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教訓多き旅④ [旅]

いつものことながら、旅行記は書きながら途中で飽きてしまってこまる。
多分にもれず、今回も息切れ気味なので、さくっといく。

ペンションでは食事から諸々の対応から何から何まで温かいおもてなしの気持ちを感じた。
ポイントを箇条書きにする。
①食事が美味しい。食材を生かした洋食。ご主人のアレンジも他では味わえないような希少性を付加している。
②酔っぱらった父の相手をしてくれる。
③お勧めお散歩スポットを丁寧に教えてくれる。お勧めしないところ・危ないところも包み隠さず教えてくれる。
④桧原湖には自然とマッチした落ち着いた宿が合うと言い、猫魔ホテルを暗に批判する。
⑤グランデコやデコ平のデコは大根のこと。
⑥猫魔ホテルは星野リゾートが経営権を握っている。
⑦お見送りで手を振ってくれる。ちょっぴり切ない。

夕食の席で、経済活動を行う上で、顧客接点の場ってキモだよね、とつい話題に上がってしまうほどに素晴らしいおもてなしだった。
リピーター勝負の世界なだけあって、素晴らしい。

さて、翌日は朝食をとるや否や桧原湖周辺をお散歩した。
裏磐梯はまだ春に片足を踏み込んだ程度の春で、若い芽が淡い黄緑に萌えている箇所がありつつ、雪になぎ倒された枯れた葦がありつつ、季節の境界だった。
また、湿地帯・沼というものは、水と土の境界だと思った。
古川日出男だ。
のんびり湖畔で読書でもしたい。
が、しない。

昼前には喜多方についた。
蔵カフェで田楽を喰らい、なんか秩序立たない喜多方の街を歩きながら、もったいないと思いつつも、これでいいのかなと思ったり。
観光客に溢れた街でラーメンを食べたり、裏道をほてほて歩いたり。

そして、帰路に大内宿を寄ろうかとも思案したけど、結局混雑がひどいので直帰する。
やはり東北道は混んでいた。

パラパラと書いたこの旅行記の、題名にも掲げたとおりの教訓を、ここでひとつまとめておく。

①大型連休では、日帰りないし一泊二日の旅はすべきでない。これらは週末にすればいいものであり、大型連休では大型連休でなければ行けないところに行くべき。

②大型連休では、航空機や新幹線等の公共交通機関を利用すべき。

③ペンションはいいぞ。

④でかい目的をもって仕事に取り組め(白虎隊より)

単純な私はとりあえず、いま「燃えよ剣」を読みだしました。
少しfeel幕末。
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