<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> 
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja">
<title>日本deカナダ史</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/" />
<link rel="service.post" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/blog/213654" title="日本deカナダ史" />
<link rel="service.feed" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/blog/213654" title="日本deカナダ史" />
<link rel="service.upload" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/image/213654" title="日本deカナダ史" />
<link rel="service.categories" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/blog/213654/svc=categories" title="日本deカナダ史" />
<modified>2012-02-12T13:00:00Z</modified> 
<author>
<name>canadian_history</name> 
</author>
<tagline><![CDATA[日本でカナダ情報を発信するdescriptiveな元記者のブログ]]></tagline> 
<id>tag:blog.so-net.ne.jp,2007:canadian_history</id> 
<author>
<name>canadian_history</name> 
</author>
<generator url="http://blog.so-net.ne.jp/" version="1.0">So-netブログ</generator> 
<copyright>Copyright (c) 2012, canadian_history </copyright>
<entry>
<title>【世論調査】カナダ人の63％が死刑を容認</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-02-12" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=49809351" title="【世論調査】カナダ人の63％が死刑を容認" />
  <modified>2012-02-12T13:00:00Z</modified> 
  <issued>2012-02-12 21:58:40+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.49809351</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-02-12">
<![CDATA[
　ピエール・ユーグ=ボワブニュ上院議員が２月１日、連続殺人犯には自殺の選択肢を与えるため、独房にロープを置くべきだと発言したことで、死刑の是非が話題になっている。<br />
　カナダは1976年、刑法から死刑の条項を削除しているが、1962年を最後に死刑は執行されていない。なおユーグ=ボワブニュ上院議員は2002年、娘を誘拐され、暴行されたうえ殺害された経験を持ち、犯罪被害者と遺族のための市民団体を創設している。<br />
<br />
　アンガス・リード社が２月２日と３日、1002人のカナダ人を対象に実施した世論調査は、カナダ人の63％が死刑を容認することを示した。また殺人に対する刑罰として、死刑と終身刑のどちらが適切かという質問には、50％が終身刑を選択した。<br />
　だが54％は、たとえ犯人が殺人を犯していても、その罰として命を奪うのは誤っていると回答した。また75％は、誤審の結果無実の人の生命が奪われることを懸念した。<br />
<br />
　死刑の是非は、支持政党や居住地域によって顕著な偏りがあることがわかった。死刑復活を支持する人が最も多い州は、ブリティッシュコロンビアとアルバータで70％、次がオンタリオの62％だった。また死刑復活に反対する人が最も多い州は、ケベックの45％で、次がオンタリオの32％、ブリティッシュコロンビアの24％だった。<br />
　保守党の支持者には死刑復活論者が多く、自由党・ケベック連合・緑の党の支持者には死刑反対派が多かった。新民主党支持者は、賛成派と反対派に分かれた。<br />
　アンガス・リード社は2011年にも、アメリカとイギリスで同様の調査を行い、半数以上がアメリカないしイギリスで、死刑の存続または復活を支持していることを明らかにしている。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ケベック党、住民主導の住民投票案を採択</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-30" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=49204760" title="ケベック党、住民主導の住民投票案を採択" />
  <modified>2012-02-12T13:00:00Z</modified> 
  <issued>2012-01-30 21:54:02+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.49204760</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-30">
<![CDATA[
　ケベック党は１月29日の会議で、政権を獲得した場合、15％の有権者の要望があれば住民投票を実施する法案を上程する方針を採択した。同党はこれまで「政権を獲得したら、独立を問う住民投票を政府が実施する」と公約してきたが、今後は住民が主体となることで、否決されても党が責任を取る必要はなくなる。これはケベック独立に消極的なマロワ党首への、ハードコア独立派による執拗な攻撃に対し、団結して総選挙を戦うための妥協である。<br />
　マロワ党首は、こう宣言した。<br />
「我々はケベック経済を、石油企業から解放しなければならない。我々は、ケベックをカナダから解放しなければならない。」<br />
　独立の是非ではなく、焦点をあくまでも反保守党に絞ろうとするマロワ党首は、記者会見で「『解放』はいつ行う予定なのか」と尋ねられると、「適切な時期が来て、必要とされるなら、住民投票を実施することを検討する。我々は必ず実施するとも、しないとも言うつもりはない」と、歯切れの悪い回答に終始した。<br />
