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愛と勇気とお笑いと? [読書]

今日はちくま新書『つっこみ力』を読んでました。面白かったです。
特に、そうそう!そうなんですよね!と思ったのが下記のくだりです。
「批判力や論理力やメディアリテラシーが勝ったためしがない・・・(それらを)総動員して、ベストセラーを批判する内容の本を出版したとしましょう。それが売れる確立?ほぼゼロです。」
「それは、つまらないからです。人は正しさだけでは興味を持ってくれません。人はその正しさをおもしろいと感じたときにのみ、反応してくれるのです。」

これからは、批判よりもつっこみ力。ダメな議論チェックをしろという提案より楽しそうで魅力的です。ただこれも修行が必要みたいで、つっこみ例を見る限り、かなりの知性と批判力と判断力が要求されそうな印象です。

つっこみ力は愛と勇気とお笑いの三本柱で構成されているそうですが、考えてみれば愛も勇気もお笑いも、そんなに簡単に実践できるものではないともいえますね。でも、そう考え込まず実践にチャレンジしてみるという方法もあるのかなあ・・・


チョコレート三昧 [お菓子]

横浜バレンタイン向けのチョコレート売り場へ行きました。
今どき義理チョコの習慣もありませんのでバレンタイン用になんか買いませんが、日本ではこの時期しか売らないとか、初紹介とか、珍しいお店のチョコをまとめて試食したり買ったりできるのが毎年の楽しみです。

目新しいものが食べてみたいので、美味しいのは知っていても何度も買ったりも食べたりしたことがあるやつは基本的にスルーです。試食もかなりしましたが、今回は買ったものをご紹介してみます。

①DELREY(デルレイ:右下のダイヤモンドハートの形のチョコ)
アントワープの老舗だという高級チョコ。味はたいへんおいしかったですが、色は日本人の感覚からいうとちょっとどぎついような気が。あと、たとえば「抹茶」のフレーバーにあんまり抹茶感がないあたりがいまひとつ。赤いハート(パッションフルーツ風味)が売り切れちゃってたのもがっかり。

②RICHART(リシャール:左端の絵が入ったチョコ)
パリの店。表面にプリントしたチョコは他の店でもたくさん出ていましたが、絵柄の可愛さはこれが一番でした。チョコ自体もちゃんとおいしいです。ただ、過剰包装っぽいパッケージがいまいちです。

③Mahieu(マイユ:上の細長い箱)
ブラッセルの店だそうで、味も正統派という感じでした。ここは日本にお店がないみたいで、いつでも買えるわけではないようなので残念です。

④Debailleul(ドゥバイヨル:左から2つ目の細長い箱)
これは去年食べたらとても美味しかったので・・・ユイールというスパイスの風味のチョコです。

⑤KANOZA(右上の箱)
出雲のお菓子屋さんだそうで、ローズ風味の生チョコ。ここはチョコよりもパンフレットに載っていた「ヤマタノオロチのぐるぐる(?)」と「宍道湖のしじみフィナンシェ」のほうが気になりました。今度松江へ行ったら買ってみようかと・・・

あと、美味しいチョコなのにものすごくやる気なさそうな、でも特設会場に一応ブースは出しているという店があって、あれはどういうスタンスなのか気になりました。

○トイスチャ
ここのシャンパントリュフはとても美味しいと思うのですが、なんかあんまり派手に宣伝してない気がします。直輸入だということなので個数が限られるとかがあるんでしょうか?

