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交通事故

さきに言っておきますが、私が事故ったわけではありません。

3週間くらい前になりますが、私のオフィスメイトのルツとその夫のハビアが1才の子供を連れて、ビザの更新のために彼らの母国に帰ろうとしたときのことです。

出発日の前日にお昼には出発すると聞いていたので、出発日の夜にオフィスでルツにあったときに、「まだここにいたんだ」と私が声をかけると、ルツは「ハビアの仕事が終わらなかったから、結局、今晩12時に出発することになったの」と話していました。
そのときは「夜は危ないから、眠らないようにハビアをちゃんと見てなきゃだめだよ」って声をかけて別れました。

次の日の朝、友人のポスドクから、彼らが事故にあったと聞いたんだけど、何か聞いてる?と尋ねられたときは驚きでした。
すぐに、ヒューマンリソースマネージャーに詳しい事情を聞くと、どうやら高速道路を走行中に居眠り運転をしてしまい、道路から3−4回転がり落ちてしまったらしい。
怪我の程度は書くのも痛いので、重傷とだけ書いておきます。
幸いなことに子供はルツが体で守ったらしく、少しの切り傷だけですみました。

問題なのはそれから。
その道路は夜になると、ほとんど明かりもなく、車通りもないのです。
彼らは携帯も持っていなかったようですが、持っていたとしても電波が届いていたかは疑問です。

道路脇で他の車を止めようとしていたらしいのですが、気づかないあるいはヒッチハイカーだと思われたようで、結局、一台の車が止まり、911をかけたくれたのは事故から一時間以上たってからのことでした。

そこから救急車が到着し、病院で緊急手術。
結局、事故ってから4−5時間たっていました。
外傷もあったことから、何らかの感染もしてしまったようで、その後も高熱がでたそうです。
さらに警察は彼らを不法就労者と決めつけてかかりました。
実際にパスポートなどの書類は車の中に置きっぱなしだったので、病院では身分証明もなく、結局、彼らをよく知っているアメリカ人に連絡を取って、話してもらうことでようやくおさまったのですが、事故のショックのあとにそういうのはかなりストレスになったと思います。

幸いなことに3人とも命には別状がなかったのが、本当に不幸中の幸いです。
いまはルツのお姉さんが彼らのヘルプに来てくれているので、本当に助かっていますが、彼女にも子供がいるので明日には帰らなければいけません。

代わりに一人新たに住み込みのヘルパーを雇うそうです。
その話しをルツから聞いたときに、気づいたことがあります。
そのヘルパーは現在、ニューヨークに住んでいて、ここまで車で来るらしいのです。
しかし彼女は車の免許もないので、彼女にここまで来てもらうために別のドライバーを雇って、ニューヨークから運転してきてもらうと、聞きました。
車で来ると6−7時間はかかってしまいます。
「ニューヨークからだと、ボストン経由で最寄りの空港まで飛行機も出てるし、もっと楽な方法はいくらでもあるんじゃないの?」、とルツに聞くと、「彼女は飛行機は嫌いらしいの」、と答えます。
彼女は英語も話せないそうです。
その話しを聞いたときに、ピンと来ました。
これはあくまで推測なのですが、そのヘルパーさんはおそらく不法就労者だと。
だから飛行機にも電車にも乗りたがらないんじゃないかと。
アメリカでは(最近は日本もですが)不法就労者はめずらしくないようですが。

あくまで推測なんですがね、、、。

私も数ヶ月後には日本に一時帰国する予定で、夜間ドライブを考えていたので、人ごととは思えません。
みなさんも車を運転するときは、休息をよくとって、安全運転をしましょうね。


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100on100 レース完走!!

先週のレース、完走しました!

レース初挑戦なので、何も分からないままだったので、いろいろと学べました。

うちのチームは女性2人、男性4人の混成チームでした。
第一走者のSheryはハーフマラソン経験者でスピードはないけど持久力はあるランナー。
第二走者のEveもマラソン経験者でチームの中ではおそらく一番早い。
第三走者のLarryは年配なのですが、今期最もトレーニングをしていたので期待が持てます。
第四走者はWoody、うちの研究所のPIでチーム最年長、スピードはないけど、コンスタントに走ることができます。
第五走者はJake、同じポスドク、2月にラケットボール中に足をひねり痛めたところが気になります。
で第六走者が私でした。

レースは全コースを18区間にわけ、第一走者から順に走り、各走者、計三回走ることになります。
私は第六走者だったので、第6区間(transition#5-6)、第12区間(transition #11-12)、第18区間(transition#17-finish)を走ることになっていました。


