逸翁美術館 2010早春展 [美術館]
昨秋「新・逸翁美術館」として移転オープンし、行って
みたいと思っていた、池田にある「逸翁美術館」。

ちょうど呉春や応挙の絵を展示する「呉春筆白梅図屏
風-円山四条派の絵画-」が開催されていたので、な
んとなく思い立ってちょっくら見に行ってきました。

メインは展示会のタイトルにもなっている呉春の「白梅
図屏風」。粗く織られた藍染の絹の上に描かれた、伸び
やかな幹や枝と早春にちらほらと蕾の開き始めた可憐
な白梅。渋い青緑色の背景に浮かぶ梅の木がなんとも
幻想的な雰囲気を醸し出す素敵な屏風でした。
円山応挙の方も「嵐山春暁図」や「雪中松図屏風」など
今の季節にぴったりな作品を展示してありました。この2
人の他にも長沢芦雪などの円山派と松村景文などの四
条派の作品が対比するように飾られていて、写生画を追
及した円山派と、写生画の中に蕪村の流れの汲む四条
派の違いが分かりやすく展示してあり面白かったです。
展示室の片隅には、茶道具展示用の茶室が設えてあっ
て、今回は昭和26年1月の逸翁茶会の道具(応挙の軸
“雪月花図”・乾山の水指・樂道入の茶碗“黒樂菱角”な
ど)が飾ってありました。
絵を見た後は、館内の喫茶室「IAM」さんで一休み。
“ゴマと豆乳のモンブラン”と“アールグレイ”をいただきま
した。

黒ゴマの風味がきいてる結構美味しいケーキでしたよ☆
旧・逸翁美術館である小林一三氏の旧邸「雅俗山荘」は、
小林一三記念館として22年の開館予定で工事中でした。
みたいと思っていた、池田にある「逸翁美術館」。

ちょうど呉春や応挙の絵を展示する「呉春筆白梅図屏
風-円山四条派の絵画-」が開催されていたので、な
んとなく思い立ってちょっくら見に行ってきました。

メインは展示会のタイトルにもなっている呉春の「白梅
図屏風」。粗く織られた藍染の絹の上に描かれた、伸び
やかな幹や枝と早春にちらほらと蕾の開き始めた可憐
な白梅。渋い青緑色の背景に浮かぶ梅の木がなんとも
幻想的な雰囲気を醸し出す素敵な屏風でした。
円山応挙の方も「嵐山春暁図」や「雪中松図屏風」など
今の季節にぴったりな作品を展示してありました。この2
人の他にも長沢芦雪などの円山派と松村景文などの四
条派の作品が対比するように飾られていて、写生画を追
及した円山派と、写生画の中に蕪村の流れの汲む四条
派の違いが分かりやすく展示してあり面白かったです。
展示室の片隅には、茶道具展示用の茶室が設えてあっ
て、今回は昭和26年1月の逸翁茶会の道具(応挙の軸
“雪月花図”・乾山の水指・樂道入の茶碗“黒樂菱角”な
ど)が飾ってありました。
絵を見た後は、館内の喫茶室「IAM」さんで一休み。
“ゴマと豆乳のモンブラン”と“アールグレイ”をいただきま
した。

黒ゴマの風味がきいてる結構美味しいケーキでしたよ☆
旧・逸翁美術館である小林一三氏の旧邸「雅俗山荘」は、
小林一三記念館として22年の開館予定で工事中でした。





ご無沙汰しています。忙しすぎて仕事しかしていない今日この頃です。
ところで、小林一三と言えば阪急の創始者。若い頃、咲村 観著「小林一三」上下巻を読んで大変感銘を受けた記憶があります。懐かしいなあ。
by 走る土建や (2010-02-09 16:13)
♪走る土建やさん
ご苦労様です。
私の方は出張ばかりでバタバタしながらも適当に遊んで暮らしてます。
小林一三氏の旧邸(旧美術館)は工事中で入れませんでしたが、風情
のある佇まいで素敵でした。記念館が開館したときには是非。
by kengo (2010-02-10 21:01)