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とても寂しいです [ひょん一族]

先日書いた記事です。本日(28日)に公開することにしました。

23日(日),うちのお犬様が亡くなりました。
8歳と4ヶ月でした。
もっと,長生きしてくれると思っておりましたから,とても寂しいです。

とても我慢強くて,優しい仔でした。
我慢強すぎて,苦しんでいたことに気付いてあげられませんでした。
末期がんと気づいた時には手遅れでした。

15日(土)にはフリスビーもして,楽しそうにしていたのに。
突然です。
18日(火)から息があらく,苦しそうになり,次の日獣医さんに連れて行ったときには,末期がんと言われました。
木曜日には水も飲めないようになり,点滴を受けるため,入院させました。
状態が安定したので,土曜日に少しでも良くなるならと,お腹を開けてもらいましたが,周囲の血管を巻き込み過ぎていてガンは取れなかったそうです。
オペ後,点滴を受けているお犬様に会いましたが,私たちの顔色を見るぐらい余裕があったから,まだ生きてくれると思っていました。
もう少ししたら,退院させて,年末,ゆっくり一緒に過ごすつもりでおりました。

日曜日の夕方,私たちがお見舞いに行く少し前に,眠るように亡くなったそうです。
家に帰りたがっていたのに,ごめんね。
でも,獣医さんたちに看取られて,一人ぼっちではなかった。それだけが救い。

ピーピー泣いてばかりで,旦那は半ば呆れつつ,慰めてくれています。

いつも,身勝手な私たちを許してくれた。
一緒に居てくれた。
時々,慰めてくれた。
楽しかったよ。
のある(お犬様のご本名),本当にありがとう。


ハンスト [ひょん一族]


それは,時代祭りの次の日のことでした。
夕方のお散歩中,薄暗い道路わきで,お犬様は側溝に落ちたシェルティ君を発見した。
幅30cm,深さ30cmほどの小さな側溝だけれど,シェルティ君は身動きできずにいたようで,側溝の上に覆いかぶさっている雑草の下から,頭にくっつき虫をいっぱいつけて,つぶらな瞳で私を見上げておりました。

「さぁ,上がっておいで。」
シェルティ君の前足を側溝の上に上げてやりました。
でも,上がって来れません。
後ろ足も上げてやるために,お腹を抱えて上に持ち上げようとしましたが,重い。
なんて,太った犬なのだ! かなり踏ん張って持ち上げてあげました。
助け上げられたシェルティ君は,ころんころんに太ったかわいい犬でした。

「おいで。」と呼ぶと,ついてきます。
それから,我が家で一時預かることになり,シェルティ君はうちのお客さんになりました。
顔の広そうなご近所の奥さんや,ちゅみ母やらに電話して,お客さんの飼い主さんを探してもらいましたが,なかなか見つかりません。

翌日,たまたま昼から休みをいただいてましたので,会社から帰ると直ぐにお客さんのブラッシングをしてあげて,お風呂に入れてあげました。
随分汚れていましたし,臭いましたから・・・・。
そうしたら,お犬様が随分吠えまして,ふっとダイニングを見ますと,水浸しです。
なんと・・・,ヤキモチを焼いて粗相をされた模様・・・。
お犬様は大型犬で量が多いですから,ダイニング中が漬かりました(涙)。

その夜,飼い主さんが無事見つかり,お客さんは帰っていかれました。
めでたし,めでたし・・・・
・・・のはずでしたが,その夜からお犬様がご飯を食べてくれなくなりました。

何がそんなにお気に召さないのですか?
だいたい,お犬様がお客さんを拾ったんじゃありませんか!

それから1週間ほど経って,冷え込みが酷くなってくると同時に,お犬様のハンストは終了しました。
今はしっかり食べてくれるようになりました。
お犬様は,何故,ハンストを止める気になたのでしょう?

①「あれ? 何でお腹減ってんのでしょう? そうだ食べよう!」と思ったから。
②「寒くなったなぁ,これ以上のハンストは生命の維持に関わるから止めよう。」と体が反応したから。
③「今回のところは,このぐらいで止めておいてやろう。」と,ヒトの顔色を見て,決断したから。

ちゅみは②を主張。
①の方が面白いし,お犬様らしいので,私は①にしておこうかな?


