言葉のいらない会話 [本日の会話]
久しぶりだ。
秋から映画をよく見に行くようになって,忙しくしてたからな。
さて,先日の忘年会で,「既婚者は家でどのような会話をしているか?」と言う話題になった。
そのことを,今日,ちゅみに報告した。
ひょん「話はするけど,普段はほとんど私が一人でしゃべってるね。 うちの旦那は,”はひふへほ” しか言わん。 『はぁ』とか,『ふんふん』とか,『へぇ~』とか,『ほう』とかって言うたら,ウケたよ。」
ちゅみ「失礼な! そんなボキャ貧やない! ”あいうえお” も言う。 『あっ』とか,『い~っ』とか,『うっ』とか,『え゙~』とか,『おぅ』とかね。(笑)」
ひょん「わかった。 今度,訂正しとく。 うちの旦那は ”あいうえお” も言えるって。(笑)」
ワレナベにトジブタ [本日の会話]
随分と涼しくなってきたので,買い物に出かける前にセーターを一枚羽織ると言うちゅみ。
ひょん「あれ? あんた前後ろ逆ちゃう?」
ちゅみ「どうりで,首が苦しいと思ったわ。」
ひょん「大丈夫か? 先週はプールで水着を前後逆に穿いてたし,それを指摘したらジャグジーで脱ごうとしたやろ! なんぼ泡だらけや言うても,あそこで穿き直したらアカンやろ・・・。」
ちゅみ「うん・・・。」
買い物から帰ってきて,車から降りるときのこと。
ひょん「何したん? 今,窓開いたで。」
ちゅみ「あんたや!」
ひょん「えっ? わたい(私)?」
ちゅみ「そうや,あんたや。」
車から降りるときにドアに触ったら,パワーウインドーのスイッチを押してしまったらしい。
パワーウインドーを閉めながら,
ひょん「あら,わたい(私)だったのね。そりゃ,どーも。」
今からこの調子では,私たち夫婦の10年後はどんなことになっておるだろう。
楽しみだわ。
誤解です [本日の会話]
Part1
今日もプールに行った。
信号待ちで居眠りされてはたまらんので,食後にコーヒーを飲んでもらった。
ひょん「これでもう眠たくないな。」
ちゅみ「どうせ,プールで泳ぎながら・・・」
ひょん「へぇ~っっ!! 泳ぎながら寝るのか?! サカナみたいなヒトやなぁ・・・。」
ちゅみ「はい,マグロです。」
本当は,ちゅみ,何て言いたかったのだろう・・・
Part2
もう直ぐ,ちゅみは中国に出張する。
これは同僚のAさんとちゅみの会話である。
Aさん「ちゅみさん,中国では気を付けてくださいよ。」
ちゅみ「そうなんや。朝と夜は,ホテルで食えるからいいとして,昼をどうしようかなぁと思うて・・・。」
Aさん「ええっっ!! そんな心配!」
Aさんは,中国の治安が悪いので,気を付けてと言ったのです。
ちゅみは,食品の安全について心配していて,ホテルなら他より少しはマシだろうと思っていたわけです。
でも,この会話の内容では,昼ご飯を何処で食べようかと思案しているように見えますね。
Aさんはそのように誤解されたようでした。
ただ,Aさんが思うように,その程度のお気楽なオッサンであることに違いありませんです。
頼むよ,あんた [本日の会話]
土曜日はだいたいスケジュールが決まっている。
夫は6時頃起きて,犬の散歩。
私は7時頃起きて,洗濯し始める。それから,庭の水遣り。
8時ごろ,夫が朝食を作ってくれて,一緒に食べる。
洗濯物を一緒に干す。
9時半に家を出て,10時から英会話。
琵琶湖畔で犬とフリスビー。
昼前に帰宅して,掃除。
1時ごろ外食して,クリーニング店へ。
フィットネスのプールに行って,買い物して帰る。
びっしり・・・。
そりゃーねぇ,出張もしてたし,疲れてたんでしょうよ。
でも,信号待ちで居眠りはやめてくれ!
