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休暇 [日常]

先週は疲れたから少しゆっくりしたいなぁ。
休暇でもとろうかしらん。

居場所づくりのために何ができるか、考えてみよう。
誰のためにするのか、考えてみよう。

3.11 [日常]

その時私は病院にいて、母は手術室の中だった。

母はこっそり胆嚢に病気を抱えていた。
毎年かかる人間ドックで病気の存在は前から知っていたけれど、命に別条はないし痛みもないので放っておいたら、いよいよ悪化し、胆嚢ごと摘出しなければいけないくらいに病気は進行していた。
2011年3月11日はまさにその手術の日だった。
その日は金曜日だったので、金沢単身赴任中の父はもちろん、兄も仕事のため立ち会えず。
喜寿を迎えた祖母を立ち合わせたところで何の助けにもならない。
むしろ不安が増長、祖母も母自身も心労を重ねるだけだ。
だから私は有休を取得し、朝から地元の大学病院に詰めていた。
若い舌ったらずな先生の丁寧なんだか雑なんだかイマイチ判別つかないけれど、ともかくも淡々と治療するからね、という姿勢が伝わる手術説明を受け、その時を待った。

母は予定通り13:00に手術室へ入った。
手術室は3階。
病室は12階だったので、私は祖母と二人で12階のラウンジで手術が終わるのを待つ。
手術は2~3時間の予定だ。
途中、最上階のレストランで軽く食事をとり、私は終始持参した『ワンピース』を読んでいた。泣けるぜ。
祖母は飽きたからか、洗濯物を取り込みに一旦自宅へ戻ってしまった。

家族みんながバラバラの時、地震は起きた。
私はやはり『ワンピース』を読んでいた。
周囲では入院患者さんと見舞客が10人前後、ラウンジでテレビを見たり、おしゃべりしたりしていた。

最初、タテに突き上げられるような感覚があった。
地震か・・・高い建物だから揺れるな。
こういうのって免震構造って言うんだっけ・・・。
なんて余裕に構えていられたのは数秒間だけだった。
続けざまに私たちを激しい横揺れが襲った。
尋常でないほどの揺れだった。
私はイスにしっかと座り、イスから放り出されないように手を机に這いつくばらせた。
周りの人も動転している。
机の下にもぐり悲鳴を上げる人、通路に立っていられなくなり座り込んでしまった人・・・。

悲鳴に交じって、突如ガンガン大きな音が聞こえる。
収められていた防火扉が揺れと同じリズムで勢いよく開いたり閉まったりしていた。
その音を誰も止められなくて、つまり防火扉を誰も押さえに行けなくて、ますます恐怖が募った。
怖い。怖い。怖い。
けど、周りにいる人は悲鳴を上げてもっと怖がっている。
自分より圧倒的に怖がっている人が周りにいると、なぜか自分だけ強い気持ちになれる。
昔からそういう傾向があった。
お化け屋敷とかでも、自分より怖がっている人がいると守ってあげたくなる。
ただ、逆に、誰も怖がっていないと私が猛烈に怖がる。
今回も同じことだった。
別の防火扉も急にその押さえを失い、地震に支配されたかの如く勢いよく開閉し出した。
地震への恐怖心より大きな恐怖心が芽生えた。
防火扉と壁の間にへたへたと座り込んでしまった人がいたのだ。
このままでは挟まれる!と思い、我ながら見たこともない正義心を発動し、彼女を助けにイスを立った。
床を蹴って前へ進んだ。
進もうとした。
しかしながらまっすぐ進めない。
船に乗っているみたいだった。
右に左にゆらりゆられて。
防火扉に辿り着いたころには、この防火扉は女性が寄りかかっている方の壁にまで番が回っていないことがわかった。
つまり無事だったということ。
良かった。
本当に良かった。
私はまたゆらりゆられて席に戻る。
揺れは続く。
自然と涙が眼にたまる。
泣きそう。
揺れは徐々に弱くなる。
私の動悸は徐々に早くなる。
涙はこぼれなかった。
『ワンピース』の時と同じくらいに堪えられた。