　ケベック党はまた、選挙権を16歲まで引き下げる提案を採択した。若い人ほど独立を支持する傾向があることが知られており、選挙権引き下げはケベック党で長年検討されてきた問題である。<br />
　ケベック党はさらに、政権獲得した場合、議員の党移籍を禁止する法案を上程する方針を採択した。任期中に離党した議員は、無所属となるか、党移籍するなら辞職して補選で再選されなければならない。<br />
　ケベック党は昨年夏から、７人もの議員が離党した。そのうち３人がCAQ（ケベックの未来のための連合）に移籍している。今回の決定は、他党議員を熱心に引き抜きにかかるCAQへの対策である。<br />
<br />
　レジェ・マーケティング社が28日に発表した世論調査は、ケベック独立を支持する人が43％もいるにもかかわらず、ケベック党の支持率が25％しかないことを示した。デュセップ氏を担いだクーデターを完封したマロワ党首も、この結果は無視できなかったようだ。CAQは35％、自由党は26％だった。<br />
　また誰が最も首相にふさわしいかという設問では、フランソワ・ルゴール党首（CAQ）が25％、ジャン・シャレー首相（自由党）が19％、ポリーヌ・マロワ党首（ケベック党）が15％と、マロワ党首が主要３党の中で最下位であった。<br />
　自由党の支持基盤は主に、アングロフォンとアロフォン（英語もフランス語も母語としない人々）である。世論調査は、フランコフォン有権者の36％がCAQを、30％がケベック党を支持することを示した。かつてフランコフォンの間で圧倒的な支持を誇っていたケベック党が、CAQを下回ったことは衝撃的であり、独立に反対するCAQに対し、差異を強調し独立派の支持を取り戻す必要があったようだ。<br />
　モントリオール島は、自由党の強固な地盤である。ケベック党とCAQはともに、モントリオール周辺部の80選挙区の支持を奪い合っている。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>デュセップ氏が公金流用、ケベック党党首就任を否定</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-28" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=49102134" title="デュセップ氏が公金流用、ケベック党党首就任を否定" />
  <modified>2012-02-12T13:00:00Z</modified> 
  <issued>2012-01-28 22:20:58+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.49102134</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-28">
<![CDATA[
<div align="center"><img src="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/_images/blog/_15e/canadian_history/web-numbers_1346756a.jpg" width="541" height="651" border="0" align="" alt="web-numbers_1346756a.jpg" /></div><br />
　世論調査では新党CAQ（ケベックの未来のための連合）の支持が高く、ケベック党は３位に沈んでいるが、ケベック連合党首を辞任して引退したジル・デュセップ氏が党首になれば、ケベック党が支持率トップに立つことが示されている。<br />
　ベルナール・ランドリー元党首やマルク・ラビオレットSPQリーブル会長のようなハードコア独立派は、独立を前面に押し出そうとしないポリーヌ・マロワ党首を引きずり降ろし、後任にデュセップ氏を就けようと以前から画策している。<br />
　そんな中、モントリオールの新聞「ラ・プレス」紙が１月21日、デュセップ氏が党首だった時期にケベック連合が、ジルベール・ガルドネルGMの給与を７年間、毎年10万ドル以上も下院スタッフ予算から流用して支払っていたと報じた。他党はこれを倫理違反だと非難しており、デュセップ氏が連邦議会の査察を受ける可能性もある。<br />
<br />
　デュセップ氏はこれまで、ケベック党の反乱分子に担がれていることについて「それはケベック党の問題であり、私はマロワ党首が『正しい決断』をするよう望んでいる」と意味深長なコメントをして、完全否定しなかった。しかしこの報道を受けて、彼は翌22日に「今後は、己の誠意と評判を守ることに専念したい。それゆえ政界復帰は想像できない」という声明を発表した。<br />
　この完全否定発言によって、マロワ降ろしを画策するハードコア独立派は、担ぐ神輿を失った。「沈みゆくタイタニックの甲板で演奏するバンドのメンバーになるのは真っ平だ」と、マロワ党首のもとで選挙を戦う危険性を訴え続けてきたラビオレット会長は、デュセップ氏がCAQと自由党を倒せる唯一の人物だったから刺されたと説明した。<br />
「我々は今まさに、政治的暗殺を目撃した。これは連邦主義者とCAQを利するものだ。」<br />
　だがケベック連合のミシェル・ギモン元議員は、こう推測した。<br />
「情報をリークしたのは、ケベック連合に近く、デュセップ氏にケベック党党首になってほしくない人物だろう。」<br />
<br />
　デュセップ氏の失脚によって最も得をした人物が、マロワ党首であることに疑いの余地はない。彼女は、情報をリークしたのは自分だという疑惑を否定した。<br />
「情報の出所について、思いあたることはありません。ケベック連合が政治資金をどう使っているかは、私にはわかりません。」<br />
「私は、私のリーダーシップに関する論争が終結することを望んでいます。ハーパー政権は、長銃登録制廃止や少年犯罪厳罰化によって、ケベックのニーズに背を向けようとしています。保守党の政策は『教育より刑務所』なのです。今こそ違いを乗り越え、一致団結して戦う時です。」<br />
　党首就任以来、幾度となく起こった反乱をその都度はね返したことで、マロワ党首は「コンクリート・レディ」の異名を取った。だがケベック党幹部会が来週開催されることになっており、独立派はそこでマロワ党首のリーダーシップ論争を蒸し返すものと見られている。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>民主行動党消滅、CAQへ合流</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-23" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=48953289" title="民主行動党消滅、CAQへ合流" />
  <modified>2012-02-12T13:00:00Z</modified> 