数字はtransition#。(ちなみにここはバーモント州)

3月末からトレーニングを始め、7月までは順調に週1〜2のペースで10km程度のランニングをしていたのですが、7月の半ばから先日までの1ヶ月で2回しか走れなかったことと、トレーニングで走った最長距離も12km程度と、そんなに長距離での調整をしていなかったことが不安でした。

雨の降る中、午前6時45分、出走。
息も白く、雨も降っており、凍えながらの見送りでした。
レースは途中でランナーに給水などのヘルプができるので、コースの半分の地点に車で先回りし、水などを持って待っています。
その間、ランナーを追い抜くので、声援をかけることもでき、これがけっこう楽しい。
そうこうしているうちに、私の順番に。

第六区間はヒルクライミング。
朝の11時頃、出走。
5.8マイル(9.3km)と距離はそんなに長くないのですが、山登りコース。
アップダウンはあるものの基本は登るだけ。
ただどうやら私は山登りコースに強いらしく、この区間で3人、抜くことができました。
時間は52分(9分/マイル)。 

第12区間は平地のコース。
3時半頃、出走。
5.3マイル(8.5km)とショートコースの上、フラットとスピードが出るコースなのですが、ここで異変が。
この頃には天気も回復し、確かに暑く、風も向かい風とコンディションはよくなかったのですが、足が重く、全くスピードがでない。
いままでに味わったことのない、疲労感。
途中で給水も一口水を飲んだだけで、あとから考えてみると、これが失敗。
実は走る前だというので、ずっと水も食事も控えており、朝からバナナとシリアルバーを食べただけで、脱水状態になっていたみたいです。
さらにその状態で無理矢理走っていたので、無理な走り方をしたのか、右ヒザと右足首を痛めてしまったのです。
結局、この区間で48分(9分/マイル)もかかってしまいました。
この区間では3人に抜かれ、2人抜きました。

このあと、水分とエネルギーを補給し、次の出走に備えます。
この間、2リットル弱の水分を補給しました。
どれだけ脱水状態になっていたのか驚きでした。
それと水分補給の大切さを実感できました。

そして最終区間。
夜8時50分頃出走。
4.8マイル(7.7km)。
ショートコースでフラット、そしてクローザーという大役。
ただし、出走前、右ヒザと右足首の痛みはひかず、さらに明かり一つない暗闇の中をヘッドライトで照らしながら走るバッドコンディション。
けど、ここまで約95マイル(150km)、みんなで走ってきたからいまさら走らないわけにはいかない。
そう思って走り始めると、不思議に足の痛みがひいてくる。
これが噂にきくエンドルフィンかー、とか思いながら、走る。
足も軽く、この区間で38分(7.9分/マイル)と最速ペースで走れました。
しかもこのコース、真っ暗な上に車が普通に走っているので、車が来ると、道の端でよけなければならないのでかなりのタイムロスがあるし、ヘッドライトをしているとはいえ、道がほとんど見えず、それを考えると自己ベストぐらいのペースで走っていたと思います。
実際に走っている間2回、道を踏み外し、路肩におちかけてますし、、、。(1回は落ちたのですが、、、)
ここでは3人抜きました。

最後はチームメイトと並走しながら、ゴールラインをきる。
あの瞬間は最高でした。
その直後に食べたリンゴの味も最高でした。
ビールも最高でした。

走り終わった後、やはりというべきか痛みが戻ってきて、足が動かずたいへんでしたが、いい経験でした。
次はハーフマラソンに挑戦したいと思いました。

結局最終タイム、14時間45分52秒、61チーム中53位という結果でしたが、満足しています!
ちなみにうちの研究所からでた早い方のチームは、10時間51分10秒、5位でした。


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100on100

えー、あす、レースにでます

100on100というレースで、名前の由来はバーモント州にあるルート100を100マイル(160km)走りましょうというところから来ています。
http://www.100on100.org/index.html

とはいえ、一人ではなく6人でチームを編成し参加します。
それでも一人当たり、26kmは走るのでけっこうたいへんです。

ちなみにうちの研究所からは2チーム出ます。
1チームは去年優勝したチームで、私の参加する方は参加することに意義を見いだすチームです。

目標は朝の6時に出発し、夜の9時に辿り着くことです。
名誉なことに最終のテープを切る役目をいただいたので、がんばらなくてはと思っています。

写真など撮る余裕があればまた撮ってアップします。

取り急ぎ。


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えー、報告です

長らく、ブログの更新をさぼっていました。

ちょっと、公私ともども忙しくなりまして、、、。

えー、実はこの夏に結婚することになりました。
五年間おつきあいさせていただいた日本人の方です。
それでこの秋に日本へ一時帰国します。
そのときはみなさまよろしくお願いします。