ひとまず地震は収まった。
その間何分だったのか。何秒レベルの話だったのか。
とにかく長かった。
そして母は手術室の中だった。

初出張 [日常]

ミクシ日記、自分の見返していたら、まとまった文章を書きたくなっていそいそとブログを開いた。
最近は文章書かないし、本も読まないし、あー、なんかイマイチ何をどう書けばいいのか。
言葉がなかなか継がれないな。
さっそくつまった。つまった。

さて、明日から人生初の泊まり出張
やはり、私は今回の出張における招かれざる客のよう。
出張の大義名分だった某社さんへのヒアリングをぶっちしようと思っているわけですから。
おそらく私の議論フェーズではついていけない話であって、自分にとって糧として昇華できないから行かないの。
その間、現地を見て回ろうと思う。

頭の中は、おみやをどうしようかな~、ばかり。
会社の人と同期と知人と家族。
うはうは楽しみ。少しめんどい。

1月は「逢」 [雑記]

診断メーカーによる、今年の私。

アヤコさんの2011年 1月【逢】 2月【楽】 3月【妊】 4月【悲】 5月【迷】 6月【悩】 7月【潜】 8月【忍】 9月【栄】 10月【忙】 11月【金】 12月【幸】

そう!
1月は「逢」!!
そして1月はあと10日!
はたして…!?!?

続きまして2010年下期 [日常]

予想はされていたが、やはりそろそろ振り返りがメンドクサイ!

【7月】
・「モダンライフ」を見ました。自然に合わせて・地球に合わせて生きる人々の姿を見ました。
新宿御苑でピクニックをしました。
・東久留米でフットサルを見ました。
・青山で友人の結婚式に参列しました。
・蜷川幸雄の「ファウスト」を見ました。
・≪旅行≫初めて名古屋に行きました。
・七里ガ浜の海に行ったけど泳ぎませんでした。

【8月】
・≪旅行≫新潟に行きました。海がきれいでした。
静岡でガンダムを見ました。
・東京湾花火大会を見ました。
・≪旅行≫大曲の花火大会に行きました。稲庭うどんづくりや川原毛温泉など、とても楽しい旅でした。
・このころは高校の文化祭の準備でてんやわんやでした。

【9月】
・≪旅行≫まさかの直島旅行part2でした。今回は松山も行きました。
・勢いで箱根に行きました。ての湯はいいお湯でした。
・高校の文化祭が終わりました。
・堪忍袋の緒が切れました。
大学時代の友人の二次会に出席しました。
・ワタリウム美術館で藤本荘介展を見ました。

【10月】
府中でフットサルを見ました。郷土の森プラネタリウムでハヤブサに泣かされました。
・祖母の喜寿祝いをしました。
・奥日光に紅葉狩りに行きました。
・小田急散策しました。成城の駅上貸農園も見学しました。
・このころは会計マニュアル制作に勤しんでいました。
・人生初の配筋検査をしました。
・国立科学博物館でハヤブサ展を見ました。
・農大の収穫祭に行きました。

【11月】
・≪旅行≫08・09旅行で千葉に行きました。棚田の夜祭りが素敵でした。
・大学時代の友人の二次会に出席しました。しかも司会でした。
・法律研修に参加しました。
・≪旅行≫フランスに行きました。かなりリフレッシュしました。

【12月】
・免許がゴールドになりました。本当です。
・エコプロダクツ展に行きました。
・駒沢でフットサルを見ました。応援していたチームが優勝しました。
・深大寺に行きました。
・箱根を走りました。

楽しかった一年だなー。
ばんばん予定を入れると、とりとめもなく一年がすぎるね~。
振り返るのも疲れたので、今日は就寝。ぐぅ。

今度こそ2010年振り返り・上期! [日常]