  <issued>2012-01-23 22:22:53+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.48953289</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-23">
<![CDATA[
　ケベック民主行動党（ADQ）は１月22日、党員による郵便投票の結果、「ケベックの未来のための連合」（CAQ）への合流を承認した。党員の54％が投票し、70％が賛成票を投じた。<br />
　これにより民主行動党は、18年の歴史に幕を引いた。全盛期には５万人いた党員は、2500人にまで減っていた。<br />
　民主行動党を吸収したことで、連合は新たに議員を４人加えた。１月９日にはケベック党のフランソワ・ルベロ議員が移籍しており、合計９議席となった。民主行動党に割り当てられた70万ドルの助成金も、連合が引き継ぐことになる。<br />
<br />
　与党自由党はマフィアとの関係を噂され、支持率が低迷している。野党第一党のケベック党は、独立を主張する過激派がマロワ党首降ろしを画策し、党内抗争をひき起こしている。新しい連合にとっては、絶好の機会といえよう。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>女子HPのサラ・バーク死去</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-21" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=48887102" title="女子HPのサラ・バーク死去" />
  <modified>2012-02-12T13:00:00Z</modified> 
  <issued>2012-01-21 23:36:46+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.48887102</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-21">
<![CDATA[
<img src="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/_images/blog/_15e/canadian_history/web-burke1500_1364903cl-8.jpg" width="269" height="208" border="0" align="right" alt="web-burke1500_1364903cl-8.jpg" />　フリースタイルスキー女子ハーフパイプの第一人者であるサラ・バーク選手（29）が１月19日、ユタ大学病院で死亡した。彼女は10日、パークシティ・マウンテン・リゾートでのトレーニング中に転倒し、脊椎の動脈を切断する重傷を負い、心肺停止となった。手術は成功したものの、心肺停止による脳内の酸素欠乏が原因で低酸素性虚血性脳症を引き起こし、死亡した。 <br />
　バーク選手はオンタリオ州バリーに生まれ、ミッドランドで育った。ウィンターＸゲームで４度優勝し、2014年ソチ・オリンピックでの金メダルが確実視されていた。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>外国人の同性婚に無効を宣言、騒動に</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-15" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=48712378" title="外国人の同性婚に無効を宣言、騒動に" />
  <modified>2012-02-12T13:00:00Z</modified> 
  <issued>2012-01-15 23:59:21+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.48712378</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-15">
<![CDATA[
　2005年にトロントで同性結婚したとされるアメリカとイギリスの女性カップルが、離婚を求めている件について、婚姻が有効でないため離婚できないとカナダ法務省が判断したことが１月12日に判明した。<br />
　法務省弁護人のショーン・ゴーデットは法廷で、第一にカップルが離婚するにはカナダに１年以上居住していなければならない、第二にカップルが暮らすフロリダとイングランドにおいて同性婚が認可されていないため婚姻が無効であると陳述した。<br />
<br />
　保守党がひとたび過半数安定政権を手に入れれば、彼らは家族の定義を覆すだろうと噂されていたので、このニュースは世界の同性愛者に衝撃を与え、ネット上で話題になった。オンタリオ州が2003年に同性婚を合法化して以来、カナダは同性愛者の中で特別な地位を占めていたからである。<br />
　カナダで最初に同性婚したケビン・ブラサは、同性婚するため、国歌「オー・カナダ」を歌いながらトロントに来たアメリカの同性愛者のカップルを思い出すと語った。<br />
「彼らは、それほどカナダを愛していた。私は、彼らが今どんな気持ちでいるだろうと思う。」<br />
　コラムニストのダン・サベイジは、こう諷刺した。<br />
「朝目覚めると、私は一夜にして独身に戻っていた。」<br />
　スタン・ライトは、掲示板にこう綴った。<br />
「カナダの法律には『同性婚』の文字はない。そこには『婚姻』の文字があるだけだ。ショーン・ゴーデットは、法律上存在しない区別を作ろうとしている。」<br />
<br />
　ところがロブ・ニコルソン法務大臣が12日に、政府は同性婚の是非に関する議論を蒸し返すつもりはなく、カナダで結婚した外国在住者も離婚できるよう法改正に着手すると述べたため、騒動はあっという間に沈静化した。彼はさらに、同性婚を合法化したとき、離婚するためにはカナダに１年以上居住しなければならないとする離婚法の規定について説明しなかったとして、当時の自由党政権を批判した。<br />
　家族法の専門家たちは、あまりに早い展開に驚いている。グラント・ゴールド弁護士はこう語った。<br />
「今起こっている出来事は、法案が成立したときから予見できたはずだ。人々は同性婚の明るい一面ばかりを取り上げ、暗い一面もあることに目を向けなかった。ゲイたちがただ歓喜する時代は、終わったのだろう。」<br />
　またマイケル・コクレイン弁護士は、離婚法から単に居住条件を削除すれば、人々がかつて同性婚するためにカナダに殺到したように、今度は離婚するために殺到するだろうと警告した。<br />
