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夏はお化けで飯を食い [講談]

今宵は、大阪駅前ビルのパイルドライバーさんに、玉田玉秀斎
さんと旭堂南照さんの第5回目となる「講談 二人会」を聴きに
行ってきました。
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今日の演目、先ずは、南照さんで“阿波の狸合戦”。四国のお土
産で有名な金長まんじゅうの金長の由来になった狸合戦の話の
合戦に至るまでの前段の部分を聞かせてもらいました。
今日は、さぁ~!これから戦いが始まるってところまで、この
続き?は、10月20日に国立文楽劇場の小ホールで狸合戦全編
として語られるみたいです。

そして、夏と言えばお化けと言う事で玉秀斎さんの“怪談 お紺”。
お化けが出てきて怖いと言うより、かわいそうなお紺さんって
感じで、10年前に病の妻お紺を棄て、紀州で財を成した男が、
集金に大阪に行った帰り、偶然、落ちぶれて路上で生活する妻
に出会い、言葉巧みにだまして殺し、その恨みで・・・って話
です。ゾックとすると言うよりムカッとする感じですかね。。

講談前の腹ごしらえは、こちらも夏になると食べたくなる大阪
駅前ビルの「うだま」さんで、ひやかけうどんとちくわ天をい
ただきました。
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コシのある麺に、煮干しダシのきいた冷たいつゆがからんで、
めちゃ美味しい!

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講談とアコーディオン [講談]

今宵は、大阪駅前ビルのパイルドライバーさんに、講談師の 玉田
玉秀斎さんとアコーディオンのかとうかなこさんの講談会 「グラ
バーの愛したアコーディオン」を聴きに行ってきました。
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豪華客船での演奏旅行の折、偶然見かけた長崎のグラバー邸に飾
ってあったアコーディオンに着想を得て、創り上げた玉秀斎さん
の新作講談だってことだったんですが、いかんせんグラバーさん
については、それこそ、長崎のグラバー邸と幕末の武器商人と言
う知識しかなかったので、今回、グラバーさんの生涯(&息子の
倉場富三郎さんも合わせて)を興味深く聞かせてもらいました。

講談の内容はもちろん面白かったんですが、今回は、アコーディ
オンとのコラボってことで、講談の進行に合わせて、伴奏っぽい
感じの演奏もしつつ、シーンごとにかとうかなこさんのオリジナ
ル曲を交えながら、素敵なアコーディオンの演奏をたっぷり聴か
せてもらいました。
かとうさんの演奏もまじかで見ることができましたし、終わって
からおまけのアコーディオン講座も付いてて面白かったですよ!

本当に素晴らしいかったです。 講談とアコーディオンのコラボ
最高でした!

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千林で東西女流講談 [講談]

今宵は、千林商店街にいある落語カフェに「陽子講談会 其の壱 東西
美女競演」を聴きに行ってきました。
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東の美女は神田陽子さんで、西の美女は旭堂南華さんの二人会。

先ずは、神田陽子さん、東京の方ですが今回は大阪の話で「勘助島
の由来」を語られました。
勘助島と言う島があったわけではなく、島と言うのは堤防のことで、
今も大阪市大正区に碑が立っているそうです。
木津勘助と言う若者が、大金持ちの財布を拾った縁で、そこの娘さん
を嫁にもらい、奥さんが持参金で持ってきた大金で、度々氾濫してい
た淀川に堤防を作ったと言う話。
大阪の話ですが、切れの良い陽子さんの関東弁で語られるといっそ
う粋に感じられました。

