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無事です。 [ひとりごと。]

だいぶ更新していませんが、
万が一、ここしかご存じないかたのために。

今回の地震のとき、私は都内23区にいて、無事です。
ケガや家の破損もなく、元気です。

ご心配なきよう、お願いします。


大きさにかかわらず、被害に遭われたみなさまが
一日でも早く、通常の生活を取り戻せますよう、
お祈りしております。
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キャラメル「トリツカレ男」東京ブログライター取材(ネタバレなし編) [キャラメルボックス。]

東京ブログライター取材。
名古屋神戸、とやってきた「ブログライター取材」。
東京では、さすが地元、50人以上の方からお申し込みをいただき、人数が多すぎて締め切ってしまった、という盛況ぶりでした。
脚本・演出の成井豊は、キャラメルボックス俳優教室卒業公演の指導のために稽古場に行ってしまったため、今回はブログライター取材初登場、共同脚本の隈部雅則が登場。

そして、主演の畑中と重要な役回りの岡田達也。

そのうえ、「リーダー」こと西川浩幸も名古屋と神戸に引き続き出てきました。

 
すでに名古屋や神戸のブログライターの皆さんの記事が出ているためか、質問がとってもマニアックっ!!ディープっ!!劇場を22時には出なければいけなかったため、25分ほどしか時間が取れなくて本当に申し訳ありませんでした。きっと、あのままだったら1時間ぐらい経っても質問は止まらなかったのではないでしょうか。
僕らも、もっともっとおしゃべりしていたかった、という思いを残しつつ、楽しいひとときを終えざるを得ませんでした。
そして、最後に恒例の記念撮影。
なんと僕が広角レンズを忘れてくるというミスをおかしてしまいまして、みんなにくっついていただいてなんとか撮影。ぐももももも。ピントが合ってる写真もあったんですがかなりの方が目をつぶってたり、と、僕としては不本意な写真になってしまいました。申し訳ありません。

 
さぁ、この50人の皆さんのご感想を、楽しみにしておりますっ!!
どしどし、コメントやトラックバックでお知らせくださいねっ!!


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11月29日に東京公演の初日が無事に開幕した、キャラメルボックスのクリスマス公演「トリツカレ男」のブログライター取材(11月30日 19時開演@サンシャイン劇場)に参加してきました。

今回の作品は、いしいしんじ氏著の同名作品を原作としたものです。個人的に、新作は極力事前情報を入れずに観たいので、今回も原作未読で臨みました。ネタバレブログはもとより、ほか会場のブログライター取材記事や普通の感想すらも読まずに(笑)。

最初は、キャラメル作品や成井豊氏作品にはない言葉遣いや背景に戸惑いました。「今回はキャラメルっぽくないなー」なあんて思いながら観ていたのです。でも、ダンス(これも入り方は今までのものと若干違ってました)の終盤からは、「ああ、やっぱりキャラメルだぁ」と納得。ストーリーも、登場人物たちが、みんな大切な誰かのために必死になる物語だったので、いつしか作品世界に取り込まれて涙していました。

いくつかの大技もいろいろな工夫で表現されていて、興味深かったです。

役者陣というより役柄かな? トリツカレ男こと主人公役は、ちょっと前なら菅野(良一)くんが演ってもいい感じの雰囲気でした。「クロノス」の吹原っぽいキャラだからからかもしれません。

ほか、西川(浩幸)さん、大森(美紀子)さんが揃ってご出演というのも嬉しかったです。

終演後は、隣接するカフェの店内をお借りしてのインタビュー取材。
成井さんが欠席で、演出部から今回の共同脚本・演出の隈部雅則さん(加藤さんが「ブログライター取材初登場」とおっしゃってましたが、確か「クロノス」「少年ラヂオ」のブログライター取材にも登場なさっていたはずです)、役者から畑中智行くん、岡田達也さん、西川さんがご参加。製作総指揮の加藤昌史さんが司会と写真撮影。
ブログライター50人くらいの中からいくつか質問が出て、回答。ほんの30分ほどでしたが、いろいろなエピソードが聞けました。

質問項目は
■客演なし、全員劇団員で、というのは久しぶりだがなぜ?
■自分のセリフで好きなものは?
■役作りのためにしたことは?
■大技は怖くなかったか?
■名古屋→神戸→東京とやってきて、会場ごとに大きく変わっていったことは?
■原作の中で、「これを舞台で再現するのは難しいのでは?」と思ったものがあったが…?
といった感じでした。