「新婚旅行の道中に外国で結婚式を挙げるように、我々は税金で外国人の離婚旅行を助成しなければならないのだろうか？」<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>マッケイ国防大臣結婚</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-08" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=48477156" title="マッケイ国防大臣結婚" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2012-01-08 18:47:37+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.48477156</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2012-01-08">
<![CDATA[
<img src="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/_images/blog/_15e/canadian_history/800_mackay_wedding_photo_120107.jpg" width="320" height="180" border="0" align="right" alt="800_mackay_wedding_photo_120107.jpg" />　「カナダ最大の独身貴族」と呼ばれたピーター・マッケイ国防大臣が、ナザニン・アフシン=ジャムさんと結婚したと発表した。<br />
　アフシン=ジャムさんはイランに生まれ、イラン革命の後1981年カナダに移住した。ブリティッシュコロンビア大学で国際関係学と政治学を修め、2003年ミス・ワールド・カナダに選ばれている。彼女は歌手・女優でありながら、少年への死刑に反対する“Stop Child Executions”代表をも務めている。<br />
　マッケイ国防大臣は、ジェラルド・メリシュー元退役軍人大臣の娘リサと交際していたが、2004年に破局した。その後はベリンダ・ストロナック議員と交際したが、彼女が2005年に自由党に移籍したため破局した。2009年にはCTV職員ジェーナ・ジュジノビッチさんと婚約したが、翌年解消した。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ジョージス元大臣がハーパー首相らを告訴</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-24" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=47932264" title="ジョージス元大臣がハーパー首相らを告訴" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-12-24 23:54:46+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.47932264</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-24">
<![CDATA[
　ヘレナ・ジョージス元女性の地位担当大臣が12月22日、ハーパー首相らを告訴した。<br />
　訴状によると、原告は証明されていない悪評を理由に、大臣辞職と保守党幹部会追放を余儀なくされ、政治的かつ公共の評判、収入を得る途、健康そして幸福な生活に損害を受けたとして、130万ドルの支払いを求めている。<br />
　彼女はまたハーパー首相だけでなく、側近のレイ・ノバック主席秘書官、ガイ・ジオーノ元首席補佐官、シェリー・グラバー下院議員、リサ・レイト労働大臣、レイト大臣の政策顧問アクセル・ペレリン氏に、私立探偵デリク・スノーディ氏、保守党顧問弁護士アーサー・ハミルトン氏とその法律事務所まで訴えている。リサ・レイト労働大臣は、訴状によると、ジョージス元大臣が２人の人とレストランのトイレでコカインを服用しているのを見たという噂を広めたという。デリク・スノーディ氏は、訴状によるとハミルトン弁護士に、ジョージス元大臣が詐欺・恐喝・売春に手を染めていると報告したという。ハミルトン弁護士はその情報を、ハーパー首相に通知したという。そして首相側近のクラバー議員・ノバック主席秘書官・ジオーノ首席補佐官・レイト大臣・ペレリン氏らがメディアによる否定的な報道に基づき、それが事実であることの証明なしに、ジョージス大臣を幹部会から追放したという。<br />
　原告の主張によると、ハーパー首相はジョージス大臣に大臣辞任と幹部会追放を要求したとき、その理由特に、彼女に関してどのような情報が提供されたかについて、一切説明しなかった。それゆえ原告は、それらの情報が事実無根であると抗弁することができなかったという。<br />
　連邦警察（RCMP）は一連の疑惑について、ジョージス夫妻を調査したが、犯罪の証拠は見つからず、起訴はされなかった。しかしジョージス議員は、平議員として活動を続けることを許されず、保守党幹部会を追放され、無所属議員となった。2011年５月の総選挙で、ジョージス元大臣は保守党の公認を得られず、保守党のケリー・レイチ候補に敗れ、議席を失った。<br />
<br />
　カール・バレー首相報道官は、次のような声明を発表した。<br />
「原告の主張には根拠がなく、反論されることになるだろう。ジョージス候補が落選したのは、有権者が自分の判断で投票した結果である。」<br />
　ガイ・ジオーノ元首席補佐官は、こうコメントした。<br />
「原告の主張は、ファンタジー・創作・フィクションのちぐはぐな融合である。ヘレナが現実から遊離していることは、気の毒に思う。」<br />
　CTVのロバート・ファイフ氏は、こう述べた。<br />
「彼女は、首相の閣僚任免権に挑戦しようというのか。罷免された大臣は普通、黙って去るか、さもなくば汚名返上に努めるものだ。」<br />
　ハーパー首相は2006年にも、公約違反という理由で告訴されているが、公約は履行しなければ違法となるわけではない。大臣の任免も首相の専権事項であって、その理由の是非は問われないだろう。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>2011年「今年話題の人物」にレイトン前党首</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-23" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=47884861" title="2011年「今年話題の人物」にレイトン前党首" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-12-23 22:13:12+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.47884861</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-23">
<![CDATA[
　カナディアン・プレスは、2011年「今年話題の人物」にジャック・レイトン新民主党前党首を選出した。得票率90％は、65年の歴史で最高のうちの一つである。<br />
