を兼ねた、結構真面目な飲み会だったりする。
しかしやっぱり、不景気なのだね。人通りが少ない。梅雨の合間の好天気、のはずなのに。一件目の地ビール屋はまあそれなりに人が入っていたけれど(ちなみに店舗デザインは同行者の一人)、次の創業20年になるという古いバーは、われわれの他は団体の8人の客、カウンターに常連らしき人が一人。次の路面の西洋風居酒屋も、われわれ以外にはカップル二組。
「人いないねぇ、不景気だねぇ」
と酔いに任せてでかい声で言っていたら、カウンターに陣取る目つきの悪いデブに睨まれちゃいましたな。ありゃ何が言いたかったのか。
しかし4件目のスペインバル。ここだけは何故だか大繁盛してましたなぁ。大きいとは言えない店内だけれど、カウンターを含めて、30席ぐらいだったか、もう目一杯人がいる。賑やかすぎて音楽が聞こえないぐらいに。しかも女性がほとんどという状態。前に一度訪れた時には断られたっけ。実際、食い物も旨い。接客も丁寧。安い。ワインのボトルを開けて、料理数品に、酒をさらに追加して、トータルで1万円に届かないという会計。立地の悪さをカバーしてあまりあるサービス。家賃などがいくらかなのか分からないけど、あの店だけはもう一度行きたいもの。郊外で威張っている某店よりはるかに好感が持てる。
さて5件目、この辺りになるともうどうでもいいという感じだけれど、名古屋の古い歓楽街女子大工事で工事中じゃない女子大小路にある、知人が雇われで働くバー。ここも賑わっていたけれど、団体一組で、その一組が帰ったとはさほどの賑わいも無し。特にこの「女子大」と言われる地域は景気の沈下の激しい地区で、名古屋でも「女子大」「錦三(きんさん)」と、かつては並び称された荷台歓楽街も今じゃすっかりお荷物状態の凋落ぶり。昨今は外国人が増え、治安も悪化していると聞く。嘘か誠か発砲事件も多発しているとか。もっともその知人のバーではそういう危ない話はないようだから、イメージだけなのかもしれない。酔っぱらいのうわさ話には尾ひれがつきものである。
ちなみにこの「女子大小路」というのは、その昔いまだ歓楽街として華やかなりし頃、アルバイトの女子大生が数多く働いていたからその名がついた、などという噂がまことしやかに言われていたけれど、そんなイメージの悪さを一新し、名前を変えようと試みた。その名も、「栄ウォーク街」。
しかしながら、やはり名前というのは上からこういう名前にしなさい、といってそうそう簡単に変えられるものじゃない──というか、この間国鉄がJRに、日本たばこ産業がJTになどと、いかにも簡単にJだけつけてその名前を強制するというパターンが横行してきただけに、お上から決められたらそれがまかり通るというのが実相かもしれないけれど、ことこういう夜の街などは、そうは問屋のおろし金。だいたい「ウォーク街」などというこぎれいな名前では、夜の街の悪所的な響きがない。そんな場所に誰が好んで行くものか、というわけで。
未だに名古屋の人々からはその一帯は「女子大小路」あるいは約めて「女子大」などと呼ばれているのであります。
さて。
まあ景気の動向云々と言うより、単に酒を飲んで旨いものを悔いたかっただけの悔しいワタクシたちだったけど、総じて顧みて、面子の一人が出店を希望する場所は、新たに勝負を賭けるには不利な面が多い。ビルの5階で人目につきにくいし、通りすがりにちょっと入る、という感じも乏しい。そこまで人を引っ張ってくるには何か特別な魅力が必要になりそうなんであります。
それがいったい何なのか、料理なのか、酒なのか、人なのか、店のデザインなのか、あるいはそのすべてなのか、そりゃそれだけ魅力がそろってりゃ人もくるわな、なんてことですが、出店希望者も含めて、この先出るのか引っ込むのか、まだ思案のしどころなのでありマスタ。家賃が安いからって客がこなけりゃ立ちゆかんでしょう。
ところで、そんな風で本日は地下鉄にて仕事に出てきたのでありますが、例のiPhoneでWi-Fiにつながらない迷惑な市営地下鉄のサービス、今日は何故だかWi-Fiエリアなのに3Gしか反応しない。おかげで駅構内でのインターネット利用が非常にスムーズだったのでした。ワイファインとかいうサービス、早急に見直すべし。あるいはワタクシの不満を真摯に受け止めて・・・いたら返信の一つもある罠、名古屋市交通局。
激しく暇人
迷惑を顧みず、立て続けに日記。よこ続けとは言わないの以下略。
