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マザー・テレサ映画祭 [映画]

マザー・テレサ生誕100年記念の映画祭としてドキュメ
ンタリー映画7作品が全国を巡回しながら上映されてい
て、本日から九条にある映画館“シネヌーヴォ”さんで始
まったので観に行ってきました♪
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1本目(2本同時上映)は、日本人の監督千葉茂樹氏が
撮った「マザー・テレサとその世界」と「マザー・テレサの
祈り 生命それは愛」。
「その世界」の方は、30年前、日本人としてはじめてマ
ザー・テレサの取材を行い、その活動のあらましとシス
ター達が過酷な活動に従事するのは何故なのか?と言
う観点から映画が撮影されていて興味深い内容でした。
「生命それは愛」の方は、81年に初めて日本を訪れた
マザー・テレサのエネルギッシュな活動を追いかけた作
品で、年齢からは想像できないほどのパワフルさに改め
て感動しました。

2本目は、マーセル・バウアー監督の「マザー・テレサの
遺言」。
96年なので最晩年亡くなる1年前のインタビュー映像で、
世間では生ける聖人の様なあつかいをしたり、逆に貧困
の根本原因である社会システムを改革するような活動を
しないマザーに批判もあることを率直に投げかけ、それに
対して、温かみのある言葉で自分の信念を答える姿が素
晴らしかったですし、千葉監督の作品と続けて見ると、発
言がまったく変わらず、時代や環境の変化などには微動
だにしない神への思いが感じられました。

3本目は、アン&ジャネット・ペトリ監督の「母なるひとの
言葉」。
97年に亡くなったマザー・テレサの葬儀の模様に最期を
看取った側近のシスター達が涙ながらに語るシーンやマ
ザー・テレサの愛の実践に関するインタビュー映像が重
ねられ、マザーの思いを凝縮した様な作品に感動しました。

インドでの活動のあらまし、日本訪問、最晩年のインタビュ
ー、葬儀と時間の流れに沿った4作品をじっくり堪能でき、
素敵な時間が過ごせました☆彡


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