　何度も落選しながらトロント市議となり、連邦政界に転身すると、万年第四党だった新民主党を躍進させた。癌に冒され、余名いくばくもない身と知りながら、それを隠し今年の総選挙でカナダじゅうを駆けめぐった。新民主党は歴史的にケベックに基盤がないが、モントリオールで生まれた彼は、流暢だが下町の訛りのあるフランス語を駆使して、ケベックにオレンジ旋風を巻き起こし、同党をついに野党第一党にのし上げた。<br />
　総選挙の直後に死去すると、市民は彼の死を悼み、連邦議会議事堂の前にオレンジ・クラッシュの空き缶を積み上げた供養塔を築いた。そしてナイアガラの滝とCNタワーは、オレンジ色のイルミネーションで照らされた。<br />
<br />
　記者による投票で、次点はスティーブン・ハーパー首相の５％だった。ほかには、女性州首相たち、“Occupy Canada”運動、シーラ・フレイザー元会計検査院長官らが得票した。<br />
　Yahoo！のオンライン一般投票では、レイトン前党首の得票は50％だった。以下ドン・チェリー（ホッケー解説者）16％、ハーパー首相10％、“Occupy Canada”運動9.5％という結果となった。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ルゴールの「連合」が州会議員８名を確保</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-21" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=47807978" title="ルゴールの「連合」が州会議員８名を確保" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-12-21 22:50:08+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.47807978</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-21">
<![CDATA[
<div align="center"><img src="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/_images/blog/_15e/canadian_history/800_legault_111219.jpg" width="560" height="314" border="0" align="" alt="800_legault_111219.jpg" /></div><br />
　11月４日に正式に旗揚げした右派新党「ケベックの未来のための連合（Coalition pour l'avenir du Québec／The Coalition for Quebec's Future： CAQ）」は12月19日、州会議員８名を確保したと発表した。 <br />
　ケベック民主行動党（ADQ）は12月14日、CAQとの合併にすでに合意している。党大会の承認を得られれば、民主行動党議員４名がCAQ議員となる。 <br />
　今回の発表は、両党の正式な合併に先立ち、ケベック党を離党した無所属のベノワ・シャレット議員とダニエル・ラット議員、民主行動党を離党した無所属のエリック・ケール議員とマルク・ピカール議員の計４名を加えるものである。なおフランソワ・ルゴール党首には議席がないため、民主行動党のジェラール・デルテル党首が院内幹事長を務めるものとみられている。 <br />
　ルゴール党首は記者会見で、次のように述べた。 <br />
「私は、ケベック党議員と民主行動党議員を加えたことを誇りに思う。ゆくゆくは、自由党議員も何名か加えたいと思う。自由党議員たちは、今こそ目を覚まし、停滞から抜け出して、ケベック再建のために我が党に加わるべきである。」 <br />
<br />
<br />
写真：右からフランソワ・ルゴール党首、ダニエル・ラット議員、マルク・ピカール議員、ベノワ・シャレット議員、エリック・ケール議員。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ブルージェイズ、ダルビッシュ獲得できず</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-20" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=47771353" title="ブルージェイズ、ダルビッシュ獲得できず" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-12-20 23:58:20+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.47771353</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-20">
<![CDATA[
　日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手の交渉権は、テキサス・レンジャーズ（ア・リーグ西地区）が獲得したと、米大リーグ機構が12月20日に発表した。アメリカのメディアは、落札額を5170万ドル（約40億円）と報じた。これは2006年、西武からボストン・レッドソックスに移籍した松坂大輔投手の約5111万ドルを上回る史上最高入札額となる。<br />
　ニューヨーク・ポスト紙など複数のメディアは、ダルビッシュの落札はトロント・ブルージェイズが濃厚と報じていた。それは、ブルージェイズの親会社であるロジャース・コミュニケーションズ社が「いくら払ってでも獲得しろ」と指示したと報じられたからである。<br />
　同社はカナダの大手通信会社で、ケーブルテレビ・携帯電話ではカナダ最大である。ブルージェイズの人気が上がれば広告収入が増えるため、補強には多額の資金を投じることができる環境にある。ダルビッシュ獲得にはまた、日本市場を開拓する思惑もあったとみられている。<br />
　さらにブルージェイズは、ここ２年間でロイ・ハラデー（現フィリーズ）、バーノン・ウェルズ（現エンゼルス）、アレックス・リオス（現ホワイトソックス）の高給取りを相次いで放出し、３人合わせて180億円の年俸が浮いた。その後は大型補強をしていないため、補強資金は潤沢にあったのだ。<br />
<br />
　だが2009年に就任したアレックス・アンソポウロスGMは、金のかかるFA選手の獲得よりも、スカウトを増員しファームの強化に努めてきた。彼は未知数の選手の落札より、むしろトレードで補強したいと何度も語っていた。ダルビッシュは、５年連続防御率１点台という抜群の成績をあげているが、日本の週一回登板から中４日のメジャーのシステムに適応できるかどうかは、不確定である。<br />
　レンジャースはエースのC・J・ウィルソンをエンゼルスに奪われ、ダルビッシュ獲得に執念を燃やした。いっぽうブルージェイズは、他球団のFAにもいい投手がいるため、無理する必要はなかった。ブルージェイズがダルビッシュを獲得できなかった理由は、執念の差であろう。<br />
