山手線歩いて一周:第四回「駒込」〜「日暮里」 [お散歩]
火曜日は夫もお休みで、こどもらを幼稚園に行かせてる間に夫婦ふたりで山手線の旅へ。(なんだか老後の夫婦みたいだなあ。)今回はかなり楽しみにしていた下町スポット。「駒込駅」からスタートのはずだったのですが、山手線内で話し込んでいたら、次の「田端駅」についてしまった。「だめだよ〜。」というわけで一駅戻りました。いきなりのロスタイム。でもその日はほんとうにいい気候で、ぷらぷらお散歩がスタートしたのでした。

10時前なのでまだ店も空いていない、そんな商店街を抜けるとなだらかな道沿いに突然田端不動尊などが現れます。それは民家の横に併設、といった感じに突如あるのです。奥には銭湯の煙突も見える。

これも民家に横付けされている稲荷さま。休憩しているおばあちゃんがいい感じです。

田端八幡神社発見。町内ごとの神輿が収納されている倉が並ぶ。

「京都だよー!」と言われればそんな気すらしてくる石段。お参りして裏から抜けると「田端駅」に到着。証拠の写真だけ撮って、次の「西日暮里駅」に向かいます。この辺りは坂が多い。階段上って崖の上から、新幹線や貨物電車を眺めました。
「西日暮里駅」前には偏差値70超の開成中学高校あり。秀才くんたちを眺めながら、急な坂を上っていくと、神社やお寺などと共にそこには下町風景が広がっていました。荒川区は頑張っているらしく、いろいろな所に観光名所立て札が立っていたりします。今回その名所のひとつ富士見坂からは富士山は拝めませんでしたが、いい眺めではありました。そして谷中銀座に到着。

テレビでもいろいろと紹介されている谷中銀座。さびれた所がなく、活気のあるいい商店街です。おばちゃんたちが割烹着やエプロン姿のままカゴ下げて買い物に来ている。そういう生活感あふれた町っていいなあ。そしてお惣菜も安くておいしくてgood!豆腐屋さんで湯葉春巻きと五目煮、総菜屋さんでお弁当とコロッケとおにぎりを買って、谷中霊園内の公園でお昼にしました。こどもたちのお土産に麩菓子ときな粉飴も購入。

日暮里駅前には人力車もいた。

有名らしい羽二重団子工場横の道。JRの線路で分断されてしまったようだが、昔は長く続いていた王子街道。
最後に「日暮里駅」北口に渡って、日暮里繊維街(生地問屋街)で布地を物色。義理の母は洋裁のセミプロなので、この辺りにはよく来るそう。母曰く「昔はもっと店が並んでいたんだけどね〜。」とのことだったが、それでも膨大な量の生地が並んでいるので、見るのは結構大変です。でも1メートル100円コーナーで有名な「TOMATO」で生成の生地を4メートルほど買い帰路につきました。
出発9時、帰宅13時半。短い時間だけれど都心の旅はけっこう楽しめます。東京もおもしろいです。ではまた〜。つづく・・・。