質問項目にネタバレが含まれるものは、私の基準と判断で表現を変えました。ご了承ください。

また改めて、ネタバレしまくりの記事を書くつもりでいます。取材時に撮影させていただいた写真も、そちらにアップしますね。


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「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」東京公演、ブログライター取材企画・役者別編。 [キャラメルボックス。]

キャラメルボックス、2007年のサマーツアー「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」。
7月5日に東京サンシャイン劇場で初日が開幕しました。

そしてその2日目、7月6日の舞台を無料で拝見させていただき、
さらに終演後に関係者のインタビューできる、というおなじみの(?)
ブログライター取材企画に今回も参加させていただきました。
…今のところ皆勤ですな。わはは。

実は私は、「カレッジ〜」にはあまり思い入れがなく、
かなり醒めた目で拝見してしまいました。
それでも最後には、涙していました。
詳細は姉妹ブログ「こんな感じ?」に書きましたので、よろしかったらどうぞ。

ということで、こちらでは役者さん別の感想などを書きたいと思います。
ネタバレを含みますので、それでもいいというかただけ、どうぞ。

続きを読む


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「まつさをな」大楽・カーテンコール。 [キャラメルボックス。]

続いて「まつさをな」大楽・カーテンコールをレポ。

まずは“千秋楽恒例 役者1人1人による一言挨拶”です。
指名するのは岡田達也さん。
まずは下手端から。

久保田晶子…今回の衣装の柄は役名と同じスズメ。
でもよく見ると、なんだかちょっとたくましい…!?

筒井俊作…明日から24歳に戻ります。

實川貴美子…アンケートに「本当に三浦さんでいいんですか?」と
よく書かれましたが、これは役の上のことです。これからいい雰囲気
になるのは鉄之助と春衣であって、私はこれが終わったらバラして
新幹線でピューッと(東京に)帰って…。
三浦さんとはこれからもいい先輩後輩でお願いします。

畑中智行…劇中で“若先生”と呼ばれるんですが、
これが「バカ先生」と聞こえるんです。…バカじゃなーいっ!

三浦剛…アンケートに書かれる「ヅランキング」では東京・福岡ともに
似合わないほうのダントツ1位でした。
でも“1位”というのはどんなことでもいいものです。

大内厚雄…今回は「大内さん悪いですね」とアンケートにたくさん
書かれましたが、大内は悪くないです。…静馬も悪くないよ。

ここまできて、上手端に移動。

小多田直樹…カツラをつけるのに毎日羽二重(はぶたえ)で
髪を後ろに引っ張っていたら、なんだか生え際が後退してきたような…。
カツラをかぶったせいでカツラが必要になったらと思うと心配です。

左東広之…東京でカツラを飛ばしてしまい、福岡・神戸では
気をつけていたんですが、やはりずれてしまうことがあって…。
ヅランキングは低いですが、ヅラ飛びランキングは1位です!

岡内美喜子…りくが桜の木に「忠兵衛のばか」と書いた真相は…
密かな想いに気づかない、忠兵衛のばか(はーと)………………。
うっそーーーーーーっ!(場内大爆笑で、このあとの部分はまったく聞こえず)

坂口理恵…最後のほうのセリフで“それがおまえさまの戦いかたなのですから”
という(ような)ところで、つい“お慕いしております”と言いそうに
なってしまっていました。…こんなバカ夫婦でーす。

粟根まこと…福岡の楽屋には時計がたくさんありますが、
正確なものは何ひとつありませんでした。
ここ神戸の楽屋の時計は電波時計です。正確です。

ここで、指名者が温井さんに交代して

岡田達也…父上が啓一郎の真似で(さらに、そのときの粟根さんを真似て)
「千鶴を…養女…すれば…いい…」と言いますが、
(しかもこの時↑だけ、それまで流れていた音楽が消されて無音状態!)
私はそんなことは言っていません!

