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六甲山から渋谷 [美術館]

今日は、仕事で渋谷ヒカリエに立ち寄って、ちょっと時間があった
ので、ギャラリーフロアになっている8階で、山本桂輔さんの個展
「地底の雲」、「47こども道具展」、「BEN MORIジャングルワー
ルド×シロクマ親子」、グループ展「ムスタングラーズ」を覗いて
みました。
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山本桂輔さんの「地底の雲」。毎年秋に六甲山で開催されている
六甲ミーツ・アート芸術散歩で、昨年、拝見した山本桂輔さんの
作品でしたが、 やっぱり都会のビルの中より自然の中に在った方
が、作品が活き活きしていたような気がしました。
(もちろん、場所とは関係無く作品は素晴らしいんですが・・)
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そして「47こども道具展」は、47都道府県、それぞれで活躍する
工房が手がけた子供用の道具を展示してあり、北海道から沖縄まで
色々な作品が出展してあり、青森の口に入っても安心のおやさいク
レヨン、秋田の木製自転車、群馬の森のカスタネット、東京の自分
で作る木製のおやこさじ、島根の藍染のスタイ、宮崎の日南飫肥杉
の木製パズル、高知のくじらナイフ、佐賀のくるりんと言う木製で
自然塗料を使ったおもちゃなどなど。そして、大阪からは東大阪に
ある町工場ダイア印さんの“学生コップ”と言う、少しノスタルジッ
クでカワイイ、アルミのコップが出展してました。
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47の作品(道具)それぞれ、コンセプトもデザインも素晴らしくっ
て、かなり面白い展示でした。

「BEN MORIジャングルワールド×シロクマ親子」。森勉さん(森
泉さんや森星さんのお兄さん)の動物の作品とめちゃリアルな白熊
のぬいぐるみ?が展示してありました。
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そして、「ムスタングラーズ」の方は、秋葉原と青山にあるギャラ
リーに所属するアーティストさんのグループ展で、絵画、オブジェ、
写真などなど、無秩序な感じで面白かったです。
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品川駅で買ったつばめグリルのハンバーグ弁当を頬張りながら大阪
に戻りました。
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出来立てだったのか、温かくてめちゃ美味しかったです。

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淡路島で人形浄瑠璃 [文楽]

爽やかに晴れ渡った5月最後の日曜日。今日は、500年の歴史が
あり、国の重要無形民俗文化財に指定されている淡路人形浄瑠
璃の「淡路人形座」に観に行ってきました。
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今月の演目は、“戎舞”と“伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段”でした。
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“戎舞”は、淡路人形浄瑠璃独特の演目だそうで、西宮神社の十日
えびすでもお馴染みのえびす様が登場、鯛を釣ってる姿からも想
像できるように、漁業の守り神と言うことで大漁祈願で昔から舞
われたそうです。
えびす様が、お酒を飲みながら、願い事を言って「もう一献いた
そうかい」と言ったところで拍手!を楽しく繰り返し、最後は舟
で海に出て大きな鯛を釣ると言う目出度い演目でした。
三味線の代わりに太鼓の伴奏で太夫さんが語るというスタイルの
浄瑠璃です。

次の、“伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段”は、八百屋お七の物語で、
恋しい安森吉三郎のために、締まった木戸を開けさせようと、火
刑を覚悟し、火の見櫓にのぼって半鐘を鳴らすと言う切ない場面。
舞台中央の大きな火の見櫓にのぼるお七の人形が見所。なんとも
幻想的です。

演目の間には人形の解説、最後に大道具回しや戎人形との撮影会
など、お芝居以外でもお客さんに楽しんでもらう時間も設けてあ
りました。素晴らしい!
そして、舞台の後ろには、淡路人形座が引き継いだ吉田傳次郎座
の金看板や古い人形の頭や衣装も展示してありました。
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一度見に行きたいと思っていた淡路人形浄瑠璃、面白かったです。

観劇の後は、終わりがけですでに店じまいのはじまっていた福良
漁港の「うずしお朝市」に立ち寄って、揚げたての鱧天をつまみ
ました。
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サクサクホクホクで美味しかったです。鱧が出てくると夏って感
じですね。

そして、昼ごはんは、「福良マルシェ」で淡路島の地魚のセルフ
海鮮丼とハモフライをいただきました。
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物産コーナーで好きなお刺身を買い、イートインコーナーで酢飯
かごはんを買って、自分でのっけるスタイル。めちゃ美味しかっ
たです。

デザートは、マルシェに隣接する「アイスクリームカフェ G・エ
ルム」さんで、黒ごまとキャラメルのダブルコーンアイスを頬張
りました。
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濃厚だけどスッキリした後味でめちゃ美味しいアイスクリーム!
最高!