あとは9月までに論文をまとめようということで、仕事も俄然、忙しくなりました。
アクセプト後にまた簡単に内容を紹介させていただきます。

更新は少し滞るかもしれませんが、これからもよろしくお願い申し上げます。


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4/18/07

いまだに10~20cmの雪が積もっています。

しかしようやく春が来るようです。
今週末ぐらいから暖かくなるようです。

先日、日帰りでニューヨークにでかけてきました。

当日、朝5時半に家を出る予定だったのですが、思いのほか雪がひどく、除雪が入るのを待ってでかけたため、6時半に出発。
オーバニー(あまり知られてませんがニューヨークの州都)まで車で行きました。
オーバニーに着いたのが9時半。
うまくいけば10時発のアムトラックに乗れるかなと思いきや、10時発の電車は既に完売。
しようがないので11時発の電車にして、駅で1時間半ほど睡眠。
電車に乗ってからもニューヨークシティまで2時間半かかるのでまた爆睡。

1時半にようやくペンステーションに到着しました。
今回、ニューヨークに来たのはパスポートの更新が目的。
時間があればメトロポリタン美術館にでも行こうと思ってたんですが、この日(月曜日)はあいにくの休館日。
パスポートの更新しか予定がなくなってしまっていました。

どうせ暇なので領事館(パークアベニューの49番街)までは歩いて行くことに。
ニューヨークは京都みたいになってるので、道がわかりやすく、歩くのは楽です。
ただ距離を調べてなかったので結局1時間弱歩くことになりました。
領事館に着いてからも30分近く待たされて、ようやくパスポートを受け取り、帰りは地下鉄でまたペンステーションまで。
地下鉄、やっぱし早いよ。

昔はニューヨークの地下鉄といえばけっこう悪い印象を持っていたのですが、アメリカ人の友人にその話をしたところ、「昔は確かにそうだったけど、今は安全だよ。 昔のことを言うんだったら東京の地下鉄だって、毒ガスまかれて危ないんじゃないの」、と返され、悪いイメージは払拭せざるをえなくなりました。
実際に乗ってみても、普通です。 ただ地下道は時々、ホームレスさんたちが住んでいるところとかあって、そこを通るときはやっぱし緊張します。 でもまー東京といっしょかなー。

3時半にはまたペンステーションに戻ってきてました。
帰りの電車は5時45分ニューヨーク発だったのですが、次の日も仕事なので、早い電車に乗って帰ることに。
チケットを交換してもらおうと、チケット売り場に行くとなぜか長蛇の列。
3時45分発の電車があったんだけど、窓口に着いた時点で既に4時。
結局、4時45分発の電車で帰りました。
帰りの電車ももちろん爆睡。
7時半にオーバニーに戻ってきて、それから行きつけの中国系雑貨屋により、日本の食材など(主に納豆、野菜)を購入、8時過ぎにオーバニーを出発し、11時過ぎに家に戻ってきました。

電車は寝れるから楽だけど、アムトラックはそんなに早くないのに、高いんだよねー。
次からは車でニュージャージーぐらいまでは車で行かないと、、、。 ニュージャージーからだと電車で20〜30分でニューヨークに着くし、ニュージャージーにはミツワマーケット(http://www.mitsuwanj.com/)があるので、車だと荷物を気にせずに買い物もできる。 アメリカでは数少ない日系デパート。
でもそれだと片道6−7時間かかるからたいへんですね。

5月の終わり頃に知り合いの日本人と一緒に一度、車でニュージャージーまで行くつもりです。


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3/8/07 マイナス39度

この冬、最低気温。

今年、何度目かに聞いたその言葉は大台突破まであとわずかです。
-39度。(摂氏でも華氏でもほとんどかわらない)

冷凍庫よりもさらに20度寒い。
いま暖房が壊れたら死ぬだろうねー、とか思いながらもしっかり生きています。

最近、ボランティアを始めました。
地元のアメリカ人大学生に日本語を教えています。
けっこう難しい。
でもいい経験になります。
今のところ、ひらがなはなんとかだいたい覚えて、カタカナに入ったところ。
漢字も小学一年生で習うものからまずは10個ほど選んで、教えています。
これらのことはホームワークにしてもらい、レッスンは主に会話を中心にしています。

