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スキンを自分なりに編集できる点で・・・。ようやく落ち着きそうです。(すまん、ソネット・・・)


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イベント:Canal Cruise Classic 9th (11/12) [Diary]

秋の都電と音楽

大雨の翌日のカラッとした秋晴れ、ちょっと寒さも目立ってきて冬の様相を表してきた11月。春に行われて最高の気持ちにしてくれたCANAL CRUISE CLASSICの第9回が行われました!

これは都電荒川線の電車を一台借り切って大塚駅⇒早稲田、折り返して三ノ輪橋まで行き、再び大塚に戻る、二時間ほどの小旅行を音楽とともに過ごすもの。

さー、待っていると、来ました!!「貸切車」の文字。このスペシャルな感じがたまりません。

今回も乗り込むとなかなかの混み具合。どうやら春より厚着なのと、皆がまだ自分の居場所を見つけていないからだと、スタッフ。そのうちに確かにうまくみんなが居場所を見つけてゆるりと電車は進んで行きました。

そして、お土産やお菓子ジュースが配られる。お土産はCCCのカンバッヂと点取り占い。そして荒川都電のパラパラマンガ。良く出来ています。

お菓子といえば、他の参加者でたくさんのお菓子を持ち込んでいて、車内にお菓子まわしまくりでなかなか楽しかった。みんなちゃんとまわして食べて、ちゃんと帰ってくるあたりほのぼの遠足な感じ。

運転手さんは、途中で2回ほど入れ替わる。今回、運転手さんモテモテ。女の子たちに話しかけられまくり。特に2回目の運転手さんはノリが良くって車内放送でいろいろ話したり、交代のときには自分の名前を言って、次回ご指名くださいって(笑)。

三ノ輪橋まで着くと一旦休憩。そこから再び大塚駅まで戻るわけです。そして二時間ほどのクルーズが終わると去年と同じようにハイロウズの「日曜日よりの使者」で盛り上がる。(・・・はずがかけるタイミングが遅くてあまり歌えず。こういうこともあるよね)

そうそう、このCCCが素敵なイベントとなっている一つとして、運行中はDJによる音楽が車内に流れていること。で、これが去年も書いたけど、かなり好みが同じ。くるりはモチロンのこと、スピッツ、ピチカートファイブ、Small Circle of Friends、安藤裕子、小沢健二、スパイラルライフなどなど。休憩時間で機材を見せてもらったけど、PowerBookにDJソフト入れてiPodを制御している感じ。あー、いいなあこれ。欲しいなあ。スタッフが変わりばんこでDJする感じ。

とにかく、二度目の参加でしたが素敵な日曜が過ごせる本当に良いイベントです。クセになりそう。


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イベント:シブヤ大学開校式@明治神宮会館大ホール [Diary]

卒業しないのが、優等生。

渋谷区全体をキャンパスとしてワークショップや講義を行う地域密着型の新しい教育のカタチを押し進めるプロジェクトの開校式に出てきました。目的としてはSalyuが観られる、そこがポイントでした。ただ、僕にとって(そして間違いなく後の二人にも)、それだけでは終わらなかった素晴らしいイベントでした。

当日1500人ほどの参加があり、しかも初めてな感じだったので不慣れのための不手際があるかと思いきやかなりスムーズに、しかも進行や映像機器などもちゃんとしててちゃんと練られている感があった。

最初は学長の左京泰明さんの挨拶。なんと27歳、年下です。緊張しまくってて結構しどろもどろなところもあったけど、結構しっかりしたことは行ってた。なんか自分の立ち位置がわかっている感じ。好青年です。(笑)

いよいよ始まるとチャイムが鳴る!ちゃんと大学というコンセプトを守っている。それぞれの講義の始まりは起立!礼!で始まる。お約束といえどもちゃんとやっている。それも来ている全員が。おお、一体感があるなあ。

第一時限目は、教育について。「子供の教育、大人の共育」という題材。先生は、「五体不満足」の乙武洋匡さんと、史上最年少で中学の校長となった本城愼之介さん、そして学長。本城さんはあの楽天の元・副社長。それをやめて教育の現場に出て行った方です。

この講義は濃かった。寝そうな題材かと思いきやもうギンギンで聴いてました。面白い!とにかく話がうまいし飽きさせない。そして感動できる。乙武さんは今は非常勤教師として様々な学校をまわっている。今、そういう活動をしているとは思わなかった。しかし彼のイキイキした姿は本当に楽しいのだろうなあと感じた。体がどうこうとか、そういうのはなんか意味が無くて、自分がどういたいか、どうしたいか、しっかりベクトルが向いていればいいんだと。とにかく押し付けがましく無く、サラリと言葉を選んで心に伝えてくれるので、聴いていて引き込まれました。

本城さんはいろんな例えを出して分かりやすくどういう教育をしていきたいかを語ってくれた。なんか、校長になる上で学校をどうしたいかなんていうのは全然無く、務めている教員に何がしたいかを聴いてまわったりしたそう。あと、子供達の前では嫌な大人は見せない。子供は大人に「あーしろ、こーしろ」言われるけどなんでそうしないといけないのか?疑問を持つ。そのとき大人が適当に大人になるにはそうしないとダメだなんて言う。でも、そんな事を言っているのは大人であり、会社の愚痴や人の悪口を言っているのを普段から大人のそういうのを観ていると、子供はつまんないことをやらされた上にそれがつまんない大人になるためにやらされいるとなると、やるわけがない。なので、大人は普段から楽しく生きていることを見せてないといけない。