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初夏の花々 [雑記]

爽やかな晴天であんまり暑くもなかったので、朝から、日々の
自転車通勤でお世話になっているブロンプトンをちょっとしっ
かりめに整備。
チェーンまでピカピカになって、なんだかこちらまでサッパリ
した気分になったので、ちょいとポタリングって感じで、久々
に一眼レフを引っ張り出して、城北公園の城北菖蒲園に行って
みたら、身頃はまだまだって感じで、花はちらほら。。。涙
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せっかく一眼も出したので、これではちょっと寂しいなってこ
とで、もう少し足を伸ばして、鶴見緑地で初夏の花を色々撮っ
てみました。
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ポタリングの昼ごはんは、守口の土居商店街に、新しくできた
「スリランカレストラン ニルミニ」さんでポークカレーをいた
だきました。
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気さくな店主のニルミニさんに、名前をシンハラ語で書いても
らったんですが、くねくねしたカタツムリみたいな文字で判読
不能!ニルミニさん曰く、単純な組み合わせでできているので
直ぐに憶えられるよ!って事でした。本当かいな?

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今年も中之島でアート [美術館]

真夏のような暑さの日曜日。今日は、毎年、楽しみにしている京阪
電車中之島線の各駅がアートにおおわれる「駅からはじまるアート
イベント キテ・ミテ 中之島2017」を観に行ってきました。
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先ずは、なにわ橋駅。
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こちらでは、アルミニウムアートの小野サボコさん、梅田明さんと
Yamamoto Asukaさんの写真、尾藤志保さんと寺田貴久美さんと
松林琴音さんと箕浦志穂子さんの染色、 西岡秀樹さんの絵本、今年
もありましたヨシムラリエさんの巨大パンツのインスタレーション、
西嶋みゆきさんの金魚、ともあさんのイラストの他、お馴染みの幼
稚園の子供たちの作品が飾ってありました。
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次は、大江橋駅。
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構内には、小山田京香さんの絵画、下口莉奈さんの染み版画、鈴木
ひとみさんのモコモコのインスタレーション、 波多野小桃さんの染
色、奥田悠里帆さんのデザイン、そして西岡秀樹さんの絵本。
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改札外のアイアイ広場では、酒井沙織さん、水津俊和さん、 田中恒
子さん、市川衛さん、中野圭さん、井村剛さん、國政サトシさん、
谷本紗希さん、中谷早希さん、坂東志保さん、 服部玲さん、長谷川
忠杜さん、村田眞子さん 山本茜さん、アメリア スパンニョーロ メ
ッセンジャーさん、 近藤里瀬さん、林夕華さん、池田佳弥さん、高
木香奈さん、 つかもとやすこさん、増田美香さん、城守麻依さん 、
園川絢也さんの作品が展示と言うか工房のように置いてあり、木製
のパンツをはかせてもらいました(ギリギリ入りました!汗)。
そして、こちらでは、幼稚園の子供たち以外に、高校生、美術セン
ターの方々の作品も飾ってありました。
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そして、渡辺橋駅。
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こちらにも小野サボコさんのアルミニウムアート、今井杏奈さんの
インスタレーション、 舞音さんのミクストメディア、中山裕嗣さん
のイラスト、またまた西岡秀樹さんの絵本。 
幼稚園と高校生の作品がこちらにも。
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最後は、中之島駅。
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こちらでは、はしだみきこさんの京阪電車のインスタレーションや、
豊岡千紘さんの絶滅危惧種のイラスト、ASADA TOMOYAさんのス
ケッチ、大世晃僖さんのお稲荷さんの写真、橋本晋さんのインスタ
レーション、石原理慧さん、五島綾子さん、水津俊和、影山弘樹さ
ん、高田凌平さん、高瀬栞菜さん、、平安義紀さんの絵画、高木柚
衣の版画、山内あかりさんの染色、そして、園川絢也さんのインス
タレーションが展示してあります。
こちらにも幼稚園の子供たちや福祉施設の方々の作品。そして、オ
リエステルおりがみの作品が飾ってありました。
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今年は、川の駅はちけんにも子供たちの作品が展示してあります。

