DB23型 [メルクリン]


多分これがDB最後の蒸気機関車と思われるが、これ以外にも戦後多くの革命的、ともいえるような蒸気機関車の開発をしていたことがさまざまな資料から伺える。それらは蒸気で動く機関車の限界にまで挑戦するものではあったが、やはり、ディーゼルや、とくに電気機関車の性能には勝てず、図面、もしくは試作のみで終わった機関車は多かったらしい。
この23型はこれまでのメルクリン製品に比べてももっともよくできたモデルの一つであろう。適度に細部までよく作り込まれ、塗装もよくなった。私はサウンドなどにはあまりこだわらない方なので、銀線のはいらない黒の002のほうを選んだ。亜幹線の急行用なので動輪は大きいがボイラーが短いので軸重はかなり押さえられている。うちのような小レイアウトには実にバランスよくおさまってくれる。機関車の大きさに比べてテンダーが大きいのもご愛敬。これだと19メーター客車が全部ホームに楽におさまって停車できる。
2009-11-24 12:43
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23形の入線おめでとうございます。銀帯のない002号機は、いかにも蒸気機関車末期の姿としては似合った姿ですね。
我が家の001号機は販売店とのやりとりで、組立ての不具合を直すことにしました。これから送り返すことになるので、残念ながらもう暫くおあずけということになりそうです。
by Akira (2009-11-25 09:21)
ありがとうございます。メルクリンで組み立ての不具合、というのは珍しいですね。ハイテクになった分、ほんの少し、トランスとの相性が悪いだけで、うまく走らない、うまく電気がついてくれない、などのトラブルは時折発生しますが。
予想以上のできでとても気に入っています。(札幌)
by klaviermusik-koba (2009-11-25 13:28)