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研究会を終えて その2 [学校・教師]

研究会が終わって1週間。
打ち上げでおいしいお料理とお酒を堪能し、しっかりご褒美をあげました。

気がゆるんだようで、この1週間はちっちゃいミスをたくさんしてしまって、やや落ち込み気味です。
(まぁ、すぐに忘れるのですが^^;)

研究会を終えて自分なりに思っていることをまとめてみようと思います。

自分がまさか音楽の授業をするなんて思いもしませんでした。
東京時代は専科の先生がいてくれたし、小教研は体育だったので、音楽とは無縁の生活でした。
それが岡山に帰ってきて音楽に携わらなくてはいけない状況になり、音楽部に入り、合唱を始め、
音楽に少し首をつっこむようになりました。

いろいろなご縁がありまして、授業をすることになったのですが、やっぱり「自分は音楽がわからないから」
というのがあって、どうも受け身になってしまっていました。


でもいろいろ教えてもらいながらやっていくうちに、他の教科で学んだことが生かせるような気がしました。
音楽でも大事にしているのは「学び合い」。

国語は文章を手がかりにし、社会が資料を手がかりにして話し合っていくのと同じように、音楽は曲を手がかりにして話し合います。
旋律であったり、低音部であったり、効果音であったり。
そのあたりの教材分析力はやはり音楽の専門性が必要だと思いました。
そして、こどもの動きは曲のどの部分から生まれているのか見抜き、適切な助言や声かけをして全体に広めていく。
ここが、教師の力量が出るところで、一番難しいです。
あと、曲の細部に目(耳)を向け、曲のどこからその動きをしたか、根拠をもって動けるように積み重ねていきました。もちろん個人差もありますし、まだまだですが、でも少しずつ「○○のところでジャンプした」というように、子どもたちなりの言葉で話ができるようになってきました。
個人的には体を動かす前の話し合いで、旋律の部分を聴いて、いろいろな考えがでてきて、話し合いが膨らんだことがうれしかったです。

・・・ってえらそうに書いていますが、そういう子どもに導いてくださったのは、うちの学校の音楽の先生です!!
その先生に授業に入ってもらったのですが、ちょっとした言葉かけ一つで子どもの動きががらりと変わり、
ちゃんと曲を聴いてそれをもとに話し合えるようになってきたのです。
柔軟に子どもの動きや発言に対応しながら、しっかりと押さえるべきところにつなげていき、子どもたちは楽しみながら力をつけていったように思います。
うちの学校の子どもたちが音楽が好きというのがうなずけます。
楽しくて、しっかり力がついていると子どもたち自身が実感していると思います。
今回、その先生からたくさんのことを教えていただき、すごくいい勉強になりました。


そして、今回の研究会にあたり、いろいろな先生が支えてくださり助けてくださいました。
やさしい声かけをしてくださる先生、すてきなお花を生けてくださった先生、学校のすみずみまできれいに掃除をしてくださった先生、授業をするのに快く協力してくださった学年団の先生、小教研の音楽の先生方・・・
ホント、たくさんの先生にサポートしていただき、万全の態勢で授業をすることができました。
みなさんのおかげで気持ちよく授業ができ、感謝です。

やっぱり学校や組織はチームなんだよなぁとつくづく思いました。
私もチームの一人としてしっかり貢献できるようになりたいなぁと思います。
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