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バラ園のバラも見頃でしたし、お時間があれば中之島をのんびり散策
しながら駅のアートとバラなどをお楽しみいただけると思いますよ。

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灘でベルギーと日本の奇想 [美術館]

兵庫県立美術館で始まった「ベルギー奇想の系譜ボスからマグリ
ット、ヤン・ファーブルまで」を観に行ってきました。
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エレベーターで3階に上った入口では、不思議な生き物がお出迎
え!なんだか楽しくなりますね~。
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会場に入ると、15世紀にフランドルでグロテスクな宗教寓話を描
いて活躍したしたヒエロニムス・ボスの“トゥヌグダルスの幻視”
や“聖クリストフォロス”からはじまり、ボスの影響を受けて、七
つの大罪(激怒・怠惰・傲慢・貪欲・大食・嫉妬・邪淫)などを、
これまた細々とグロテスクな寓話の世界で表現したブリューゲル
(父)やルーベンスの版画がずらりと並び、1枚、1枚、謎解きで
もするように、じっくりゆっくり眺めさせてもらいました。

次は、フェルナン・クノップフなどの19世紀の象徴・表現主義を
経て、大好きなシュルレアリスムのルネ・マグリットの登場、鳥
の形の青空“大家族”や“レディ・メイドの花束”など、お気に入り
の作品が展示してあり大満足!

最後は、現代アートが展示してあり、楽しくって思わずほくそ笑
んでしまうマルセル・ブロータールス氏の“猫へのインタビュー”、
逆さづりの骸骨が頭で太鼓を叩くなんともジュールなレオ・コー
ペルス氏の“ティンパニー”、思わず引き込まれてしまった濃密な
色の世界ド・コルディエ氏の“狂った森No.1”(これけっこう気に
入りました!)、静寂の肖像画ミヒャエル・ボレマンス氏の“The
Trees”、ちょっと気持ち悪い(?)虫で作った彫刻ヤン・ファー
ブル氏の“フランダースの戦士”やブロンズの“第14章”と“第16章”、
アンバランスな巨大な頭の彫刻トマス・ルルイ氏の“生き残るには
脳が足りない”などを楽しませてもらいました。

常設展示の県美プレミアムの方では、「Out of Real“リアル”から
の創造/脱却」が開催されていました。
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リアルをテーマに、李禹煥氏や田中敦子氏、ゴヤの版画、森村泰
昌氏のゴッホ、澤田知子氏の証明写真、フォートリエの版画、舟
越桂さんの木彫(お父さんのダミアン神父も展示してあります)、
彫刻と言えばロダン、そして最後は荒木高子氏の焼物で作った聖
書の紙の質感のリアルさは秀逸でした。
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美術館の屋根のシンボルになっていたホフマン氏の“美かえる”が
色鮮やかに復活!素晴らしい!
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そして海側にあるヤノベケンジさんの“Sun Sister”も拝ませても
らいました。

王子公園まで移動して、横尾忠則現代美術館「開館5周年記念展
ヨコオ・ワールド・ツアー」も拝見。
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岩屋からちょっとの距離ですが、テクテク歩いていたらなんだか
暑さにやられたのか?ボーっとしてしまい、イイ感じで横尾さん
の白昼夢のような世界とリンクしたような感じで見せてもらった
んですが、詳細は曖昧で、横尾さんがイラストレーターから画家
に転身するきっかけになったニューヨークの旅で見た近代美術館
のピカソ展、ビートルズや数々のミュージシャンとのコラボ、横
尾さんの旅の思い出などなど、色々な国や人々に広がるヨコオワ
ールドを、ぼんやり眺めさせてもらいました。

そして、岩屋での昼ごはんは、「洋食 SAEKI」さんで、大きなミ
ンチカツを頬張りました。
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サクサクでジューシー、そして大きい!これぞ求めるミンチカツっ
て感じで、めちゃくちゃ美味しかったです。