いまのところ、
「あなたは日本人ですか?」
「いいえ、アメリカ人です。」
といった知らない人が聞いたらおかしな人たち?と思われそうな、Question&Answerを繰り返しています。

誰かいい教え方とか知っていれば教えてください。


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2/18/07 雪

先週の水曜日の嵐のおかげで雪がたくさん積もりました。(一晩で2.5フィートくらい)
まさにAmazingでした。

そこで、雪があるならばと、スノーシューに挑戦してきました。
スノーシューは雪げたみたいなもので、こどもでもできます。
それをはいて森の中を散歩してきました。

場所はAdirondack visitor center(http://www.northnet.org/adirondackvic/)内にあるtrail。

HERON MARSH TRAIL、SHINGLE MILL FALLS TRAIL、BOREAL LIFE TRAILと3経路を歩いてきました。 その距離、約3マイル。(4.8 km) これを約3時間かけて歩いてきました。

写真も撮って来たので、下に載っけておきます。
すごい綺麗ですよ。


夏にまた同じコースを歩いて、見比べてみたいですね。
結局、季節がこんな感じなので、野生の動物はまったく見られませんでした。
ただ鹿が寝た後という雪中の穴は見れましたが。

明日は筋肉痛です。


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2/8/07

現在の興味

なぜ(どんな機構で)インフルエンザ感染後、死ぬのか?(強毒性じゃないやつ)


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1/14/07 アイスシードル(カナダ産)

皆さんはアイスワインをご存知でしょうか。

私はアメリカに来るまで名前しか聞いたことがなく、飲んだことはありませんでした。
ワインになる前の葡萄を繰り返し凍らせることで、糖分の比率を上げて作るワインのことで、葡萄を凍らせることから、作られる場所は限定されます。
有名なのはドイツですが、気候に依存するため、カナダが世界最大のアイスワイン産出国となっています。

こうした地の利を生かしてか、こちらではパーティーなどでよくアイスワインがでます。
デザートワインの名のとおり、たいへん甘く、甘いワインが好きな人にはたまらないかと思います。

さて、先日、カナダに行ったときに実は一本、かわった物を買ってきました。

LE GRACE DE LA COLLINE

http://www.lesvergersdelacolline.com/

実は行く前からチェックしていたもの、アイスシードルです。
アイスワインと同じように林檎を凍らせて糖分を高めてそこからつくったシードルです。
あんまし期待もしていませんでしたが、物珍しさから買って来て、先日、開けたのですが、、、。

これがなかなか。
濃厚リンゴジュースのお酒版といったところで、チーズやフルーツを食べながらだといくらでもいけそう。
値段もお手頃。(375mLで15ドルぐらい? はっきりと覚えていない。)
また行くときに買って来たいですね。


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12/21/06

気がついたら1ヶ月更新してませんでした。

前回の風邪はひどく、ひさびさに38度越えでした。
カ氏では100度です。
なんか熱そう。

なんかもうモントリオール話も昔の話みたいなので、写真だけ載っけてあとははしょります。



さて今年は暖かいです。
去年の今頃も同じようなことを言っていましたが、、、。
実際に夜で気温が2度とか3度という状態。(これはかなり暖かいです。)

ただこっちの人たちは極端で、このぐらいの気温だとオープンテラスでビールを飲み始めちゃいます。
日本でいうと真冬くらいの気温の中で、、、。
さすがに−10度の日は誰も外にはでていませんでしたが、、、。

先日、ラケットボールをやってきました。
ラケットボールとは四角い箱のような部屋の中で行う壁うちテニスみたいなものです。
最初はテニスと同じだろうと思っていたのですが、ぜんぜん違う。
なんせ、後ろの壁にあたって跳ね返ったボールを最終的にノーバウンドで前の壁に当てなければならない。
つまり前に進んでいるボールを前にむかってうつことになる。
テニスじゃこんな軌道のボールうつことないよ。
さらにラケットボールでは基本的にうつときに手首をつかい、フラットボールが主体。
これもテニスと違う。
そもそも壁にあたったボールが跳ね返ってくるということ自体、テニスではないから、、、。
ただものすごくハードなスポーツです。
室内でできるのもいいですね、なにせこっちは冬は雪に覆われるので、、、。
日本にもコートがいくつかあるようなので、ぜひ体験してみることをお薦めします。


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