正しいことをやる [日記]
最近ひぐま家のモットーと言うか家訓というかは、 「正しいことをやる」 ということです。 日々まじめに、日々誠実に、目の前にやるべきことがあればそれをきちんとやる。最終的には人間これかな、と。 間違ったことはしない。 因果応報だから、日々正しいことをしていく、 その連続があれば自ずと正しい道が開けて来るのだと信じている。
それでも世の中生きていれば、悲しいことも嫌なことも見えるし、自分がつまらないことに巻き込まれることもあるかもしれない。人を悪く言っている人は、その人の知らないところで人から悪く言われているのも知っている。私も「あの人のあの考え方はどうなのか?」と愚痴らないわけではないから、どこかで「あの人のあの考え方はどうなのか?」と思われてもいるかもしれない。でもそんなことをいちいち考えて落ち込んだり、一緒になって他人の悪口を言ったりせず、やるべき仕事からあわよくばと逃げたりもせず、ただ誠実にやっていこうと思っている。
「正しいことをやる。」これは、夫の会社の社長がよく言っていることで、雑誌や新聞の対談ではいつも話されていること。その記事を読んで私も洗脳されたというか、もともとうすうす思っていたことをきちんと言葉にされて、いたく共感したんだと思う。何事もスタートから順風満帆と行くことは稀。でも「正しいこと」を当たり前にしていけば、その積み重ねの未来はおかしなことにはなっていないと思う。
「毎日真面目にやって、それでもだめならやめちゃいます。でも大丈夫!」と閑古鳥鳴いていた時代に、『かもめ食堂』の主人公サチエさんだって言っている。
そうやって暮らすようになって、そしてちょっとずつ信頼している友達や知らない方からも 、ひぐま家と言う一家庭が、その中で切り盛りしている一主婦が評価してもらえたりするようになって、本当に嬉しく有り難く感じています。
そして毎日を真面目にやっていた『かもめ食堂』も、ついに満席になる日がくるのです。

最後に友達がこのブログを彼女の友達に紹介してくれて、また新たに読んでくれるようになった方からの言葉を引用させてもらいます。
>ちゃんと暮らす、って大事だよね。
>会社の同僚も残業の毎日に疲れて「ちゃんと暮らしたい」って言っていました。
>みんなそれを求めているんだろうな。
>だからku:nelとか天然生活とかLingkaranとかくらしの雑誌が増えているのかもね。
ちゃんとした暮らし。それは家族やパートナーがいるのなら、その人たちと一緒に、ちゃんと作ってちゃんと食べ、ちゃんと寝、日々正しいことをしている暮らしだと思います。夜中にパンを焼きながらそんなことを考えていました。
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夏のある日、北欧の港町ヘルシンキの街角に「かもめ食堂」という小さな食堂がオープンする。 その店の主は日本人の女性サチエ(小林聡美)。 そして、食堂のメイン・メニューはおにぎり……。






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