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講談とアコーディオン [講談]

今宵は、大阪駅前ビルのパイルドライバーさんに、講談師の 玉田
玉秀斎さんとアコーディオンのかとうかなこさんの講談会 「グラ
バーの愛したアコーディオン」を聴きに行ってきました。
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豪華客船での演奏旅行の折、偶然見かけた長崎のグラバー邸に飾
ってあったアコーディオンに着想を得て、創り上げた玉秀斎さん
の新作講談だってことだったんですが、いかんせんグラバーさん
については、それこそ、長崎のグラバー邸と幕末の武器商人と言
う知識しかなかったので、今回、グラバーさんの生涯(&息子の
倉場富三郎さんも合わせて)を興味深く聞かせてもらいました。

講談の内容はもちろん面白かったんですが、今回は、アコーディ
オンとのコラボってことで、講談の進行に合わせて、伴奏っぽい
感じの演奏もしつつ、シーンごとにかとうかなこさんのオリジナ
ル曲を交えながら、素敵なアコーディオンの演奏をたっぷり聴か
せてもらいました。
かとうさんの演奏もまじかで見ることができましたし、終わって
からおまけのアコーディオン講座も付いてて面白かったですよ!

本当に素晴らしいかったです。 講談とアコーディオンのコラボ
最高でした!

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寝屋川の鮎 [雑記]

日差したっぷりで初夏の陽気の日曜日。今日は、鶴見から四条畷
のショッピングモールを経由し、寝屋川から淀川に出て、淀川の
河川敷を下るポタリングをしてきました。

四条畷のショッピングモール内にある「産直市場よってって」と
言う、なんだか道の駅みたいな品のそろうお店で、和歌山湯浅の
金山時味噌と梅干(シソ)を購入。
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ほんのり甘くて具沢山の金山時味噌も好きなんですが、シソ入り
の梅干と言うか、どちらかと言うと漬けたシソの方が大好きなの
で、梅干付きのシソ。できれば、梅干を漬けたシソだけを買いた
いくらいなんですが、シソだけって売ってないんですよね。

それと、季節(初夏)の和菓子「若鮎」も買ってみました。
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若鮎は、求肥をやわらかいカステラ生地で包み、焼印で顔とひれ
を描いて鮎の姿に見立てた和菓子。関西だと京都の鴨川の鮎をイ
メージしているそうですが、四条畷で手に入れたので寝屋川の鮎?
見た目は涼しげですが、別段、冷たくはないです!

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梅田でアメリカ気分 [映画]

朝方まで雨が残った土曜日。今日は、遅ればせながら、デイミアン
・チャゼル監督の「ラ・ラ・ランド」を観に、大阪ステーションシ
ティシネマに行ってきました。
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アカデミー賞を総なめにする勢いだったのが、最後の最後に作品賞
での大波乱と言うオチの付いたミュージカル映画。
オーディションに落ちまくっている女優の卵ミア(エマ・ストーン
さん)と才能は有るのに理想のジャズへのこだわりから芽の出ない
ジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリングさん)の出会いか
ら別れ(?)までが、冬、春、夏、秋、そして5年後の冬と言う季節
に分けて展開する話。
ミュージカル映画なので、もちろん話の途中から急に歌ったり踊った
りするんですが、自然な流れの中でミュージカルシーンに入っていく
ので、それほど違和感は無く見られました。が、オープニングの高速
道路のシーンがあまりにインパクト有り過ぎて、その後が少し物足り
ない感じさえしてしまいました。最初の勢いのまま途中も、もっと集
団でガンガン歌って踊って欲しかったかな!個人的には。。。
ちょっぴり切ないエンディングもイイですが、やっぱりオープニング
が最高!本当にワクワクさせてくれます!

帰りに、阪急うめだ本店で開催中の「ニューヨークフェア2017」に
よってみました。
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今夜の晩ごはんって感じで、「Famous FAMIGLIA Pizzeria」さんの
ピザ、“スペシャル1/8カット”と“チーズプレーン1/8カット”。
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8分の1ですがとりあえずデカイ!生地もふわふわでボリュームたっぷ
りのピザでめちゃ美味しい!