次は、旭堂南華さんで、こちらは大阪の方ですがお返しにって感じ
で、大岡越前が登場する江戸の講談「黒雲のお辰」を披露。
大和の貧乏大名の地の正直なお百姓さんが、国で集めたなけなしの
金75両を江戸のお殿様のところに届ける役をおおせつかったが、日
本橋で大事な金をすられ、川で身投げをしようとしたところを、其
の界隈を取り仕切る大泥棒黒雲のお辰に助けられる。助けてもらっ
たお礼にと、国に帰って毎日お辰の無事を祈りながらお経をあげて
いた効果か?捕まって獄門になるはずの黒雲のお辰が、大岡越前の
計らいで尼になり、諸国行脚の末にお百姓さんと再会すると言う話。
江戸の人情話を大阪の南華さんがしっとりと、より人情深く聞かせ
てくれました。

最後は、陽子さんで、珍品と言うかなんと言うか寺山修司作の新作
講談「安保心中 新宿お七」を読み聞かせてくれました。
安保闘争華やかなりし時代、放火で捕まったセーラー服の17才の少
女お七、恋する闘争家吉三を慕ってつけた炎。安保闘争で国会にな
だれ込み機動隊との衝突で血まみれになる吉三のテレビ映像を見な
がら、恋に狂ったお七は新宿の片隅でガソリンに火をつける。。
寺山修司の紡ぎだす言葉によって講談と演劇が融合したような独特
の世界観が繰り広げられ、映像と言うより演劇の舞台が目の前に広
がるような、なんとも不思議で素敵な講談でした。

いゃ~~!面白かったです。

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不思議な講談 [講談]

今夜は、先月に続いて、千林の落語カフェ「伝楽亭」さんに社会人
講釈師玉井亀鶴さんの独演会「ありがとう玉井亀鶴です10~旅行
けば、かしまし~」を聴きに行ってきました。
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先ずは、亀鶴さんで、ちょうど一周忌と言う事で故神田陽司さんの
新作講談「徳川3.5代将軍 犬殿様」を聴かせてくれました。
犬の将軍様といっても綱吉ではなく、家光と家綱の間に、家光の愛
犬万珍丸が将軍をやっていたと言う奇想天外な話!いゃ~!面白か
ったです。

そして続いては、田舎家かかしさんで三題噺の会で創作した新作落
語“青柿売り”。
八百屋の卸をやっている大店の道楽息子が、親父さんから青い柿を
100個売り切ってこないと勘当だと言われて、最初は色々小細工を
するけど許してもらえず、最後には、一生懸命売り歩いて完売する
と言う噺。30分ほどで創った噺とは思えないくらいよくできたネタ
でした。楽しかったです。

最後は、再び亀鶴さんが登場、曽我物語から「夜討曽我 紋づくし」
を、昔風にと読み聞かせてくれました。
関西の方では曽我物語を講談で聞くことがあまり無い上に、昭和初
期に書かれた講談本の読み聞かせと言うことで、なんと言うか悠長
なリズムの修羅場読みが延々と続いている感じで、なんとなくタイ
ムスリップしたような雰囲気を味わいました。内容がよく判らなか
ったので、面白かったのかどうかも分かりません。が、珍しくって
興味深い講談ではありました。

講談前の腹ごしらえは、千林にある「欧風料理 イスタンブール」さ
んで、久しぶりにトルコライスをいただきました。
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トルコライスと言えば長崎が有名ですが、大阪にも結構昔からあり
ますと言うか、このイスタンブールさんが大阪のトルコライスの発
祥の店だそうです。(神戸にもあるみたいです)
ボリュームたっぷりで、めちゃ美味しい!

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またまた講談 [講談]

今年は、初っ端からやたらに講談を聴きに行ってる感じですが、今夜は、
動楽亭に旭堂南湖さんの独演会「南湖の会~探偵講談と赤穂義士」を
聴きに行ってきました。
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先ずは、まくらで協会分裂の話をちらり。そう言えば、この間聴き行った
“講談まつり”の時に、なんだかヘンだなぁ~!とは思ってたんですが・・。
そう言う事でしたか!って感じです。色々あるんでしょうが・・・ただでさえ
少ない人数なのに・・・大変ですね!これで関西に3つ講談の協会が出来
上がったみたいです。