もうちょっと待ってね。 [ひょん一族]

お犬様のポエム。

はい,私は待ちました。
ゾウリが部屋の真ん中に蹴散らされてしまうまで。

はい,私は待ちました。
足拭きマットがずり落ちてしまうまで。

立ったり,座ったり,足ふみしたり,歩き回ったりして,待ちました。
もう,することがありません。
マットの上にあごをのせて,寝てしまいますよ。
もう,待ちませんからね。
寝ちゃうからね。


晴れ時々オカン [ひょん一族]

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

毎年,元旦は我が家から歩いて5分のちゅみ母の所で,おせちのブランチです。
それから,一端自宅へ戻って年賀状を確認し,昼ごろ再びちゅみ母たちと一緒にお墓参りをします。
その後,再び自由行動を経て,夕食を伴にします。

ちゅみ「さぁ,年賀状もできたし,行こうか?」

ひょん「さっきお母さんに13時に行くって,言うたでしょ。未だ,12時過ぎやし,早すぎるやろ。」

ちゅみ「でも,することないし。」

ひょん「あのな,相手の都合もあるねん。自分の勝手で約束を勝手に変えたり,思いつきで行動したりしないでください。そういう所,誰かにソックリやで! 誰かわかる?」

ちゅみオ・カ・ン。」

ひょん「時々,オカンそっくりや!」

ちゅみ「晴れ時々オカン。山沿いではオカンが降るでしょう。滋賀県北部にオカン注意報。」

ひょん「そら,大変や! ハハハッ・・・」


それから・・・・
ひょん「もう,12時50分やし,早う行かんと 『オカン警報』 出るよ!」
(オカンはせっかちなので,約束の時間に厳しい。1分でも遅刻すると電話が鳴る。)


それから・・・・21時30分頃,夕食を終え,帰路に着く。
ちゅみ「今日は 『1日中オカン』 やったなぁ。」

ひょん「そやなぁ。明日も 『夕方からオカン(ひょん母の方)』 やし。」

我が家では,当分の間,オカン予報で遊べそうです。

 


クリスマス イルミネーション [ひょん一族]

小さなたくさんの電飾つきツリーを庭に植えこみ(差込),奥のオベリスクに電飾を巻きました。
←昼の様子
本当はびっくりするほど明るいのですが,写真にすると暗いですね。

今年はかなり派手になりました。
ご近所は電飾を止めてしまわれたところもあって,ちょっと寂しいですが,
新しく始められるところもあり・・・そういうものなのかなぁ。

うちは毎年できる限り続けたいな。
飾り付けをするだけで,なんとなく楽しくなるから。


カエルとモグラのクリスマス [ひょん一族]

クリスマスの飾り付け第一弾として,カエルとモグラにクリスマスプレゼント用の靴下をつるしてあげた。

このカエルさんはテキサスのアウトレットモールで購入した。
ガスメーターの検針員の方だけのために,ここに座ってもらっている。


カエルさんだけじゃ寂しいので,近くにモグラさんも一緒にいてもらうことにした。


玄関脇のボルバードにオーナメントを飾りつけた。
このボルバードは購入してから15年。
かった時は高さ10センチの3号ポット苗であった。
他の花と寄植えした当時のままの鉢で,3度の引越しに耐え,生き延びている。
根は鉢底から地面に伸び,もうたぶん動かないだろうな。

ps.インターネットの設定を変えてみて,やっとログインと写真のアップができるようになりました。
「時々,クッキーの削除等のメンテしてあげないといけなかったな」と,反省中。


生きてます№2 [ひょん一族]

弟とお祖母ちゃんは目覚ましをかけっぱなして,そのまま眠っていることがよくありました。母にその事を言うと,「朝起きてこない時は,死んでいたらいけないから,たとえ若い弟でも声をかけなさい。」と,指導されました。

その朝,いつものように未だ暗い中トイレにいきました。祖母の部屋で目覚ましがなっています。未だ,朝の4時です。『何で,こんな早くから目覚ましをかけるのか?』と思いながら,『死んでいたらいけないから,声をかけよ。』との母の言葉を思い出しました。仕方なく,祖母の部屋へいき,ドアを開けて声をかけました。

「おばあちゃん。」

起きません。

「おばあちゃん!」

少し声を大きくしましたが起きません。『まさか,しんでいるのでは・・・。』と,心配になり,ベッドの横まで行って,耳元で大きな声をかけました。

「おばあちゃん!!」

「はぁ?」

「もう,おばあちゃん,目覚まし鳴ってるよ!(死んでるかと思うたわ)」

 

その朝,身支度をしていると,祖母が私のところに来て言いました。

「今朝方なぁ,若い女のヒトが枕元に立ってなぁ,『おばあさん,おばあさ~ん』って呼ばはんねん。」

「おばあちゃん,それは私! 目覚まし鳴りっぱなしやから,声をかけたの!」

「ほうかぁ?」

 