○ヴァローナ
ふだん板チョコはここのを買ってるのですが、風味がよくて本当においしいチョコです。初めて食べたのは今みたいに高カカオチョコが流行る前だったので、一口たべてちょっとした衝撃だったんですが。バレンタイン用商品を本気で出す気ナシみたいなムードでした。

で、思ったんですが、特設会場が思ったほど盛り上がってませんね。やっぱり義理チョコ多量に買うような習慣は減りつつあるんじゃないでしょうか。それとも義理チョコには有名店のチョコなんか買わないものなんでしょうか?
・・・とりあえず、思う存分チョコ食べました。満足です。


飯尾さんの本を買ってみた [音楽]

遅ればせながらCLASSICAファンとして、飯尾さんの「クラシックBOOK」を購入しました。
まだ平積みされてたんですが、なんかA5版の雑誌だと勝手に思い込んでしまっていて、探すのに時間かかっちゃいました。・・・文庫でした。

読んでみたらけっこう面白かったですが、正直言ってこういう本って誰が読むのかよくわかりません。これからクラシックを聴こうかという人が参考にするのかなあ?
「の×め」関連層をターゲットにしているのだったら、ちょっと出版タイミングが遅かったような気もします。自分の周囲ではドラマ終わったあたりからブーム去り気味です。

もっと正直に言うと、大人になっちゃってからクラシックファンになる人がどれくらいいるのかがよくわかりません。私の周りにいないんです。
自分や友人のことを考えてみると、たいていは親に刷り込みされてます。うちの父は仕事にあまり熱心でなくて趣味のことばかりしていた人なので、休みの日はいつもクラシックのレコードをかけ読書をしていました。自分も今なんだか同じことをしてます。まあ子供のころから延々とクラシック音楽を聞かされて習慣になっちゃってるだけなんですよね。

他の音楽も聞こうかとも思うんですが、クラシックだけだってコンサートもいろいろあるし新譜もどんどん出るしで、他まで手が回らないんです。だから、他のジャンルで刷り込みされちゃった人も同様に、よっぽど親と音楽の趣味が合わなかった場合を除いてはクラシックに移ってこないんじゃないかなあ・・・と想像したり。
いやいや、それは悲観的に過ぎるかもしれません。飯尾さんの本がたくさん売れてクラシックファンも増えるといいですね。

ちなみに、この本には須栗屋先生の「ラブリー作曲家占い」もついてますが、私は「タイプB:マーラーさん」でした。いいかんじです。


チョコレート食べたい [お菓子]

週末から風邪引いて寝込んでしまいました・・・
もう2月ですからデパートとかはバレンタインコーナーができてるでしょうに、試食にいけなくて残念です。今週末は混むだろうし。

最近はカカオの含有率が高いのや、1粒数百円の高級チョコも売れ筋みたいですね。
ただ謎なのは、どう考えても値段分の価値がなさそうなものも高級チョコとしてまだ売れてるっぽいですね。ブラッセル方面のあの店はもう完全に味が落ちちゃってるし、西日本のほうに本店がある老舗も高級ラインのものを出してますが正直言ってあまりおいしくないと思います。
値段を考えたらコンビニで売ってる製品のほうがはるかにお買い得なものがあると思うんですが。

好みもありますけど、私が前に買っておいしいなあと思ったのはテオブロマのです(まあ紹介するまでもない有名店ですけど・・・)。こういうのはギフトには買わないで自分で食べますけどね。


ブクステフーデ [音楽]

今月はERPパッケージの導入案件から離れて製品バージョンアップの要望まとめや導入テンプレート整備なんかをやっているのでちょっと余裕があります。だいたいは早めに会社を出て本やCDを買い漁ってます。

今年はブクステフーデ没後300周年なはずなんですが、CD屋行っても特集コーナーさえ作ってなかったです。仕方ないとは思いますが昨年のモーツァルト生誕とあまりの待遇差ですね。
・・・なーんて偉そうなことを言ってみますが、私も数年前まで名前すら知りませんでした。以前チェンバロを習っている知人宅で、知人の先生にあたる小野真理さんというチェンバロ奏者のコンサートがあり、そこで初めて聴いたんです。
この小野真理さんという方、演奏だけでなく解説がとてもお上手でついつい興味をそそられました。私はもともとバロックはあまり聴かなかったのですが、すっかり感化されてしまいました。

オルガン曲集を購入したので、週末にゆっくり聴きたいと思います。


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