それはともかく、本編の方は、“赤穂義士本伝”。講談の赤穂義士伝には
銘々伝や外伝など数限りなく話がありますが、今回は本伝を続き読みで
進めていくと言うことで、先ずは、物語のはじまりのはじまりって感じで、
浅野内匠頭と吉良上野介の出会いの場面からのスタートでした。いきな
り陰湿にやりやってるふたりの関係が、この後の悲劇を暗示させる内容
でした。

次は、旭堂鱗林さんが登場し、太閤記から“臆病の一番槍”。腕は立つが
臆病で家来を目の前で切り殺されても手出しもできない徳川家康の旗本
の平松金次郎が、戦場で臆病を克服して大活躍し、家来の敵も取ると言
う話。端々で出る鱗林さんの名古屋弁が、ある意味、太閤記にリアリティ
の花を添えているような感じでした。

そして、再び南湖さんが登場し、明治期に流行ったと言う探偵講談。
イギリスとフランスをまたにかけての話なんですが、何故か出てくる人が
ジョージと言う登場人物を除いて、すべて日本人の名前!途中からどこ
の国の話を聞いているのかが分からなくなります。。。
前後半の今回は前半で、双子の片割れを身代わりにして殺すと言う場面
まで、次に、どの様に事件が解決されるのやら?それは次回のお楽しみ
って事でした。

続けて、南湖さんで、これまた太閤記から“長短槍試合”。先日、講談まつ
りでも聞いたネタでしたが、同じ門下でもやる人によって違うもんだなぁ!
と感心してしまいました。さらりと話をする南湖さんのスタイルも面白かっ
たです。

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千林商店街で講談 [講談]

今夜は、千林商店街のはずれにある素人寄席“伝楽亭”さんで、東京の
社会人講釈師玉井亀鶴さんの独演会「ありがとう玉井亀鶴です9~旅行
けば、かしまし~」を聴いてきました。
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演目は、お正月なのでおめでたい話をってことで“寛永三馬術曲垣平九郎
愛宕山梅花の誉れ”。出世の石段のゆわれにもなった有名な話で、将軍
徳川家光の命令に応じて、江戸の愛宕山にある男坂と呼ばれる激坂の石
段を馬で登り、梅花を折って家光に謙譲したと言う話。講釈師、見てきたよ
うな嘘をつきではないですが、途中で馬の汗を拭ったり、扇子で馬に下を
見せないようにしながら馬をジグザグに操って坂を登るくだりなど、もっとも
らしい描写が面白い!

そして、田舎家かかしさんの“初天神”。今月の25日が初天神って事で季節
モノのネタを聴かせてくれました。出店で賑わう参道の風景が浮かんでくる
ような楽しい話です。

最後にもう一席亀鶴さんで“三囲利生記 桜屋梅吉”。明治の頃の話を講談
にした今となってはあまりやる人もいない珍しいネタだそうで、柳橋の売れ
っ子芸者桜屋梅吉と無骨な貧乏書生甲斐勇吉とが結ばれて出世するとい
う話のはじまりの部分を聴かせてもらいました。よく聴く講談にはあまり出て
こない設定と会話の雰囲気にかなり違和感を覚えましたが、なんとなく続き
を聴きたくなるような話でした。

ちょいとディープな商店街のはずれで、これまたディープな講談を聴くのも
面白い!
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いつの間にか上手くなってる! [講談]

今日も冷え込んで、各地の大雪のニュースが飛び交っていた日曜日。大阪
市内はチラつく程度で積もるほどの雪ではなかったので、「第三十三回 講
談まつり 旭堂南舟・南斗ふたり会」を聴きにトリイホール下の千日亭に行っ
てきました。
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今日の演目。開口一番、佐助さんで赤穂義士外伝から“松浦壱岐守”、歌舞
伎でお馴染みの松浦の太鼓とはちょっと違ったストーリーで、裸のおねえち
ゃんに挟まれて温く温くと寝ていた松浦のご隠居が、夜半の太鼓の音に驚き
家来を偵察に行かせると吉良邸への討ち入りであり、吉良の家来が屋敷に
迷い込んだのを捕らえると言う話。佐助さんは今年南左衛門さんに弟子入り
した名古屋の方だそうです!頑張ってください。