　ブルージェイズは今後は、オークランド・アスレチックスのジオ・ゴンザレス投手獲得に動くことになるだろう。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>カナダ、京都議定書脱退第一号に</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-13" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=47495366" title="カナダ、京都議定書脱退第一号に" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-12-13 23:33:43+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.47495366</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-13">
<![CDATA[
　ピーター・ケント環境大臣は12月13日、カナダは温室効果ガス排出削減に関する「京都議定書」から脱退すると、世界で最初に発表した。 <br />
「我々は、正式に京都議定書から脱退する法的権利を行使する。この決定は、我々が（政権に就いた）2006年から言及してきた、京都議定書を履行しないということの公式発表である。」 <br />
　彼はさらに、こう続けた。 <br />
「カナダにとって、キョウトは過去のものである。」 <br />
　そして、今後ほかの国々がカナダのあとに続いたとしても、自分は驚かないと述べた。 <br />
<br />
　彼は、議定書がアメリカと中国を含まず、世界の温室効果ガス排出量の13％未満のための取り決めにすぎないため、実効性に乏しいと批判した。 <br />
「京都議定書が、地球温暖化を解決する道程ではないことは明らかだ。それが何かであるとするなら、それは障害である。」 <br />
　彼は、京都議定書は「急進的で無責任」であり、脱退すれば罰金140億ドル、１世帯当たり1600ドルの節約になると訴えた。だがCTVのオタワ局長ロバート・ファイフは、京都議定書の罰則は緩いので、カナダがそれほどの罰金を負担することは考えにくいと語った。 <br />
<br />
　京都議定書は2005年に発効し、カナダは2008年から2012年までの間に、温室効果ガス排出量を1990年の水準より６％下げる目標が設定された。しかし最近の見積りでは、90年比より30％以上も増加している。ケント環境大臣は、自由党の前政権は達成できる見込みなしに目標に同意したと非難した。 <br />
　また彼は、カナダは全ての排出国を含む新しい国際協定については交渉すると明言し、こう語った。 <br />
「我々は国内で、温室効果ガス排出を減らす努力を続けていく。」 <br />
<br />
　グリーンピース・カナダのマイク・ヒュードマ氏は、次のようにコメントした。 <br />
「ハーパー政権は京都議定書脱退によって、世界の多くの脆弱な人々に死刑を宣告した。これはハーパー政権が、市民よりも公害企業を保護することに心を砕いているという合図にほかならない。」<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ケベック連合党首にパイエ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-12" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=47450084" title="ケベック連合党首にパイエ" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-12-12 22:24:46+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.47450084</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-12">
<![CDATA[
<img src="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/_images/blog/_15e/canadian_history/600_Daniel_Paille_cp_111211.jpg" width="311" height="202" border="0" align="right" alt="600_Daniel_Paille_cp_111211.jpg" />　12月11日に行われたケベック連合党首選で、ダニエル・パイエ元議員が当選した。<br />
　彼はケベック州のパリゾー内閣で産業大臣を務め、2009年の連邦議会補選に当選して下院議員となったが、2011年総選挙で落選した。この年の総選挙で、ケベック連合議員は４人だけになったが、パイエは61％の票を獲得し、現職のマリア・ムラニ議員・ジャン=フランソワ・フォルタン議員を破った。<br />
　当選したパイエ新党首は、新民主党はケベックの利益のために戦うことができなかったと非難し、ケベック連合こそがケベックのために働く唯一の党だと訴えた。<br />
　パイエ党首には議席がないため、議場に入ることはできない。このような場合は、若手議員がわざと辞職して補欠選挙を行うものだが、議員がわずか４人では、辞職してくれる人はいないだろう。よって彼は、ケベック州に欠員が出るのを待つことになる。<br />
　2011年総選挙で、ケベックの議席の大多数を奪った新民主党もまた、現在党首選の真っ只中にある。最有力のブライアン・トップ氏は、もし党首に当選した場合は、故レイトン党首のトロントの選挙区ではなく、彼が生まれたケベック州の補選に挑むと語った。この場合、二人の党首がケベックの補選に挑むことから、両党が談合する可能性もある。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>マルローニ元首相に旭日大綬章</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-10" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=47365516" title="マルローニ元首相に旭日大綬章" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-12-10 21:30:48+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.47365516</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-10">
<![CDATA[
<div align="center"><img src="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/_images/blog/_15e/canadian_history/11_1208_mr_02.jpg" width="460" height="307" border="0" align="" alt="11_1208_mr_02.jpg" /></div><br />
