【無人島最終日】Charlie Haden & Pat Metheny "Beyond The Missouri Sky" [CD]
40日目。突然ですが、今回でこのブログの更新が終了になります。4月末にはページ自体が見れなくなります。えーっ!そんなー!やめないでー!ってエールが耳鳴りのように聞こえますが、ただの耳鳴りかもしれません。今回の終了はボクの意思ではなくて、このブログを運営されているオトコ30代「Direction」の改編にあたる決定なので、ごめんな、みんな。キャー!ハチさーん!ってこれも耳鳴り?「無人島に持っていく100冊の本と1000枚のCD」ってタイトルなのに、結局40枚しか紹介できなかったぜ。だからよ、今日は最後にとっておきの、マジで無人島に持っていく1枚のCDってのを、みんなに紹介してえのさ。キャー!しびれちゃうー!好き好きー!結婚してー!って、絶対耳鳴りだな、これは。
【無人島39日目】Matt Costa "Songs We Sing" [CD]
39日目。某ソーシャルネットワーキングサイトで、交友関係のハシゴをしていたら偶然見つけた「Kさん」。プロフィールや日記なんかを読む限り、音楽や本の趣味がボクとぴったしカンカンなので、うれしはずかしなメッセージのやりとりなんかを経て、今やすっかり仲良しになりました。こういう関係をなんていうんでしょう? 友達? 会ったことねえしな。知り合い? 本名すら知らんしな。とは言っても、「2ちゃんねる」の住人ほどの匿名性があるわけでもない。メル友? ペンパル? バーチャル・フレンド? SNSが作り出したこの微妙な人間関係に、なんか納得のいく名前はないもんなんでしょうか?
【無人島38日目】元ちとせ "春のかたみ" [CD]
38日目。糸井重里氏が運営する「ほぼ日刊イトイ新聞」で、「ほぼ日桜前線2006」ってのがやってます。Googleマップと読者投稿を合わせて、全国の桜開花状況を見れるっていう企画なんですが、これが実によくできてるんですな。自分の家や職場の近くはもちろん、北海道から沖縄まで、今現在どこの桜がいい感じに咲いているかを、読者のコメント付きで読めます。おかげでボクは今日会社にいながら、全国の桜を堪能しましたよ。ヘッドフォンでこの曲をエンドレスリピートしながら。え? 仕事? なにそれ? え? なんのこと?
【無人島37日目】Ray Charles "Genius Loves Company" [CD]
37日目。昨日のWBC。勝ちましたねー、王ジャパン。やっぱり勝因はチームワークでしょうか?テレビで観てるだけでも、チーム全員がものすごく仲がいいのがわかりましたもんね。イチローも松坂も「うれしいけど、終わってしまってチームメイトと離れるのがさみしい」ってコメントしてました。ひとりぼっちでがんばんなきゃいけない、孤独な時間は長いのに、親しい仲間との楽しい時間は、いつでもあっと言う間に過ぎてしまう。でもだからこそ、ボクたちはがんばるんすよね? 友と過ごすよろこびの時間。プライスレス。つうことで、今日はこのCDを。
【無人島36日目】野狐禅 "鈍色の青春" [CD]
【無人島35日目】Corinne Bailey Rae "Corinne Bailey Rae" [CD]
【無人島34日目】劇団ひとり「陰日向に咲く」 [BOOK]
【無人島33日目】Nate James "Set The Tone" [CD]
【無人島32日目】島本理生「ナラタージュ」 [BOOK]
32日目。昨日から中くんの歌をエンドレスリピートで激しくヘビローしてたら、なんとなく若かりしころにしていた、カルピス系な恋なんぞを思い出してみたり。好きで好きで、苦しくて苦しくて、相手の一言に激しく落ち込んでみたり、逆に異常にハイになってみたりと大忙しだったあの日々。あんなに恋に没頭できたのは、若かったからなんでしょうか?それともヒマだったからなんでしょうか?はたまたバカだったからなんでしょうか?まあまあ、この本でも読んで、あの頃の気持ちを回想してみましょうや。
【無人島31日目】中孝介 "それぞれに" [CD]
31日目。あっという間に3月。この無人島にも、もう春はそこまできています。「春はお別れの〜季節です〜みんな旅立って〜いくんです〜」とか「春なのに〜お別れですか〜?春なのに〜涙〜がこぼれます〜」とか、春ってのは日本人には別れと出会いの狭間にゆれる、センシティブかつセンチメンタルな季節ってことになってますが、そのメインはやっぱ学生さんなワケで、さすがにオトコ30代も半ばを過ぎると、「そうだったけか?」くらいの淡いかすかな記憶しか残ってなくて、どうにもこうにもすっかりオヤジ臭ぷんぷんの鈍重な自分に気づいたりします。いかんですな。この曲を聴いて、あの瑞々しいエモーションを取り戻そうではないですか。頼むよ、中くん。
【無人島30日目】the band apart "quake and brook" [CD]