そして、デザートは「TREAT HOUSE」さんのライスクリスピートリ
ート。青色が鮮やかな“バースデーケーキ ”と、焼きマシュマロとチョ
コの“スモア”。
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お洒落で少し柔らかなおこしって感じの食べ物なんですが、けっこう
甘くて、こちらも美味しかったです。

明日の朝ごはん用に「sigmund's pretzels」さんのプレーンのプレッ
ツェルも購入。
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ピザはイタリア、プレッツェルはドイツ、それに日本のおこしみたいな
お菓子。さすが、色々な人種の方が集まるニューヨークって感じですね。
素晴らしい!

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優雅な混沌 [美術館]

GW9日目。黄砂でスッキリとした青空とはいきませんでしたが
気持ち良く晴れた今日は、大阪市立東洋陶磁美術館にハンガリー
陶器の「ヘレンド」展と、国立国際美術館で開催中の「ライアン
・ガンダー」展を観に行ってきました。

先ずは、頂き物のチケットが有ったので、大阪市立東洋陶磁美術
館で開催中のハンガリー陶器の展覧会「ヘレンド 日本と中国に魅
了されたヨーロッパ陶器」を拝見。
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マイセンなどに遅れて磁器を制作し始めたハンガリーのヘレンド
の作品が、ロンドン万博の折に、ヴィクトリア女王の目に留まっ
たことでヨーロッパの王侯貴族の話題となり、色々な注文がくる
中で、先行するマイセンなどの図案や中国、日本の伊万里などの
様式を取り入れながら発展して行ったそうです。
初期の頃は、それこそ和風の鶴の上に天使が舞う壺などごった煮
状態だったのが、徐々に洗練され華やかで美しい色合いの器に変
わっていく様を楽しむことができます。
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ロビーにはテーブルのセッティング再現されていて、一品一品見
てると奇抜な感じすらする器がテーブルにセットされるとしっく
り馴染み、やっぱり器は使ってこそだな!としみじみと感じさせ
られました。

華やかな陶磁器を見た後は、これまた華やかに咲いている中之島
バラ園の春バラを眺めてみました。
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まだ少し早く咲いている品種は少なかったですが、優雅な花と香
りを楽しませてもらいました。

そして、中之島を散歩しながら、次は、国立国際美術館で開催中
の「ライアン・ガンダー この翼は飛ぶためのものではない」へ。
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壁に付いた目が瞬きしながらキョロキョロ動く男女の“最高傑作”
や、びゅんびゅん飛んできて突き刺さった矢の他、宝探しのよう
に絶妙に配置された作品が展示してある地下3階のライアン・ガン
ダー氏自身の作品はもちろん面白かったんです。・・・が、
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(一瞬、誰かの落としたゴミかと思うような作品?)
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(頭を抱えたボルト人間)
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(穴に突っ込んだ紙がゴソゴソ動きます)
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(瞬きしたり、キョロキョロしたり!)
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2階で行われていた、国立国際の所蔵品をライアン・ガンダー
氏が組み合わせで展示しているキュレーション「ライアン・
ガンダーによる所蔵作品展 かってない素晴らしい物語」が、
めちゃ面白かったです。
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ジョージ・シーガルとゲオルク・バゼリッツ、イサム・ノグチと
吉原治良、マルセル・ブロータースと河原温、マルセル・デュシ
ャンとトーマス・ルフ、ピカソとマン・レイ、ジュール・パスキ
ンとロイ・リキテンスタインなどなど、単純に形の類似だったり、
コンセプトの類似だったりを比べることで、それぞれの作品に違
う文脈が見えたような気がします。また、ライアン・ガンダー氏
がどう言う思考で作品を作っているのかの一端を、垣間見せてく
れたような気がして、とっても楽しい時間が過ごせました。

そして、色々遊び回ったGWの最後は、扇町のムジカジャポニカ
さんで、タテタカコさんのライブ「タテタカコ、ムジカで春の独
唱」を拝聴。
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いつものように伸びやかで迫力と透明感のある歌声を楽しませて
もらったんですが、なんとなく原点回帰って感じで懐かしい曲も
たくさん聞かせてくれました。