次は、南斗さんで“沢村才八郎”、こちらは東西講談の交流で、東京の一龍
齋貞山さんに稽古をつけてもらったネタだそうで、関西でも細川の黒牛と言
う演目で語られる話です。微妙な違いがあるそうですが、細川の黒牛自体も
1回くらいしか聴いたことがないので、違いは分かりませんでした。。力自慢
の牛飼いだった才八郎が細川の殿様に気に入られて出世すると言う話です。

3番目は、南舟さんで源平盛衰記から“那須与一”、こちらは平家物語屋島の
合戦の名場面“扇の的”としてあまりに有名な話です。が、講談では、与一は
11番目の息子で余りの1と言う名前と紹介され、扇の的も誰も嫌がってやら
ないので無理やり押しつけられたって感じに描かれているのが面白い!

そして、中トリは、南左衛門さんの太閤記“長短槍試合”、信長が槍が不足し
ているので、長い槍と短い槍のどちらを補充した方が良いかと家来に尋ねた
ら、槍の名手は槍は短い方が良いと言い、秀吉は長い方が良いと言うので、
試合で決着をつけることになった。が、秀吉は槍の使い方はまったく教えず、
挨拶だけ教えて試合に臨むという話。理論より実践やマネージメントの極意
みたいな内容です。

中入り後は、南左衛門さんと南舟さんに南斗さんで座談会。おふたりの入門
秘話のような話を聞かせてもらいました。やっぱ2人とも変だわ!

座談会後、南斗さんが登場し“将棋大名”、落語でも語られるネタで、ある殿
様が将棋に凝り、家来と打つが、自分の分が悪くなると勝手にルールを変え
て無理やり勝つと言うことを繰り返していた。そこまではよかったが、緊張感
が無いから負けるのだと言い出し、負けた家来を鉄扇で叩き出したので、家
老が身を挺して諌めたと言う話。落語になっただけあって無茶な将棋のシー
ンが笑えます。

最後は、南舟さんで“正直車夫”、こちらも東西講談の交流で稽古してもらった
ネタだそうで、大阪では馴染みの無い東京の地名が出てきます。
南舟さんは講談師になる前はタクシー会社で働いていたらしく、活き活き?と
語られていました。正直者の車夫が第2代内閣総理大臣になった黒田清隆の
車中に忘れた財布を届けたことから出世すると言う話。

久々に南舟さんの講談を聴きましたが、なんだか急に上手くなってる感じで、
ビックリしました(10年選手に失礼な言い方ですが・・)!
10年ほど前までは一緒に客席の方にいた人が、舞台の方に行って、そして、
どんどん上手くなっていく様を見るのは本当に嬉しいですね。

講談前の腹ごしらえは、千日前にあるお好み焼き屋「おかる」さんで、豚玉を
いただきました。
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この店、マヨネーズアートで有名ですが、お好み焼き自体もめちゃ美味しい!
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梅田で講談 [講談]

今宵は、大阪駅前ビルのパイルドライバーさんに旭堂南陽さんと南照さんの
講談二人会を聴きに行ってきました。
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先ずは、南照さんで「徂徠豆腐」。荻生徂徠が在野で貧乏な生活をしていた
ときに豆腐売りに助けられ、出世払いで恩返しをしたと言う話です。が、この
話は赤穂義士伝の外伝にあたると言うことで、途中、討入りの場面を修羅
場読みで入れたり、豆腐の売り声をお客さんに復唱してもらったりと、南照
さんの独自の工夫も入った楽しい人情話でした。

そして中入り後は、南陽さんで「荒大名の茶の湯」。先日、志の輔さんの落
語を聞きに行った折に、落語の「茶の湯」の元ネタがこの講談だと言ってら
したのを思い出し、落語と比べながら聞かせてもらいました。
落語の方も面白いんですが、講談の方もめちゃ面白くって、終始大笑いし
ながら楽しませてもらいました。

