愛と勇気とお笑いと? [読書]
今日はちくま新書『つっこみ力』を読んでました。面白かったです。
特に、そうそう!そうなんですよね!と思ったのが下記のくだりです。
「批判力や論理力やメディアリテラシーが勝ったためしがない・・・(それらを)総動員して、ベストセラーを批判する内容の本を出版したとしましょう。それが売れる確立?ほぼゼロです。」
「それは、つまらないからです。人は正しさだけでは興味を持ってくれません。人はその正しさをおもしろいと感じたときにのみ、反応してくれるのです。」
これからは、批判よりもつっこみ力。ダメな議論チェックをしろという提案より楽しそうで魅力的です。ただこれも修行が必要みたいで、つっこみ例を見る限り、かなりの知性と批判力と判断力が要求されそうな印象です。
つっこみ力は愛と勇気とお笑いの三本柱で構成されているそうですが、考えてみれば愛も勇気もお笑いも、そんなに簡単に実践できるものではないともいえますね。でも、そう考え込まず実践にチャレンジしてみるという方法もあるのかなあ・・・
2007-02-18 04:06
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