今日はタテさんはライブ前に“みんぱく(国立民族学博物館)”に
行ってたそうで、あまりに面白くって半日では常設展も回りきれ
なかったと、初みんぱくの話を、楽しそうにしてらしたのが、み
んぱく好きの私としては、我が事のように嬉しい限りでした!笑

今年も楽しいGWを過ごすことができました。諸々感謝です。

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文楽と落語を感じる歌舞伎 [歌舞伎]

GW8日目。曇天模様でパッとしない天気の中、今日は、大阪松竹
座新築開場二十周年記念の「五月花形歌舞伎」を観に大阪松竹座
に行ってきました。
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今回は、花形歌舞伎と言うことで、若手(?)の市川猿之助さん、
中村勘九郎さん、中村七之助さんが競演される舞台。

先ずは、先日、野崎まいりに行ってしっかり予習をした、文楽で
もお馴染みの新版歌祭文「野崎村」。
本筋は、お染、久松の悲恋の物語ですが、この段は、野崎村の百
姓久作(彌十郎さん)の娘のお光が主役。そのお光を務めるのは
七之助さん。

大阪から野崎村に戻った久松(歌昇さん)との祝言を控え、楽し
そうに準備をするお光。そこに油屋の娘お染(児太郎さん)が訪
ねきたから大騒ぎ!恋敵お染に対して嫉妬して意地悪をするお光
ですが、一緒になれないのなら心中をしようと思っているお染と
久松を察し、2人を救うために身を引き尼になる覚悟をして、髪
を下ろします。最後は、迎えに来た油屋の後家お常(竹三郎さん)
と共に、久松は駕籠、お染は舟で大阪に戻るのを、お光と久作が
見送ると言う話。

最初、ソワソワウキウキ楽しそうに祝言の準備をしているお光か
らはじまり、お染に意地悪をしているお光、覚悟を決めて尼にな
るお光、最後は茫然自失で2人を見送った後に泣き崩れるお光の
心情の変化を七之助さんが見事に演じてらして、素晴らしかった
です。端々で浄瑠璃に合わせて人形を意識したような所作で演じ
てらしたのもイイ感じでした。

次は、三遊亭円朝作による落語の怪談話「怪談乳房榎」の序幕・
二幕目、休憩を挟んで三幕目・大詰。
“三世實川延若より直伝されたる十八世中村勘三郎から習い覚え
し”と“中村勘九郎三役早替りにて相勤め申し候”サブタイトルが
ついている通り、勘三郎さんが工夫した演目で、菱川重信と下男
正助とうわばみ三次の三役を、勘九郎さんが早替りで演じるのが
見せ場の舞台。三役の勘九郎さんの他、重信の妻お関には七之助
さん、敵役の磯貝浪江には猿之助さん、そして、早替わり以外に、
本水を使った滝壺での大立回りも見せ場でした。

絵師菱川重信の妻お関に横恋慕した磯貝浪江、お関を助けた縁で
重信の弟子となり、重信が高田南蔵院本堂の龍の絵を描くために
出かけた隙に、子供真与太郎を人質に自分の物にする。お関を手
に入れるために重信殺害を企て、下男正助を仲間に引き入れ落合
田島橋で重信を殺害。真与太郎も邪魔なので正助に滝壺に放り込
んで殺すように頼むが、その後で正助も殺すように悪友うわばみ
三次に金を渡し、滝壺での正助と三次の大立回り!重信の幽霊に
助けられ正助は真与太郎と一緒に逃げ、数年後、乳房榎に願掛け
に来た磯貝浪江に出会って、敵討ちをするという話。

話は色々複雑ですが、なんと言っても勘九郎さんの早替わり!
大道具ばかりではなく傘や蓑など小道具も使った秒単位の早替わ
りに、会場は大いに盛り上がりました。
特に下男正助を演じている時の勘九郎さんが、勘三郎さんを見て
いる様で、なんだかジィ~ンとしてしまいました。

滝壺での大立回りの準備をしている合間に、笑いもまじえてビニー
ルシートの使い方の解説していたら、2階と3階の通路をうわばみ
三次の勘九郎さんが走り回ったりと、幕間も飽きさせない花形歌
舞伎らしい活きの良い演出も楽しませてもらいました。

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