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端午の節句のしつらい [季節のしつらい]

旧暦五月五日は、雛祭りや七夕などの五節句のひとつである端午の節句(節供)です。もともと五月五日は田植え月で、田の神様を迎えるための物忌みが行われていた日でした。それと中国での端午の節句(端は「はじめ」の意、午は午月午日(五月五日)=魔除けする日)という厄払いの行事が合わさって、現代のようなこどもの日として祝われるようになったのだと言われています。


和紙で折った兜と紫の紐、夫婦の鯉のぼりの置物と小さな小さな3段飾りを下の棚に置きました。上の棚には、父が長男の初節句に彫ってくれた桃太郎人形の絵をかけて、今月はこんな感じのしつらいになりました。

あとは菖蒲やちまきや柏餅なども飾れたらすてきですよね。

菖蒲には邪気を払う力があるという言い伝えや、菖蒲は「勝負」にも通じること、ちまきを端午の節句に食べたり送ったりするのは中国の風習で、柏の木は新芽が出るまで親の葉が枯れ落ちることがないことから、親が子の無事を願う気持ちを表し、鯉は滝登りするように、男児の立身出世の願いもこめられているとか。ひとつひとつの事柄もなかなか奥深い!そんなことも考えながら、今年のこどもの日はゆっくりちまきなぞを作ってみようかなー。


ひぐま家の長男は父にとっては初孫だったので、気合い入れてこんな額を作ってくれたのでした。よく出来てるー!余談ですが父には現在5才3才1才と3人の孫がいるのだけど、どれも男児。女の子もほしいなあーとよく言われます。義理の妹も子供は3人くらい欲しい!と言っていたので、弟の所もうちも3人ずつ産めば、1人くらいは女の子産まれないかなー?産まれた日にはかわいいお洋服とかいっぱい買ってくれると思うよー(これはほんとに)。


「5月人形買ってあげるよ。」と長男初節句に母が申し出てくれ、「うちはマンションだし小さいのがいいな。」と言ったら、本当に6センチ角の五月人形を買ってくれていました(笑)。本気で小さっ!でもこれ、よく出来ていて気に入っています。


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