ひょん「あんた,今,寝てたやろ!」
ちゅみ「ん?」
ひょん「眠たいの?」
ちゅみ「うん。」
ひょん「プールに行ったら,ジャグジーで寝なさい。そしたら,監視員さん呼びに行ってあげるから。『あそこで,ヒトが浮いてますぅー。』言うてな。」
ちゅみ「・・・。」
監視員さんが助けに飛び込んで,寝てただけって判ったら,無茶苦茶恥ずかしいやろうなぁ。
二人で笑い転げました。で,眠気も吹っ飛びましたとサ。
私,調査されました [本日の会話]
ひょん「昨日の昼,ご飯食べようと思って表をあるいていたら,電動車椅子に乗った怪しい爺さんがおったんよ。」
ちゅみ「ほう。」
ひょん「爺さんを追い抜いたところで,『お嬢さん』と後ろから声をかけてきた。
周囲には私以外居なかったので振り向いたら,『お嬢さんですか? 奥さんですか?』と聞くのだよ。」
ちゅみ「で,何と応えたの?」
ひょん「『奥さんです!』と応えたら,回れ右して帰って行ったわ。あの爺さん,何がしたかったんやろ?」
ちゅみ「ん,意識調査?」
ひょん「なるほど,意識調査か!」
ちゅみ「『お嬢さんです。』と応えたら,どうなっていたのだろう?」
ひょん「ふむ,どうだったのだろう・・・?」
何ゆえ,このような意識調査を受けねばならんのだ! なんでや!!!!!!!・・・・
タバコ [本日の会話]
朝,タバコを吸いながら私の風上を歩かれると,腹が立ちます。
吸っている本人は,ああ気持ちいい朝だなぁと思っているのでしょうが,
「私にも,朝の新鮮な空気を吸わせろー!」と,思います。
ひょん「欧米では,歩きながらタバコを吸うヒトはあまりいないのでしょう?」
ちゅみ「ドイツはそんなことないよ。若い子なんか歩きタバコして,その辺にポイっと捨ててるよ。」
ひょん「ええーっ!! それはいかんでしょう。」
ちゅみ「ドイツでは16歳から吸えたんじゃないかな。」
ひょん「ほんで,20歳で辞めはんの?」
ちゅみ「(笑い)でも,あっちのタバコには “コレ吸うたら,死にます”って書いてある。日本みたいに優しいこと書いてないねん。それに,めっちゃ高い。今,5ユーロ*やったと思う。」
ひょん「1箱 5ユーロもすんの? 所帯もったら,タバコ辞めないと。」
*5ユーロ≒800円弱
ちゅみ「前に,ヘビースモーカーのドイツ人にお土産でタバコ2カートン持っていったら,『コレ全部僕一人に呉れるのか?』って,えらい喜ばれたよ。」
ひょん「タバコって,1箱に20本入っているの?」
ちゅみ「ドイツは値段が5ユーロに固定されていて,種類によって本数が変わるねん。だから,20本とは限らへん。」
ひょん「ふーん,日本は値段が微妙に違うけど,あっちは本数が微妙に変わるんや。」
今朝,タバコを吸い終えてから,駅の地下道に入っていくおっちゃんを見た。
おっちゃん,小さいniceです。
現代社会を生きていくあなたのための私 [本日の会話]
今日,帰ってくるなり,携帯がないと大騒ぎである。
数ヶ月前,酔っ払って駅で携帯を落として以来,久々である。
ひょん「また,落としたん?」
ちゅみ「わからん。無いねん・・・」
ひょん「電話してみたら?」
ちゅみ「電源入ってないし,鳴らん。」
ひょん「コートのポケットとかに入ってないの?」
ちゅみ「ポケットには入れてない。」
そして,何処かに電話し始めた。とりあえず,携帯会社に連絡して携帯を止めると言う。
しかし,彼にはそれすらできなかった。自動応答の電話に正しく対応できなかったのである・・・。
ひょん「お財布携帯なんか,絶対持てへんな,あんたは!」
そこで,私の携帯からちゅみの携帯にかけてみる。
呼び出している。電源入ってるじゃねぇの,あんた。