【1月】
・≪旅行≫初めて直島に行きました。感動しました。
・24歳になりました。汐留で雨にぬれた東京タワーを見ました。
・ハプニングは特になかったと思うけど、フィーリングとタイミングが合いました。
・西伊豆ドライブに行きました。長八美術館は遠かったです。
・「This is it」を見ました。マイケルを知るのは遅すぎでした。
・鎌倉に行きました。神奈川県立近代美術館(鶴岡八幡宮内)で内藤礼展を見ました。
・チーム会を西小山の喜久寿司でしました。二軒目の月音はいまはもうありません。
・成東に行きました。イチゴ狩りをしました。

【2月】
・≪旅行≫初めてBW那須に行きました。P'EZと出会いました。
横浜パンパシに泊まりました。初めて足を踏み入れた野毛エリアはディープな匂いがぷんぷんでした。
・宅建の登録講習を受けました。
・≪旅行≫草津に行きました。勢いでスキーもしましたが、心が持ちませんでした。

【3月】
・初めて世田谷線に乗りました。松陰神社前なんかは住みたい町になりました。
・「オーシャンズ」を見ました。映画を見るってのは考え事をするのに適していると感じました。
・≪旅行≫(おそらく最後の)大島に行きました。暴風雨で帰れないかと心配になりました。
・レインボーブリッジを踏破しました。
・このころはしばしば休日出勤していました。平日夜に飲みすぎで残業していなかったので、休日出る羽目になったのでした。
・このころはしばしば竣工検査・設備検査に行っていました。何しろ商品企画担当だったので。

【4月】
・異動しました。総括担当になりました。
・自由が丘で花見をしました。会社の人に2人も遭遇しました。
・バレーボールを観戦しました。パナが堺に勝ちました。
・ドタキャンされていらいらしました。
・サッカーを観戦しました。FC東京VS京都でしたが、どっちが勝ったか覚えていません。
・懐かしい顔に再会し、ぐらぐらしました。
・「アリス in ワンダーランド」を見ました。ジョニーデップがけったいな役を演じていました。

【5月】
・≪旅行≫九州に行きました。季節も場所も食べ物もすべてが良い旅でした。
・亀戸天神に藤を見に行きました。その足で葛西まで行き、回遊マグロを久々に見ました。
・駒場の日本民芸館に行きました。柳宗悦を少し感じました。
・逗子の会をドタキャンしました。今でもいじられます。
・寒川まで初めてフットサルを見に行きました。開幕戦が出会いでした。

【6月】
・≪旅行≫山形・東根さくらんぼマラソンに行きました。初めて10キロ完走しました。

とりあえず上期はこんなもん。
半年で旅行6回は上出来か。

2010年振り返り、か? [日常]

ということで、去年まで使っていた手帳を久々に開いてみたよ。
どうやら2009年11月からこの手帳を使っていたみたい。

仕事面に関して、衝撃の事実が発覚したんだけど、当時の課題・取り組み事項がいまと大して変っていない!
to doリストの項目がですね、いまと同じなんですね、はい。
これは飽きるでしょう。飽きて当然でしょう。
住宅の企画・販売の周縁部をうろうろしてる感じですね。
うろうろしかしていないのに、何だか仕事をしている気分になっていた一年といえるでしょう。
自分でなんらか変化をつけられるようにならねば、そりゃ飽きるし、成長実感もないわよ。
そんな状態で転職したいだなんて、アホぬかせ!という話ですね。
結局まわりの環境・人に頼っているようじゃあ、どこの会社・組織にいようとも変わらんな。

やばいな、振り返りおもしろすぎる。
2011年の展望を描く上で、ちょっと挑戦めいたものにも手を出してみようじゃないの。
最初はストレスになるだろうけど、何事も慣れってのがあるし、3年後のマンネリよりも今のストレス・負荷の方がよほどコストが低いでしょうよ。費用対効果的に。
ローリスク・ローリターンより、ハイリスク・ハイリターンの方がおもしろいやね。

その上で、たぶん、目先のことだけでなくて、全体としてどっちの方向に行った方が世の中的に面白いか、自分が賭せる何か強いものを見出さねばいけない。
2011年はそれを見出すための一年にしてもいいのかもしれない。
一年という時間をかけても決して長すぎやしまい。
来年は26歳、社会人5年目。
挑戦してみて、やっぱり違った!手を引こう、っていう方向転換もまだ可能でしょう。