30日目。無人島に来て1ヶ月が経ちました。この飽きっぽいボクが結構続けて書けてるんで、自分でも楽しいんだろうなあと思います。このブログを書き始めてよかったと思うのは、1枚のCD、1冊の本をじっくり吟味するようになったところですね。書き始める前にやっぱり聴き直したり読み直したりしてると、「つまりあなたはこういうところが好きなワケですね?」なんて、ボクの中のなぜなぜドクターが分析してくれるんですね。そうすると今まであんまカテゴライズできなかった自分の嗜好のクセみたいのが、分かってきたりこなかったり。例えばこいつらなんて、全然オレのストライクゾーンじゃないのに、なんとなく好きなんですね。なんでだ?なぜなぜドクター。
【無人島29日目】Bump Of Chicken "supernova" [CD]
【無人島28日目】Nujabes "Modal Soul" [CD]
28日目。今日からこのブログのサイドバーに「音ログ」なるものをつけてみました。これはなんなんかというと、i-Tunesとリンクされておりまして、ボクが今日1日i-Tunesで聴いた音楽のリストが、自動的にこの「音ログ」の画面に現れるワケなのです。つまりこの小さなFlashの画面にあるジャケットは、すべて今日ボクが聴いていたアルバムってこと。スゴクね?スゴクね?そんで、「音ログ」のマイページを開くと、その一覧が出てきて今日自分と同じ曲を聴いていた人のリストが出てくるんですわ。スゴクね?スゴクね?世の中は動いてますね。しかも結構なピッチで。一緒に走らねば置いていかれる予感と不安。やべ〜足遅いんだよな、オレ。
【無人島27日目】Denison Witmer "Are You A Dreamer?" [CD]
27日目。待ち合わせの時間つぶしにフラリ立ち寄ったHMV。「今日はなにも買わんよ。寄っただけ。買うわけがない。」などとブツブツつぶやきながら店内をブラブラしておりますと、不思議なことに一周するころには両手に5枚ものCDが握られておるではないですか! HMVには魔物が棲んでおりますな。して、操られるがごとくレジまで行きますと、悪魔の手先であるレジの兄ちゃんが耳元で「旦那旦那、もう一枚輸入CDをご購入されるとさらに15%引きできますけど、どうなさいます?」。ああん、悪魔め。内心はいかんいかんと叫んでいるのに、手にはいつもの間にか6枚目のCDが〜。
【無人島26日目】John Regend "Get Lifted" [CD]
【無人島25日目】町田康「告白」 [BOOK]
【無人島24日目】Arctic Monkeys "Whatever People Say I Am, That's What I'm Not" [CD]
24日目。東子と裕子に挟まれて愛の歌を耳元で聴かされていたら、さすがにもう食傷気味。「愛だの恋だの、いつまでもうるせえんだよ!お前ら!」なんて逆ギレし、「私の気持ち分かるって言ったじゃない!ウソツキッ!」なんてなじられ、無人島の家を飛び出しました。チェッ、まったく女ってやつはよぉ。やっぱオトコ30代は無骨なロックンロールだぜ。な!?
【無人島23日目】安藤裕子 "Merry Andrew" [CD]
【無人島22日目】古内東子 "CASHMERE MUSIC" [CD]
【無人島21日目】Mariah Carey "The Emancipation Of Mimi" [CD]
【無人島20日目】よしもとばなな「みずうみ」 [BOOK]
20日目。翌朝、きれいに晴れた空を見上げつつ、ボクは森の奥へ入って行きました。けもの道をつたい、のんびり歩いて行くと、突然森が開けてそこに美しいみずうみがありました。しんと静まりかえった水面は、まるで空を映すための鏡のように、ただ黙って静かに横たわっています。水辺に腰を下ろし、ボクはこの本を読み始めました。
【無人島19日目】Jimmy Scott "Holding Back the Years"
【無人島18日目】Damien Rice "O" [CD]
【無人島17日目】Soil & "Pimp" Sessions "Summer Goddess" [CD]
【無人島16日目】アーサー・ゴールデン「さゆり」 [BOOK]
【無人島15日目】Jamie Cullum "Twentysomething" [CD]
【無人島14日目】James Blunt "Back to Bedlam" [CD]
14日目。今年もあと2日。「クリスマス」なんて正直どーでもいいんですけど、「歳末」てのはどうもバタバタしますね。つか、したくなるんでしょうね。これは日本人のDNAに組み込まれた「バタバタモード」みたいなやつが作動するからですか? 知らんですね、そんなこと。スンマセン。とにかく、今年中に紹介しておきたいCDが山ほどあるんす。まず1枚目がコレ。
【無人島13日目】斎藤隆介/滝平二郎「モチモチの木」 [BOOK]
13日目。もうすっかり年の瀬。ここは夢の無人島なので、ちょっと気分出してほしいなぁなんて思ったりすると、うまい具合に雪がチラチラと降ってきたりします。カチカチに凍てついたガラス窓の向こう、葉を落とした大きな木が、まるで寒さを厭わない強靭な老人のように佇んでいます。こんな風景をいつか見たことがあるな。そう、ずいぶん昔に何度も繰り返し見た景色なんです。






