ひょん「何であんた私の横におるのよ!探して!洋服ダンスとかカバンとか,鳴ってないか?」
ちゅみ「あっ,鳴ってる♪・・・あった・・・」
携帯はコートのポケットから出てきた。
ひょん「結局,あんたの言ってることは全部ハズレやったのね。私がおらんと,デジタル社会を生きていかれへんね,あんた。」
出てきた携帯を嬉しそうに抱きしめながら,彼は頷いた。
新説"金の斧,銀の斧" [本日の会話]
休日は家事の日。
洗濯物を干す時は,ちゅみも手伝ってくれます。
私は目が悪いので,黒っぽいもの,色の良く似たものは見つけにくいので,彼が探してくれる時があります。
ちゅみ「あなたが探しているのはこのパンツですか?」
ひょん「いいえ,私のは金でダイヤモンドがいっぱいついています。」
ちゅみ「・・・。ところでさ,”金の斧,銀の斧”のお話でさ,水の中から突然ヒトが出てきてよ,『私のは金の斧です。』なんて言う余裕のある人間は居らんよなぁ。」
ひょん「そうよなぁ。そんなヒト突然出てきたら,怖いもんなぁ。」
というわけで,以下は二人で考えた新しい物語です。
本当の不心得者のキコリの場合:
キコリは湖に斧を落としてしまいました。すると,湖の中から美しい妖精が現れて言いました。
「あなたの落とした斧は・・・」
「いいえ,私は何も落としていません。あっ,そう言えばさっき男のヒトがあっちに逃げていきました。」
と,怯えたキコリは言い逃れをしました。
本当の正直者のキコリの場合:
キコリは湖に斧を落としてしまいました。すると,湖の中から美しい妖精が現れて言いました。
「あなたの落とした斧は・・・」
「ああっ,済みません。申し訳ございません。刺さってしまいましたか? そんなとこにいらっしゃるなんて知らなかったもので・・・。」と,キコリは必死に謝りました。
私たちの検討の結果,こんなところであろうと言うことになりました。
**********ご報告**********
←ひょんの合格証
フリーダム♪ [本日の会話]
二日前の朝のこと,めずらしいことをちゅみが聞いてきた。
ちゅみ「今日の晩御飯は何?」
ひょん「ほう,気になりますか? それでは,あなたにその決定権を差し上げましょう。」
ちゅみ「いやいや,晩御飯を何にするのかは君の
自由だ~!」
ひょん「そのテの自由は要らんねん・・・。フリーダム歌うな!」
自由とは,ときにめんどくさいものなのだ。
最近は,しばしば味の素のHP(毎日のレシピがのっている)のお世話になっております。
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ところで,その朝,種から育ったシクラメンが咲きました。
これからどんどん咲きそうです♪

出血大サービス [本日の会話]
年を重ねるごとに,目が見えにくくなってきた”ちゅみ”。
いわゆる老眼である。
ひょん「あんたも一回眼科に行った方がいいのと違う?」
ちゅみ「うん。そうやなぁ。」
ひょん「K眼科か,F眼科あたり行ってみ。」
ちゅみ「そうやなぁ,どんなもんか見てもらうか。」
ひょん「F眼科は12月に新しく開業した所やから,空いてるかもよ。」
ちゅみ「『新規開業サービスとして,保険3割負担のところ,先着100名さまに限り1割負担とさせていただきますぅ。』とか,無いかねぇ。」
ひょん「出血大サービスってか? うん?・・・病院で出血サービスってのも,微妙だったな・・・。」
食品の裏書や説明書などの小さな文字が見えにくくなってきたらしく,今日も小っこい目をキュッキュとこすりながら一生懸命読もうとしている”ちゅみ”である。