暇つぶしに見苦しぃを覗いていて目についた見出し。宇宙を旅して目についた。地球を必ずモノにする。宇宙エンジンゴリ。なるほど猿じゃなかったってわけで──そういう話じゃなく。
ベンゲル認めた「ホンダ時代」
なんて見出し。おお、かの名匠、知将と称えられた弁ゲルが褒めているのか、そりゃ猿よりホンダの方がエンジンはいいに決まっている、というわけでクリック。
記事に曰く、
岡田ジャパン好発進の立役者となったMF本田が、オランダ戦に向けて再始動。世界が注目する男のさらなる活躍を、テレビ出演などで南アフリカを訪れているベンゲル監督が断言した。
だの、
「私はかつて日本で働いていたし、今でも彼らに注目している。ナカタやナカムラの時代は過ぎてしまった。今の日本は、ホンダのような選手にかかっている」
だの、
カメルーン戦で放った輝きは、1995年から2年間、名古屋を指揮し、日本代表監督の候補に何度も挙がる名将の目にもまぶしくうつった。06年ドイツ大会で引退した中田英寿氏、不調に陥ったMF中村俊輔に代わるチームの大黒柱に指名。「本田時代の到来」は、アーセナルの公式ホームページにも掲載され、世界に打電された。
だの。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1245483&media_id=42
ほほお、そんなに高評価なのかホンダのインサイト。ハイブリッドだし燃費もいい氏なぁ。
感心していたら、とある片野誰片野?とある方の日記のリンクに目がとまる。
「この記事、ライターさん勘違いですよね」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1515898851&owner_id=668233&comment_count=1
この方の日記には、弁ゲル氏が監督を務めるプレミアリーグのアーセナルHPがリンクされていた。
早速クリック。
おおなるほど、全然見苦しぃの記事と違うではないか。ホンダの燃費がいいだのハイブリッドがいいだのなどとは一言も触れないどころか、
“日本が勝ち上がれば、岡田の像が建てられるべき”
だそうな。
曰く、
アーセン・ヴェンゲルは、今回のワールドカップは日本にとって非常に厳しい大会になると感じており、もし、彼らがベスト16へ進むことがあれば、代表監督の銅像が東京の真ん中に立てられてもおかしくないと考えているようだ。
とか、
岡田武史監督率いる日本代表は、オランダ、デンマーク、そしてカメルーンと同組のグループEに入った。日本で監督を務めた経験を持つヴェンゲルは、彼らは南アフリカで苦戦すると予想している。
とか、
「今はCSKAでプレーする本田のような選手に懸っているが、彼らにはサプライズを起こせるほど十分な力があるとは言えない」。
とか。
いくらか趣旨があっているのは、この部分のみ。
「私は嘗て日本で働いていたし、今でも彼らのフットボールには注目している。そして彼らはそれほど苦労することなくアジア予選を勝ち抜いた」。
http://www.jp-arsenal.com/news/1714.html
なんだこれは?と訝しみつつ、ニュースソースを確認すれば、なんだ三景スポーツか。
と妙に納得。三景と言えば捏造記事で有名じゃないか、というわけだ。
それにしても、こんな嘘っぱちの大本営発表が大手を振って、しかも自社のHPにまで掲載されてばらまかれるのだから、厚顔無恥も甚だしい。開いた口がふさがらないとはこのことだ。
http://www.sanspo.com/soccer/news/100617/scc1006170503002-n2.htm
「打電」なんて古めかしい言い方を好むところからしても、戦時の戦果報告を意識しておられるのですかな。
しかし。
この会社はやっぱり始終こんな事ばかりやっているのじゃないかと疑わねばなりませんな。ネタもと見ればすぐばれるようなこんな適当な捏造を、これだけ堂々とやっているのだから、きっと記者の感覚なんぞは完全に麻痺しているのでしょう。たぶん、こんなのは氷山の一角ってことでしょうかな。
ダメダメSo-netと名古屋市営地下鉄
So-netの勝手な広告に閉口しておられる皆様方、大変心苦しく思う次第であります。迷惑も過ぎると思われますゆえ、この際遠慮なく「毎見苦」削除してください。ああ、こういうのを居直り、というのですな(笑)。失礼しました。というかSo-net、うざったいのぅ。設定で変えられるのかのぅ?
