キャラメル「まつさをな」福岡公演開幕! [キャラメルボックス。]
キャラメルの夏公演『カレッジ』再々演の製作発表会見・概要。 [キャラメルボックス。]
今日(4月24日)は、キャラメルボックスのサマーツアー、
『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』再々演の製作発表記者会見がありました。
製作総指揮・加藤さんのブログ等で募集があり、
ブログを持っていて、
過去に『カレッジ』の初演か再演を生でも映像でもいいので観ていて、
過去のキャラメル本公演ブログライター取材に参加したことのある
限定10名をこの会見にご招待してくださるという企画がありまして
またしても参加させていただきました。
細かく書くととてつもなくなってしまうので、取り急ぎ概要を書きます。
詳細は、改めてアップしたいと思いますが、まずはこちらでお許しを。
会場は思ったより広く、記者さんもたくさんいらっしゃいました。
私が会場に入ろうとすると、ちょうど青山千洋ちゃんがブタさんマイク
(劇場の前説で、加藤さんが使っているもの)を持ち、
「製作発表」と書かれたボードの横で写真を撮っていました。
今回の登壇者ではない青ちひちゃんの登場にちょっとびっくり。
(掲載写真はすべてキャラメルボックスよりご提供いただいたものです)
(この青ちひちゃんは、たぶん現地に着かれてすぐの姿だと思います)
今回、われわれブログライターは写真撮影ができないので、後方席に座りました。
中央に通路があったので、その脇、上手側の席です。
途中、青ちひちゃんが「会見まで今しばらくお待ちください」といった
“影マイク”を担当していました。
しばらくすると会場の照明が消え、正面の高い位置に設置されたスクリーンに
『カレッジ』のCM映像が流れました。
その後、日本テレビのアナウンサー・菅谷大介さんの司会で、会見が始まりました。
(写真は、たぶん会見が終了してほっとした表情?の菅谷さん)
菅谷さんから、今回の『カレッジ』が再々演である
(「1992年、2000年に上演された、劇団の人気作品」)との説明があり、
続いて、菅谷さんに呼び出されて、今日の登壇者が中央の通路(つまり私の左脇)を通って
前方の席に着きました。
入場順は(座席では下手側から)、成井豊さん、大内厚雄くん、
高部あいちゃん、山田幸伸さん、加藤昌史さん。
役者さん三人は、それぞれの役名・役柄も紹介されました。
(ネタバレ↓なので隠します)
あいちゃんがヒロインの高梨ほしみ、大内くんがほしみの叔父・鉄平、
山田さんがほしみの父・銀平をそれぞれ演じるそうです。
そしてまず加藤さんが指名され、劇団の紹介と、
今回、あいちゃんを客演に迎えた流れなどの説明がありました。
前説での様子とはまったく違い、めちゃくちゃに緊張なさっている様子の加藤さん、
とっても新鮮でした(菅谷さんからもつっこまれていました)。
続いて成井さんから『カレッジ』の概要、ストーリーの冒頭が説明され、
菅谷さんからの質問を受けて『カレッジ』再々演のいきさつが紹介されます。
ここで菅谷さんから、タイトルの説明が。
「『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』の「カレッジ」が「(単科)大学=college」と
誤解されますが、正しくは「courage=勇気」。
全体としては「風の勇気」というのがその意味ですね」。
成井さんと加藤さんが補足説明なさったところによると、このタイトルは、
デヴィッド・ランツの同名曲(邦題は「勇敢な風」)から取られたそうです。
次はキャラメルの俳優・大内くん。
自己紹介で「僕は1972年に大阪で生まれまして、現在35歳です」というところを
大阪弁で言い、そのあとちょっと詰まってしまったので
特にキャラメルでの彼(カテコで噛むとか…)を知るひとたちから笑いが起こってました。
ご自身が神戸の大学時代に阪神大震災に遭い、さらに両親もすでに他界しているという部分で
『カレッジ』はしっくりくる作品とのこと。
初演はビデオで見て、再演でもかかわっていなかったので楽しみだそうです。
ところで、この後、自身の役柄説明でネタバレしまくってましたが??
(とりあえず、書かないでおきます)
そして初舞台でヒロインを演じる高部あいちゃん。菅谷さんの質問を受けて
「キャラメルボックスさんの代表作ということでプレッシャーを感じています。
まだ台本をもらっていなくて、稽古もまだなので、本(過去の台本?)を読んだ限りでは、
ほしみの印象は、家族思いで暖かい心の持ち主。
ほしみちゃんは短大生の割にはとてもしっかりしていて周囲のこともきちんと考えられる子」
と、きっちり分析していました。
その他、初舞台に向けて、まだ何もわからないというところからくる不安を吐露しつつ
「後悔しないよう、稽古もがんばります」と決意を語ります。
キャラメルの舞台は「(今、上演中の)『まつさをな』を観ました。
パワフルで元気になれました。面白いところはすごく笑えるし、
場面が変わると泣けるんです。
いろいろな感情を引き出されるのがすごいです。尊敬しています」とのこと。
福澤一座(元日テレアナの福澤朗氏を座長とする劇団)で成井さんが演出を手がけた際に
その演出を受けた菅谷さんが、「成井さんの演出は怖いですよ~」と脅すと、
成井さんから反論が。
一方、あいちゃんは「厳しく指導されるとがんばれるので、厳しく指導をお願いします」。
この後、少しあいちゃんのコメントがあるんですが、ちょっと飛ばしまして。
次は客演の山田さん。簡単な自己紹介の後、今回の役どころと舞台への意気込みなど。
菅谷さんから「高部さんにアドバイスを」と振られ、
「思い切りやっていただければいいです。
何かあったら、成井さんが言ってくださいます」とおっしゃってました。
その流れで、成井さんからあいちゃんへ、加藤さんからあいちゃんへ、
成井さんから大内くん・山田さんへ、などのコメントが続きました。
ここで再び、照明が消されてスクリーンに『カレッジ』の映像が流れたのですが、
それに合わせて流れた音楽にびっくり! 小田和正さんの曲ですよ!!!!!
今回は、小田さんの「風のように」がテーマ曲になるそうです。
これが、加藤さんがご自身のブログに書いてらした「加藤昌史的な大ニュース」ですね。
ここで質疑応答。でも、誰も手を挙げず。
加藤さんが、われわれブログライターの存在も紹介してくださったのですが、
さすがにそこまでの度胸はなく、質問はできませんでした。
(というより、加藤さんに指名されないように、目をそらしてました。汗)
そこで、青ちひちゃんが指名されます。
「山田さんと大内さんに。初舞台のあいちゃんにアドバイスと、
彼女のことをどう盛り上げるかを教えてください」というような内容でした。
その後、スポーツ紙の記者さんが質問をして、質疑応答も終了。
写真撮影となりました。