最後に、再び達也さんが指名して

温井摩耶…女優として、これ(今回の舞台)がスタート。…とかなんとか…。
すみません。ちゃんと覚えてないです。汗。けっこうまじめなことを言っていたのですが。

この後、スタッフとしてついていた役者陣が登場。
真柴あずきさん、中村恵子さん、阿部祐介くん、小林千恵ちゃん、
井上麻美子ちゃんの順に(たぶん)呼ばれて舞台上に。
そして礼をして退場。

再び呼ばれて、全員が再登場。温井さんが一歩前へ。
「何度も呼んでいただいて、たくさん拍手もいただいて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。…でも、私たちには時間がありません。
この後、すぐに舞台をバラして東京に帰らないとならないので…。
いつもだと〆職人がいるのですが、さすがにこのために東京から来ていただく
わけにはいきませんので…二代目で」と筒井くんを紹介。
代わって一歩前に進んだ筒井くんは「今は亡き(ここで、ふところから
「だっちマニア」DVDのジャケットをコピーして作った遺影風の紙を取り出し)
篠田さんに代わって〆させていただきます」。
すかさず、真柴さんがジャンプして両手でドツく。
でもめげずに、その紙を恵子さんに渡してしまい…。
微妙な笑いが会場を包んだところで、「三本締め」となりました。
最後、拍手が続き、タモリっぽく「チャッチャッチャ!」で
最後に着物の上半身を脱いで背中を向けると中に来た下着の背に、
鯉の絵とともに「ハートの中に篠田さんの顔写真」という絵柄もつけて、
先ほどの無礼をフォロー? 
筒井くんがはだけた着物を着直し、
温井さんが再び「本日はどうもありがとうございました」、で全員の礼。

という感じで、カテコも無事終了。


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「まつさをな」大楽@神戸(ネタバレあり。隠してません)。 [キャラメルボックス。]

日曜日のキャラメルボックス「まつさをな」
神戸オリエンタル劇場での大千秋楽を観てきました。

前説は加藤さんと助手の阿部祐介くん。
まずは普通にグッズなどの紹介。
途中で、神戸では上演のなかった(関西大阪で上演)
前回公演「サボテンの花」の劇中歌&ダンス
カーテンコールバージョン
を再現するコーナーがあって、
この日はスタッフとしてついていた小林千恵ちゃんと
井上麻美子ちゃんも登場、三人でがっつりと
ワンコーラス分の「Nothing Venture,Nothing Win」を
歌って踊ります。
女子ふたりが退場、またしばらく普通の前説が続き。

神戸公演2週目平日限定として行われていた
畑中智行くんによる前説助手。
今回の出演者なのに最初の出番が開演からしばらく経ってから
という畑中くんが、特別に前説助手として登場する、という企画
だったのですが、さすがにこの土日もしないわけにはいかなくなって
大楽の日曜日にもしっかり登場。

まずは下手袖の黒い幕から顔だけひょっこり出して
じっと前説チームを見つめる畑中くん。
そして舞台中央に。
畑中くんは加藤さんのボケにつっこみまくり。
そしていよいよ、畑中くんによる「少年ラヂオ」
スリシーンの再現。
ますます会場は盛り上がりました。
そして畑中くんが退場、
いつもの携帯電話チェックタイムなどなどを経て、
いよいよ開演!

東京のサンシャイン劇場に比べて、
オリエンタルの舞台は高さも奥行きもあるので
舞台セットが映えます。
台場の向こうの海と空がとてもきれいでした。

お芝居も、東京で観たときよりさらに進化していて
ひとつのうねりみたいなものができていました。
それぞれの役者さんも、いい意味で余裕が出てきて
かなり安心して観ることができました。
温井摩耶ちゃんのコミカルなリアクションが
かなり派手になっていた気がします。
大内厚雄くんの役柄、役(静馬)の抱えている
真の思いを知ってから見ると、
その表情に惹きつけられます。
ただ、途中から「TRUTH」っぽいストーリー展開に
なってしまう部分は、やっぱり最後まで納得のいかないままでした。

それともうひとつ思ったのは
鉄之助が静馬と勝太郎に捕まり、連れて行かれてしまったあと、
千鶴が啓一郎と春衣に静馬のもくろみを説明しようとするところ。
ここって、春衣にとっては大変に残酷なことですよね。
兄上が夫になるひとを陥れる、ということが
わかってしまうのですから。
そう思ってしまった瞬間から、
春衣のことばかりが気になってしまいました。

ご家老さまという役柄にもかかわらず笑いを取りまくる
粟根さんですが、
下手側の舞台端ぎりぎりまで飛んできて止まるところでは
とうとう客席から拍手が!
次のセリフを言う役者さん(あれ、達也さんだったかな?)
が、タイミングを測っていたのがおかしかったです。

ラストのさわやかさも変わらず、すがすがしく終幕。

爆笑のカテコ(一言挨拶)は、改めて。


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