我家の猫 ☆10まさかの退院 [ゴールデンブログアワーズ(Non*ママ)]

え、そんな~
とらこの入院予定は4日と言われた。(指間に刺かも) トイレが外なので心配になった。大丈夫かな。
いつものとらこは早朝に必ず窓下の絨毯をがりがり引っ掻き、音を出す。
これがとらこの意思表示なのだ。
外へ出たいか、餌を食べるかどちらかなので、今は寒い時期なので、餌を食べるから
付いて欲しいのに違いない。
でも時計は午前2時だよ~。とらちゃんカンベンしてよ。私が動かないとまたがりがり。
あんまりがりがりすると同室人が怒り出すので、嫌なのだ。
餌を食べるからついていてもらいたい猫、いるのかな。この子は最初からそうだった。素足の季節に
家に来たので、呼ばれていると気づかずにいたら、足首を捕まえられて、引っ掻き傷を作った。
餌も一度にまとめて食べないので、置き餌のクセがついてしまった。
昼間は寝てばかり。他の猫より寝ている時間が長いように思えた。だって近所の猫は歩いてるよ。
明け方は前足揃えて座っている。いつ起きる~って言いたげな顔でじっと人間を見ている。
結局、毎日毎晩こんな風で、寝覚めがすっきりしない。やれ、とらこの留守中はゆっくり眠れそうと
思っていた。が、早朝に電話がなった。とらこを退院させると言う電話だった。
預けた日に手術して一泊。そして前夜一泊しただけなのに。
不審な雰囲気が伝わったのか、副院長はこう言った。「きついので返します。」 あら~。
確かにまだ野良猫状態にある。抱っこさえさせないのだから。治療も困難だったのかしら。
開院時間を待って、引き取りに行った。
「入院中、食べないのです。」と受付で言われ、トイレも心配になって聞いたのに、
はっきりお答えがなくレントゲンを撮った。
しっかりウンチが詰まっている。「このぐらいなら大丈夫」と言われて、帰宅した。
しかし、首にカーラーをつけたまま窓から出ようとして弾かれて落ちる。
トイレに違いない。
何度も繰り返すので、再び医院に戻り、粘着の包帯に巻き換えてもらい、外に出られるよう
にしてもらった。
「タイトな部分なので開いたら困る」と先生は言う。でも猫がきついので返すのだそうで、
こちらとしたらやっぱり猫だからの扱いだと思った。
人間だったらどうなの、医者でしょって言いたかった。
その後一週間は毎日注射に通った。
猫は緊張し診察台がびっしょりに成る程、手足に汗をかき、震えていた。
でも、とらこは順調に回復し、刈られていた足の毛もポォ、ポォと言う感じで生えてきた。
やれやれ一段落、でも、長い間痛んだと思うのに、訴える事もできずかわいそうだった。
とらちゃん、お前は性格きついけど、頭も良く、人間だったらどんなによかったかなって頭を撫でた。
オットォ!(・o・ノ)ノ、あぶない噛みつかれそう。
頭を撫でられるのは一番イヤなことだって言うではないの!
平成12年新春になっていました。 つづきはまた







ナイス押し逃げですわ^^
大変でしたね・とらこちゃんも(*^_^*)
by うちゃん (2006-01-22 22:39)
うちゃんさま おはようございます。
このGBA、家族が記念にと言うのですが、悩み抜きました。
悩む事ないって言うのです。作家でもないのだからって。だからってね~。
いつものブログがお留守になって。
はやく応募してしまおう!
by Non* (2006-01-23 08:25)