講談の後は、南陽さんの日本海クルーズの話しや、宗達の風神雷神図屏
風作成秘話の新作講談(まさに講釈師、見てきたような嘘をつきって感じの
内容でした!)や、今、構想中の長崎にまつわる新作講談の着想になった
出来事などを楽しく聞かせてもらい、本当に楽しい一夜でした。


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夏の夜の講談 [講談]

暑い昼間は、涼しい部屋でネットワーク環境を変えるなどの諸々の手続きと
作業を済ませ、夕方から動物園前の道楽亭に旭堂南湖さんの講談を聴きに
行って、とりあえず腹ごしらえをしようと、新世界にある老舗のお好み焼き屋
「お好み焼き スワロー」さんで豚モダンをいただきました。
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ソースが薄く塗ってあるあっさり味、マヨネーズはお好みで自分で塗ってね!
と言う、昔ながらのシンプルなお好み焼きって感じで、めちゃ美味しかった
です!よくあるソースてんこ盛りでソースを舐めているような濃い目の味が
苦手なので、大好きな味でした。

お好み焼き食べた後は、新世界市場のシュールで楽しいポスター群を眺め
ながら動物園前へ。
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そして、道楽亭の「南湖の会 太閤記と力士伝」。久しぶりの南湖の会です。
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今宵の演目、先ずは、演題にもある太閤記から初陣。次は、“講釈師、冬は
義士、夏はお化けで飯を食い”の例えの如く、夏と言えばやっぱり怪談って
ことで、客席の灯りが落とされ真景累ヶ淵から宗悦殺し!怖!
そして、力士伝から夫婦相撲。間に桂りょうばさんが登場し、ある意味怪談
話っぽい落語の“胴切り”を挟んで、最後は、松山伊予守無筆の出世でした。

久々に南湖さんの話をたっぷり聞かせてもらった気がします。楽しいひと時
でした。
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ジャズバーで講談の第2弾 [講談]

今夜は、梅田にあるジャズバー“パイルドライバー”さんに、講談師 旭堂
南陽さんと南照さんの「南陽・南照 二人会」を聴きに行ってきました。
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南陽さんがジャズ講談をやっているつながりと南照さんとご店主さんのつ
ながりで開催された4月の講談会でしたが、なんと第2弾が行われました。
と言うか、すでに第3弾も10月18日に決まったみたいです。

南陽さんは、今秋、四代 玉田玉秀斎の襲名されるってことで、玉田玉秀
斎の解説と襲名披露興行の紹介。
曰く、旭堂はもともと東京の講談師の名跡で、関西には玉田の名跡があ
ったが、現在は途絶えてしまっているので、南陽さんが玉田玉秀斎を襲
名し大阪発祥の講談師の名前を復活させると言う事だそうで、玉田玉秀
斎は、猿飛佐助や一休さん、水戸黄門などを世に広めた人物だそうです。
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そして、最初は南照さんでセクハラはゆるさんぞ!講談と題した“真柄の
お秀”。
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不細工だけど純粋で豪快で力持ちのお秀さんがすったもんだの末、めで
たく結婚。戦国の猛将真柄十郎左衛門直隆を生んだと言う、素敵な話。
南照さんの語りも素晴らしい!

中入り後、お二人での対談。南陽さんの夜中に山奥の横断歩道で不思
議なおじいさんに墓場までの道を尋ねられた話や南照さんが広島のホテ
ルで経験した少女に押さえつけられた金縛りの話など、夏の講談にふさ
わしい怪奇体験話!怖!

最後は、怪談話の続きって感じで、南陽さんで“怪談 お紺殺し”。
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怖い!と言うより、お紺さんがかわいそうって内容ですが、南陽さんの話
には、ググッと引き込まれました!

今夜も面白かったです。ありがとうございました。
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