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バイバイ、ブラックバード [本]

伊坂幸太郎さんの本をまた読みました。

バイバイ、ブラックバード

バイバイ、ブラックバード




1話が50人だけのために書かれた「ゆうびん小説」が、いまあなたのもとに。
太宰治の未完の絶筆「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った、まったく新しい物語。
(本の帯より)

この小説の主人公星野一彦は5股もかけてひでーやつだなと最初は思ったけど、読んでいくうちにこんな風に何股かける人もいるんだなぁと妙に納得した。
主人公がなんでバスに乗ることになったのかはなんとなく想像できるけど、ちょっと消化不良になった。
えっ、でどうなるのよ???って。

監視役の繭美のイメージはまさにマツコ・デラックスさん。毒舌で直球で、でもなんだかんだいって星野の要望きいてあげてる。とっつきにくいけどなんか憎めないというか・・・・。何者って感じなキャラでした。
最後は繭美かっこいいぞ。なんて思ってしまった。

それぞれの章がそれぞれの恋人ごとの話になっていて読みやすかった。
私は有須睦子さんとのバイバイが感動しました。
そんな偶然あり???って涙しそうになりました。

バイバイ・ブラックバードをより楽しむためにという本もあるらしい。
今度読もう。

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