　オタワの日本大使公邸で12月５日、マルローニ元首相への旭日大綬章の伝達式が行われた。 <br />
　マルローニ元首相は、第二次世界大戦時に、罪もない日系カナダ人が、先祖が日本から来たというだけの理由でカナダ政府により、強制収容、財産没収、大学や学校からの退学、市民権剥奪、故郷からの追放等の人権侵害を蒙ったことにつき、野党時代からその解決に取り組む決意を明確にしてきた。そして首相就任後、日系カナダ人の名誉回復と補償について、日系カナダ人団体との間で合意（リドレス合意）するに至り、1988年９月22日に議会で日系カナダ人の名誉を回復するための演説を行った。この演説を受けて、野党の自由党や新民主党の代表らは、この歴史的な英断を讃える演説を行った。 <br />
　マルローニ元首相は、この勇気のある歴史的なリドレス合意のみならず、日加科学技術協力協定やワーキング・ホリデー協定の締結、また日加フォーラム2000の設立等の、未来志向の日加両国関係強化を次々と打ち出した。彼のこのような功績に対し、日本政府は今年11月３日、旭日大綬章を叙勲する旨を発表した。 <br />
<br />
　伝達式に際し、スティーブン・ハーパー首相、中曽根康弘元首相、玄葉光一郎外務大臣からの祝辞が伝えられ、また、同式典にはビバリー･オダ国際協力大臣（日系人）、ジェーズ・フレアティ財務大臣、デビィッド・トカチャック加日議連共同議長（上院議員）、マイク・ウォラス同共同議長（下院議員）、エド・ブロードベント新民主党元党首、デレック・バーニー元首相補佐官・駐米大使、在オタワの日系カナダ人関係者などが出席し、叙勲を祝った。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>2011年カナダの十大ニュース</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-06" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=47218776" title="2011年カナダの十大ニュース" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-12-06 23:45:32+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.47218776</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-06">
<![CDATA[
当ブログ管理人が選ぶ、2011年カナダの十大ニュースです。 <br />
<br />
１．連邦議会選挙で保守党過半数、新民主党躍進 <br />
２．新民主党のレイトン前党首死去 <br />
３．カナックス敗退でバンクーバー暴動 <br />
４．カナダポスト・エアカナダがスト。職場復帰法成立で幕。 <br />
５．ポリマー製の新紙幣登場 <br />
６．上院議場で「ストップ・ハーパー」 <br />
７．BC州、住民投票でHST否決 <br />
８．ウィニペグ・ジェッツ復活 <br />
９．王位継承、長子優先に <br />
10．死体遺棄の尾藤被告に無罪<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>総合格闘技をトロント市内の学校に導入するよう要望</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-04" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=47142655" title="総合格闘技をトロント市内の学校に導入するよう要望" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-12-04 23:54:44+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.47142655</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-04">
<![CDATA[
　トロント市長ロブ・フォードの弟ダグ・フォード市会議員が、トロント市教育委員会に、UFCが主催する『暴力的な』総合格闘技プログラムを市内の学校に導入するよう要望したと、トロント・スター紙が報じた。<br />
　UFCのパンフレットによると、総合格闘技は「規律・敬意・チームワーク・誠意・自己管理・健康維持を促進する」と書かれている。だがトロント・スターはUFCについて、「流血の、反則なしの残酷な格闘技」と説明した。<br />
　カナダ人ジョルジュ・サン=ピエールがUFC ウェルター級チャンピオンになっており、カナダでもUFCの人気は高まっている。総合格闘技（Mixed Martial Arts：MMA）はこれまでオンタリオ州で禁止されていたが、今年になって解除された。<br />
<br />
　カナダでは今、いじめを苦にした生徒の自殺が相次いでおり、問題視されている。フォード議員からの電子メールは、オンタリオ州のマギンティ首相が反いじめ法案提出について説明した翌日の、12月１日に送信された。<br />
　トロント市教育委員会のパメラ・ゴー委員は、不快感をあらわにした。<br />
「全く狂気じみた提案です。学校は平和であるべきです。私たちは暴力や喧嘩を推進するつもりはありません。」<br />
　クリス・グラバー委員は、フォード議員の事務所に断固反対すると回答したと強調した。<br />
「いかなる状況においても、校内での暴力推進に自分が加担することはないと回答した。我々には暴力に反対するという共通認識がある。生徒たちにも、問題を解決する手段として暴力に訴えないよう教えてきた。」<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>カナダ人をイタリアの副大臣に指名－実は人違い</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-03" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=47106143" title="カナダ人をイタリアの副大臣に指名－実は人違い" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-12-03 23:59:41+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.47106143</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-12-03">
<![CDATA[