やはり2011年のテーマは、「考えるな、感じろ!」。
とにかくtake actionですな。

2010年振り返りから、自然2011年に目線が行ってしまっている。
まぁ落ち着いて2010年の事実ベース振り返りをするぜよ。
あとでね。

2010年振り返り(予告編) [日常]

三が日最終日(←正しい日本語かしら?)も更けつつありますが、今さら2010年を振り返ります。
一年の計は元旦にあり、とはよく言ったもので、やはり年初にその年のめどを立てておくべきでしょう。
まぁ、もう三が日最終日ですが。

今後の展望を描く前に、まずは自分の足跡を振り返らんと欲す。
一年とは一日が365回堆積した時間のことであり、すなわち8,760時間らしい(いま計算した。もちろん電卓で)。
要するに、一年なんざあっという間と言ってはみるものの、丁寧に紐解くと、実に膨大な時間でありまして、すなわちよく覚えていないのが紛れもない事実、嘘偽りのないマコト。
そう、マコト。

而して、一年間を総括するにあたり、ひとまずは事実ベースで、「何をした/何をしなかった」について箇条せんと欲す。
我ながらこの文章のテンション、うざいなぁ。
いったん切ろう。

帰国 [日常]

仕事のことを1ミリも思い出さない旅に出た。
びっくりするくらい仕事のことを考えなかった。

何のことを考えていたかというと、文化の違いのことと、社会の違いのことと、大好きな人のことと、田舎町が好きなんだなってことと、これから何しようかなってことくらい。

要するに、私にとって大事なことは、これくらいなのね、と。

二次会のあり方 [日常]

なんとなくだけど、挙式は本人たちのもので、披露宴は親族のためのもの、二次会は友人のためのもの、な気がする。

挙式は「昨日までの二人(彼氏彼女関係)とは違うんだぜ。今日からぼくらは夫婦なんだ!」っていう区切りのセレモニー
法律上、彼氏彼女関係から夫婦関係になったところで実態は特段変化がないものなので、区切りをつけるために神やら人やら何やら、ともかくも、誓う。
なんらか偉大な権力により承認を受ける。
二人の意思だけでどうこうできないような間柄にさせるための儀式。
それが挙式。

一方で、披露宴は親族のものかと。
結婚とは、二人の意思だけで一緒にいるのではなく、親族同士のつながりでもある。
だから、その件についてきちんと報告および了承を得ておかねばならない。
また、「これまで育ててくれてありがとう、今後は二人で力を合わせて自立して生きていきます」という感謝と宣誓の場でもある。
それが披露宴。

では二次会は何かというと、上記二つと比較したら、完全にオマケ。
何のためかというと、完全に新郎新婦の自己満以外の何物でもない。
これまで各方面で築き上げた友人たちに自分たちの晴れの姿を見せたい。祝ってほしい。久々に会って幸せ報告したい、のかと。
いますごく一生懸命考えてみたけれど、それ以外思い当たらない。
しかしながらそれでは招待する方々に失礼だし、逆に言うと、新郎新婦の自己満を達成する上で、参加者の存在が絶対的な前提条件であり、まずは彼らの確保が最優先だと考える。
しこうして二次会は参加者すなわち友人たちが楽しめるものでなくてはならない。
ややもすると新郎新婦の自己満になってしまうところを、冷静に引きもどして、参加者の満足を目指さねばならない。

いろんなコミュニティから集まった参加者の満足を実現するのは極めて難しい。
コミュニティによって得られた経験が異なり、それぞれ笑いのツボが異なる。
各コミュニティを横断する唯一の共通項は「新郎新婦」のみである。

したがって、参加者全員を満足させる二次会にするには以下の2つの条件が求められる。
①「新郎新婦」のキャラが、各コミュニティで同一であること。
②「新郎新婦」がネタになること。

上記の説明は言わずもがなだと思うので割愛する。
そろそろ書くのが面倒臭くなってきた。

急にお風呂に入りたい気分になったので、まとめると、今日の二次会は楽しかったな、と。
以上です。
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