梅雨の合間の晴れですな。暑い。インドほどじゃないけれど。しかし梅雨と言ってもこのところ、いわゆる「妖精」のピクシー監督じゃなく、「陽性」の梅雨が多く、どかっと降ってはカラッと晴れる、というパターンが多い。こういう梅雨が続けば日本人のメンタリティまで変わるんじゃないかなんて思ったりもする。じめじめ考えないで、毎日毎日ころころと天気のように気分も変わる。え?もう素手になっている?素手?
ねえ、本当に。鳩山から首相が替わった途端に支持率アップ。こういうのを無節操というのじゃないのか。メディアに踊らされるワタクシたち。同じアホなら踊っとけ。
日記の更新が早いのは、単に仕事が途切れてしまったからでありますな。
ところで、このところ名古屋市営地下鉄を利用する頻度が上がっているのだけど、駅構内に入ると、いやいや実に便利、無線ランがランラララン♪どこでも接続インターネット──と思いきや、我が相フォーンのバヤイ、サファリを立ち上げ、さあnoriaky氏の日記でも読むかのぅ、
と思いきや。
ポータルサイトに接続します
と出る。なんだ、地下鉄駅近辺の諸々の情報が見れるだの何だの。はた迷惑だが、まあ仕方がない。名古屋市営地下鉄も、黒字らしいが決して台所事情がいいとも言えぬはずだから、そういう営利行為だってあってよかろう、と気を取り直しブックマークから再アクセス。
と思いきや。
ポータルサイトに接続します。
以後何度やっても、買ってポータルサイトに接続し、そこからのリンク以外どこへもアクセスできない。
おい、ここは情報統制国家なのか?名古屋市営地下鉄。それとも何か?んTTと結託した広告媒体では広告以外は利用者に見せないという仕組みなのか?ええ?
というわけで憤懣やる形無しの状態で、何か当方の操作に間違いがあるのやもしれぬとそれでも善意で我慢して、様子を見ていてもどうも分からない。腹立たしいのでこの際だからと、交通局に質問と意見のメールを認めた。
なしのつぶて。
反応無し。
鹿と。
馬。
バカにされているというわけだ。
こういういい加減なサービスを提供していると、たかしちゃんに民営化されちゃうよ。
So-netも名古屋市交通局も猛省しなさい。
管理先進国
ここは国民の財産までしっかり管理されている国らしいからのぅ。それが逆に国民に選民意識まで植え付けていると言うからたいした物。
立て続け
よこ続けってのはないのですな。モロチン、いやモチロン立てってのは縦じゃないから当然。
蒸し蒸ししますなぁ。梅雨だから仕方ないですな。
梅雨入り宣言!
梅雨入りするんであります!──なんつてな。
しかし何ですな。海の向こうじゃ、「カラテキッド」なんて映画が流行っているそうですな。
あれ?こりゃ聞いたことがあるなぁ、なんて思ったら、どうもあの「ベストキッド(邦題)」のリメークって事らしい。言わずとしれた故パットモリタ氏主演の映画ですな。ユダヤ人のいじめられっ子が、カラテを通じて自立していく、という成長物語。
今回は所をロサンゼルスから北京、ユダヤ人を黒人に変え、主演にジャッキーチェンを据えての再制作。なんだオフィシャルHPもあるじゃない。しかし、これなら、「カラテキッド」じゃなくて「クンフーキッド」の方がしっくりするってもんです。
まあそれはともあれ、それが後悔1週目でもう生まれたことさえ悔やんだとか悔やまないとか──じゃなく公開1週目で「Aチーム」の興行成績を抜いたとか抜かないとかあれ?「Aチーム」?ああ、あのテレビシリーズの?
いずこもネタ切れ感が漂ってますなぁ。インド映画をかつて
same story different title
なんて揶揄したモンですが、今じゃハリウッドは
same story same title ( different cast)
であります。国威発揚も意のままにならない。
国威発揚と言えば、昨日のエントリーに書いた蹴鞠JAPAN。勝っちゃいましたなぁ。いやぁ、目出度い。何ですか?海外の新聞では?「今大会最大の番狂わせ」?
なるほどなるほど。そらそうです。みんな負けてもがっかりしないように気持ちを整えていたからなおのこと嬉しいでしょうな。これで協会もメンツが立って誰も責任を問われなくて済む。よかったよかった。W杯で勝てばそれでいいのだ今まで負けていたのは弱いふりをしていただけなんだ──というわけで、過去の分まですべてチャラ──なのか?というより、負けて元々だから、そもそも問われるつもりもなかったのか。
まあその辺はいいか。それほど執着する話題でもない。しかし、ワタクシも、こういうイベントは共感しないまでも興味はあるので、例によってUstで見ていたら、カメ、異常に動きが遅い。韓国対ギリシャ、アルゼンチン対えーとどこか、の試合なんかと比べるともう、お互いに蹴鞠状態。
あれ?こんな調子なら、勝っちゃうんじゃないの?