写真撮影は、まず5人で。
続いて、この上の写真のように俳優3人で。
このカメラマンさんたちの後ろで、青ちひちゃんも自身のブログ用に
携帯などで写真を撮っていました。
これで終了と思いきや、何人か残っていたカメラマンさんの指示で
あいちゃんの単独ショット撮影が始まり、再び大撮影会に。
加藤さんもあちこち走り回り、上のような写真を撮ってらっしゃいました。
菅谷さんの写真も、このときに撮ったのだと思います。
最後に、再び俳優陣3人で、テレビ用?のスポットコメント撮り。
何パターンか撮った後、最後はあいちゃん一人バージョンも撮影。
そして会見が終了となりました。
最後の最後に、やっと加藤さんとお話しすることができました。
加藤さんは緊張のためもあってか、ぐったりしてらっしゃいました。
お疲れさまでした!
今回、貴重な体験をさせてくださって、ありがとうございました。
「取り急ぎ」と書きつつ、すでに大変長くなっています。
そして“競争”と書いてらっしゃいますが、実は記事アップを待っていてくださった加藤さん、
ありがとうございます。すみません。
やっと、なんとか書き上がりました。お待たせいたしました。
※「『加藤の今日』ブログ」の4月24日の記事「『カレッジ・オブ・ザ・ウインド』製作発表っ!!の前に!!」にトラックバックさせていただきました。
「まつさをな」ブログライター招待企画レポ・役者編(ネタバレあり)。 [キャラメルボックス。]
演劇集団キャラメルボックス2007スプリングツアー「まつさをな」。東京公演初日に行われた“ブログライター招待企画”に参加させていただきました。ありがとうございます。さて、今回は限定40名のみ、終演後の取材にも参加できるということで、そちらの簡単な様子とお芝居全体の感想などは、拙姉妹ブログ「こんな感じ?」にアップしましたので、お時間のあるかたはどうぞご覧ください。
観劇後の取材時に撮った写真を何枚か、こちらにもアップしておきますね。



成井さんが「口先だけで笑いを取るやつは信用ならない」とおっしゃった時に
すかさず「オレ?」とお聞きになった、加藤さん(笑)。


さて、こちらのキャラメル特化ブログでは、役者さん別の感想を書いてみたいと思います。お芝居の内容や役柄、役名についてのネタバレがありますので、気になさるかたはここでおやめくださいね。では、ちょっとスペースを開けまして…。
※この記事は、「『加藤の今日』ブログ」内の記事「『まつさをな』ブログライター取材!!」にトラックバックさせていただきました。