それから,母が起きてくると,

「ママ,今朝方なぁ,若い女のヒトが・・・」

「それは”ひょん”やて,朝,”ひょん”が言うてましたがな(言ってたでしょう)。」

「ほうかぁ?」

 

それから,姉が起きてくると,

「おねぇちゃん,今朝方なぁ,若い女のヒトが・・・」

「おばあさん,それは”ひょん”。何回言うたら解るの?」と,母が横から言いました。

「ほうかぁ?」

 

結局,祖母は死ぬまで若い女のヒト(霊)が枕元にたって声をかけてきたと思っていたでしょう。でもね,あれは私なのょ。


生きてます№1 [ひょん一族]

たいへーさんの幽霊話を読んで思い出したのですが,私は幽霊に間違えられたことが,少なくとも二度あります。今日はそのときのことをご紹介します。

あれはまだ大学生の頃だったと思います。今でもそうですが,早朝に目が覚めてトイレに行くことが良くあります。その日も,未だ暗いうちから目が覚めてトイレに行きました。寝ぼけて目を瞑ったままトイレまで行ってしまうので,電気を付け忘れてしまうことが度々ありました。

トイレの中で電気を付け忘れたことに気付きましたが,「まぁ,いいか・・・」とそのまま放置しました。トイレから出ようと,ドアを開けたときです。

「うわぁ~!!」

かすれた叫び声に驚いて眼を開けると,目の前にはすさまじい形相の老婆が。私はぎょっとしたけれども,声はたてず,どきどきしながらジッと老婆を見つめました。眠っていた脳みそをフル回転して,現状を理解しようと努めたのです。

「あっ,おばあちゃん。」

「うわぁ,うわ・・・う? あんたかいな。何で電気つけないの?」

「忘れてた・・・」

「びっくりしたわぁ。もう!」

「ごめん・・・」

 

その朝,待ち構えていた母。

「トイレの電気ぐらいつけなさい!」

「忘れてた。」

わすれなさんな(忘れるな)ーっ!」

「すんません。」

「おばあちゃんが死んだらどうすんの!!」

「困ります・・・」

その日から”夜はトイレの電気をつける。”が,私の努力目標になった。

しかし,今思い返すと,老婆は力の限り叫んだのに,だ~れも助けに来なかったなぁ。
うちの家族ってばヨ。


壊れかけのオヤジⅡ [ひょん一族]

1.ある日のちゅみの鼻歌

わん わん わ わん
わん わん わ わん

鳴いてばかりいる子猫ちゃん

ひょん「子猫ちゃんは 『わん』 とは鳴かん・・・」 走っていって,すぐ教えてあげた。

 

2.洗濯物を一緒に干しながら

ちゅみ「今日は天気がいいし,表に 干セリマスネ。」(干せますねの意。)

ひょん「あんたの言うてることが判らん。」

"干せる" と "干せます" が一緒になったらしい・・・

 

3.夕食の予定

ちゅみ「10日は仕事で晩御飯いらないし。」

ひょん「わかった。」

ちゅみ「火曜日は食べるし。」

ひょん「だから,あんたの言うてることが判らん!!」

10月10日を月曜日と思ったらしい・・・


目薬するぞ! [ひょん一族]

今朝,窓から豚耳でお犬様を釣っていたら,右目が目やにでガビガビになっているではありませんか?

昨年末ごろから右目の周囲におデキができていました。春の健診で見てもらったら,メイボではないので,抗菌剤を点眼しても直らないとのことでした。切除するほかないそうで,全麻をしてまぶたを切るぐらいならと,そのまま放置してきました。3個のおデキはその後,そう大きくなりもせず,お犬様が気にする様子もないので,これまではよかったのです。

それが,おデキのせいでうまく涙が抜けないのでしょうねぇ。目やにが気になるようになりました。
今朝のは,さすがにちょっと多いので,ふき取り化粧水を含ませた脱脂綿で瞼の周囲を拭きながら目やにを取りました。

夕方,再びいっぱい目やにが溜まっています。洗い流してやるだけだから,子供目薬で十分なんですが,買うのをわすれてたので,刺激の無い点眼薬として単回使用の抗菌剤を点眼することにしました。

「さぁ,こっち向いて。」

『イヤイヤ!!』

怖くないように後ろから目薬を持っていって,目じりの方からさすのですが,一度ばれてしまうと,逃げ回られて大変でした。(目薬を点眼するのが怖い人は,この目じりからの点眼をお試しください。)

仕上げに残った点眼剤を含ませた脱脂綿で,瞼についた汚れをとるように周囲を拭いてやりました。
このときは『気持ちいい~。』の顔をしているんですけどねぇ。


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