と思った矢先の得点。その時点でワタクシは、視聴を中止したのでありました。あとは引いて守りゃいいわけだから(氏ロートだって分かる)、このカメの予想外のろまさから行くと勝っちゃうだろう、と。
でもって今日の大本営発表。凄いですなぁ。もうどれだけの大勝利なのか分からないぐらいの大騒ぎ。もうそうなってくりゃ、やれ予選突破だの、セルジオ氏まで「楽しみ」だの、とどまるところを知りませんな。ワタクシはそこまで共感できないのでありますが──惜しむ氏だけは、「ホンダだけが一面ならトヨタが逆転」などと言っておられるようですが、
ハエばタテタツのアユ目の魚心 魚心あれば水心
──じゃなく。
這えば立て立てば歩めの親心
ってのが人情ってモンで、さあ次は予選突破だあ、なんて期待も膨らむコノゴロのオノゴロ島なんでありました。
次の試合はいつなんかしら?
「新カラテキッド」の子役も、アフリカワールドカップに合わせてあるのですな。
語るに落ちる
しかしなんですなぁ、このSo-netのブログは機能は少ないし、使いにくいし面白くないし、あんまりよくないですなぁ。引っ越ししたいけど、それが面倒なんでありますな。
ところでワールドカップですな。ワタクシ、お?吾輩じゃないのね?ええワタクシなのですが、ワタクシの小屋にはテレビっつぅ政府広報装置がないので、国営放送の中継は見れぬのですが、今時メディアのユーストリームなんてのではただでじゃんじゃん見ることができるので、それなりに結果は知っていたりするのでありますな。いやー、韓国のサッカーはいつの間にあんなにハイレベルになったんでしょうなぁ。見てびっくりしました。あれに比べると、我が国の代表チームってのは、中世の蹴鞠波にざぷぅううん、と。並に長閑に見えたりするんであります。
「蹴鞠で目指せベストフォー」
こういう言い方をすると、半日思想とか、半日しか考えない簡単な思想ですな、とかいってこれまた半分だけ処罰されたりするんですかな。半分だけ丸刈りにさせられるとか。いやいっそ全部やってくれないと恥ずかしい──みたいな──ともあれ、その期待値の低さはツアーのキャンセルだの広告料だのに跳ね返っているようで、かの監督ちゃんなどはその業界の人々には頗る評判が悪い、なんて記事もどこかで見かけました。
まあそれはさておき。
ワタクシが昨今気になるのが、ネット状でも見かける網目状の広告。某スポーツ用具ブランドの
「未来をかきかえろ」
ってヤツですな。これをユーストリームで見てたら、他国でもどうやら同じネタでやっておられるご様子。意味はよくわからないけど、どうもそうらしい。でもって英語では何と表記されているかというと──まあワタクシにも分かる程度て意味ですが、
Write the Future
直訳すれば、
「未来を書け」
その意を汲むなら、「まだ白紙の状態の(シナリオのない)未来は、自らの力で書け」、とまあそんな意味でしょうかな。
しかるに。
我が国の広告代理店は何を思ったか語尾を変えてしまったようでありますな。すなわち、「既に書かれてしまった未来を何とかして書きかえてくれ」、というニュアンスに変わってしまっているんでありますな。これは、我が国の代表チームにおいては、その未来は既に書かれてしまっておる、という認識なのか、あるいは直訳の状態では、とてもじゃないが消費者に共感を得られないと感じたのか、まあ単純にそのまんま「書け」なんて言っちゃうと、どうにも語尾に寸足らずな感じがしたって事なのかもしれないけれど。
事ほど左様に悲観的ムードの漂う出っ歯JAPAN。大本営は相も変わらぬ希望戦果を伝え続けるが、果たして未来を変えることができるのかどうか、いやしかし。「未来をかきかえろ」って、そもそもそれは、
無理難題
って事じゃあないか。これほどの皮肉もないってモンで。
アガサ
何かと思いました。台風の被害で斯様な巨大な穴が空くということが信じられませんな。てっきりコラージュだと思いましたよ。







