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ドライアイ [緑の部屋]

私は緑内障の上に,ドライアイ傾向がある(完全なドライアイではなく,正常ぎりぎりのところらしい)。冬場はオフィス乾燥しているし,PCの使いすぎで目を酷使すると,時折目が痛い,真っ赤になるなどの不快な症状が出る。ドライアイ用の点眼薬を探して使用するが,なかなかいいものに出会えない。

朝日新聞の日曜版BEで,ロート製薬の養潤水を紹介する記事が出ていた。睡眠中角膜修復をサポートする寝る前につける目薬と書いてある(資料1)。「これはいいかも」と思った私は早速ロート製薬のHPへアクセスして調べてみた。
この点眼薬はもともと高齢者向けに販売されたが,コンタクトレンズ装用者やPC使用による眼の負担を気にかけるOL層を主体とする若い女性ユーザーが増加してきた。そこで,こうしたユーザーニーズに応えるべく,従来品の「睡眠前でも安心して使える成分処方」を守りつつ,「眠っている間に角膜を修復する」という商品コンセプトで,養潤水は処方改良された。実験では,光を遮断した条件下の方が1.5倍も角膜上皮細胞の増殖率が高まったそうだ。この結果は,夜,眠っている間に角膜修復が行われていることを示めしている。処方成分の内,コンドロイチン硫酸Naで角膜修復力をサポートするのだそうだ。さらに,ヒアルロン酸Naで潤いを保つらしい。そういえば,比率や組成は覚えていないけど,移植用角膜の保存液はコンドロイチン硫酸Naとヒアルロン酸Naを含んでいたな。角膜には良さそうな成分だ。(資料2)

これは良さそうだなぁ。しかし,その他のドライアイ用の点眼薬でも,コンドロイチン硫酸Naやヒアルロン酸Naを成分に含んでいるぞ。細胞呼吸をよくするL-アスパラギン酸Naも新陳代謝を促進するタウリンも一般的なドライアイ用点眼薬に処方されている。それ程,差がないのかもしれないなぁ。ただ,微妙に分量が違う。さらに,清涼感や香りなどの差し心地も違っている。試してみるしかないな。今のがなくなったら,使ってみよっと。

参考資料
資料1:朝日新聞 2006年2月19日 BE
資料2:ロート製薬HP


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