この話はかなり感動しました。たまに愚痴っている僕ですが、まだ子供とか居ないですけど、もし親になってコレやってたらなんかかわいそうな大人だよなあ、そして子供もかわいそうだよな、そう思いました。本当、大人は気をつけないといけないですよ。
あと、本城さんから今校長をやっている学校のコンセプトを聴き、これも目から鱗でした。

『正解 よりも 回答』
「何が正しい」と教えるのではなく先ずは答えを出させる事、出せるようにすることが大事。
『思考 よりも 試行』
考える事は大事だが、先ずはやってみる事が大事。こうなんだろうな?と思っているよりそれをやってみる方が納得できる結果を出せる。
『成功 よりも 成長』
成功の秘訣とかよく言われるが何が成功なのか?収入?地位?必要なのは、常に育ち続けること。つまり失敗しても成長していくことが大事。成功と失敗の関係は「成功or失敗」。しかし成長と失敗の関係は「失敗and成長」。

・0.9、1.0、1.1
0.9は2乗すると、0.81。これを繰り返して70乗すると、0.001・・・。ほぼゼロになる。
1.1は2乗すると、1.21。これを繰り返して70乗すると、790。
70乗すると、1乗だとたった0.2しか違わないけど、70乗すると79万倍になる。つまり、毎日毎日自分はダメだーっと思いながら0.9で生きているといずれゼロになる。
かといっていつも1.1を頑張ってだせるわけじゃないけど、0.9になった次の日は少し頑張ってみて1.1にする。それを繰り返してできるだけ1.1以上を増やして行けば成長できる。でも、ダメなときもあるので、その分は次の日取り返せばいいじゃない?そういうメッセージがあった。

あと、講義のタイトルである「大人の共育」の意味は大人も子供と一緒に共に育んでいかないといけない、というメッセージがありました。実はこの言葉、次の野中さんの言葉だったのです。

第二時限目は、三洋電機株式会社の会長、野中ともよさん。この方も話は面白いし、内容が興味深い。講義タイトルが「経済活動が、未来にできること」といいつつも、結構内容が自分の経歴と三洋電機の凄さの紹介(笑)。それを差し引いても彼女の話は興味深く聴いておいて本当に良かった。先ず、カンパニー制でバラバラでやっていた三洋電機を、会長になったときに「地球のこと考えよう!そしてその事だけを三洋はやろう」というコンセプトの元、「ThinkGAIA」というプロジェクトを立ち上げ、組織を大改編。元々技術力のある三洋が人間の命のため、そして健やかなる生活のためだけにその高度技術を活用していくというもの。個人の幸せは、先ずは地球の幸せあってのもの、その思想から会社を動かすという発想力と実現力は頭を下げる思いです。学生時代に聴いていたら三洋も就職活動の候補になったかも(笑)。

第三時限目は、apbankとして小林武史さん、GAKU-MCさん、大橋マキさんによる環境についての話。彼らの活動はかじり程度でしか知らなかったけど、今回小林さんからいろいろ活動内容を聴いて、一時的な、下手すると売名行為と言われそうなところなのだが、そんな批判も打ち壊すくらいなかなか頑張っているのだなと知りました。まあ、聞いた内容からの僕に与える衝撃は前の二つの講義が濃過ぎてここの三人は箸休め的に気軽に聴けてよかったです。ただ、ちょっと大橋さん、喋り過ぎかも。でも、すごく頑張っていました。小林さんは・・・ちょっとボヤーッとしてましたが、寝起き?(笑)

最後は小林武史×Salyuで、2曲ほどライブ。Salyu、声が素晴らしいです。にしても、来ているお客さんはapbankがらみで来たって人が多かったなあ。まあ、今回の集客の柱は彼らなんだろうけど、僕的には圧倒的に乙武さん、本城さん、野中さんの話が聴けた事に価値がありました。

【関連サイト】
シブヤ大学:
http://www.shibuya-univ.net/

三洋電機:
http://www.sanyo.co.jp/

【Salyuがなんでこのイベントで歌ったの?という疑問は置いといて・・・】
明治神宮会館大ホール、なかなかいい響きをしてました。

to U

to U

  • アーティスト: Bank Band, Salyu, 桜井和寿, 小田和正
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2006/07/19
  • メディア: CD


五体不満足

五体不満足

  • 作者: 乙武 洋匡
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1998/10
  • メディア: 単行本

沿志奏逢

沿志奏逢

  • アーティスト: Bank Band
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2004/10/20
  • メディア: CD


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真剣にブログやってみることにしました [Diary]

日本(だけじゃなく世界も含め)の何百万人がやっているというmixiにて、マイミクシの会社の後輩に言われたこと。

「なんでブログは続かないのに、ミクシの日記は続くのか?」

それはミクシの場合には、ブログほど大きくネットワーク上に公開されるわけではないので変なプレッシャーが無い、有益じゃない何でもない日記を書いてもマイミクシの人にはとりあえず観てもられる。ブログだと不特定多数に観てもらえて価値があり、単なる日記だと興味がなければ自然淘汰される・・・。

という意見が出た。うーむ、なるほど。そうかもしれない。
何でも無い日記、本当に波瀾万丈で興味をひくものでなければ、誰も観ないよな、ブログ。有名人のブログとかはその人の存在そのものの何かを知る事が価値を生むわけで、一般人の日記なんて相当面白く無ければ読まないよなあ。

なのに、今、ブログに今更挑戦するのか?

自分をちょっと試してみたいってところが大きいです。自分の文章がどれほどこのカオスのようなネットワークで通じるのか?

ということで、今までmixiの方で書いていたライブレポートやCD、映画などのレポートはこちらに書いて行こうかなと思います。これで価値が生まれればちょっとはお世話になっているインターネットに貢献できるかな?


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