<img src="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/_images/blog/_15e/canadian_history/0324e1c34f7cb3be2a2c1be52d39.jpg" width="200" height="300" border="0" align="right" alt="0324e1c34f7cb3be2a2c1be52d39.jpg" />　ゲルフ大学商学部のフランチェスコ・ブラガ教授は、11月28日にイタリアの新聞社サイトを見ていたとき、イタリアのマリオ・モンティ首相が自分を農務副大臣に指名したというニュースを見つけて仰天した。彼は思わず妻を呼んだが、彼女は「それはきっと別の人よ」と笑いながら言った。彼が故郷イタリアを後にしたのは、もう28年も前のことだった。<br />
　ところが翌朝、イタリア農務省から電子メールが届いた。そこには、すぐに電話するようにと書かれていた。そのころになると、イタリアの新聞社サイトが「ゲルフ大学でアグリビジネスを教えるイタリア系カナダ人」としてブラガ新副大臣の写真と、マリオ・カタニア新農務大臣の「面識はないが、彼の評判については聞いている」というコメントを掲載した。すると膨大な数の電子メールが、いっせいにブラガ教授のもとに送られた。友人たちからも「おめでとう。力になるよ」と励まされた。それから彼は、イタリアのあらゆるメディアのインタビューを受けた。彼はここに至り、入閣要請を受け容れようと思い始めた。<br />
　イタリア国籍を持つカナダ市民には、イタリアの参政権があり、過去に２人のカナダ市民がイタリアの議員に当選している。<br />
<br />
　ところが30日になって、イタリア首相官邸から電話で、入閣の話は間違いだったと告げられた。農務副大臣に指名されたのは、サピエンツァ大学で土木工学を教えるフランコ・ブラガ教授だったのである。<br />
　イタリア首相官邸はその後、短い声明を発表した。<br />
「新農務副大臣は、近日中に任命される。全てはあるべきとおりに進行している。」<br />
<br />
<br />
<br />
【参照】 イタリア総選挙でカナダ人当選<br />
<a href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2006-04-21" target="_blank">http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2006-04-21</a><br />
写真：フランチェスコ・ブラガ教授。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>カナダ、TPP交渉参加を表明</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-11-15" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=46561149" title="カナダ、TPP交渉参加を表明" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-11-15 23:11:25+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.46561149</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-11-15">
<![CDATA[
<div align="center"><img src="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/_images/blog/_15e/canadian_history/2011-11-16.jpg" width="496" height="378" border="0" align="" alt="2011-11-16.jpg" /></div><br />
　ホノルルで開催されたAPEC（アジア太平洋経済協力会議）首脳会議に参加したハーパー首相は、11月14日にアメリカのオバマ大統領と首脳会談を行った後、TPP（環太平洋戦略的経済連携協定）交渉への参加を表明した。また同日、NAFTA（北米自由貿易協定）加盟国のメキシコも参加を表明した。日本・カナダ・メキシコの３か国が参入すれば、世界のGDPの35％をも占める巨大な自由市場が形成されることになる。<br />
　カナダとメキシコの参加表明について、オバマ大統領は「日本・カナダ・メキシコのTPP交渉参加を歓迎する。アメリカで数万人の雇用を創出する画期的な出来事だ」と評価した。高い失業率に悩むオバマ大統領にとって、2012年大統領選での再選は厳しい。彼は貿易拡大による雇用創出に、勝機を見出そうとしているようだ。ハーパー首相は参加に転じた理由について、「オバマ大統領から極めて強く参加を求められた。12日の大枠合意の内容も、カナダは容易に適合できる」と説明した。<br />
　実はカナダは、2010年10月にもTPP交渉に参加しようとしたが、酪農を保護するカナダはニュージーランドの乳製品を警戒し、関税撤廃の例外品目に指定するよう求めたため、参加を拒否された経緯がある。エド・ファスト国際貿易大臣などは２日前に、「TPPがカナダの国益になると確信できたときにのみ交渉に参加する」と述べ、無関心を装っていた。<br />
<br />
　カナダの唐突な参加表明は、各方面で様々な憶測を呼んでいる。ナンヤン理工大学（シンガポール）のデボラ・エルムス教授は、こう推測した。<br />
「ホノルルで何があったのかは、いまだ不透明なままだが、私の考えは、アメリカが単独で日本と交渉することを望まなかったということだ。それでアメリカは、カナダとメキシコに参加を要請した。オバマ大統領は、酪農・養鶏業を保護する障壁を維持できる何らかの保証をカナダに与えたのではないか」。<br />
　カナダの元外交官コリン・ロバートソン氏は、「キーストーンXLが転換点だったかもしれない」と説明した。<br />
　アメリカは10日、アルバータ州の原油をテキサス州などの製油所に運ぶ「キーストーンXL」パイプライン計画の凍結を一方的に発表した。するとジム・フレアティ財務大臣は11日、パイプライン計画凍結によって、カナダは石油市場をアジアに求めることになるだろうと述べた。<br />
　だがカナダで生産される石油と天然ガスは、その100％がアメリカに輸送されている。またカナダの輸出の75％が、アメリカ向けのものである。成長著しい中国への輸出は、わずか3.3％にすぎない。ロバートソン氏は「地理的条件を変えることはできない。アメリカは依然として、カナダ最大の市場である。カナダはアメリカを捨て去るわけにはいかない」と語った。<br />
<br />
　オタワで酪農を営むピーター・ルイターさんは、次のような見通しを語った。<br />
「アメリカは、綿花の保護を望むだろう。日本は、米の保護を望むだろう。どの国も保護したい何かがあるから、カナダの酪農業もきっと生き残れるはずだ。」<br />
　カナダは、穀物・油料種子・牛肉・材木・パルプでは強みがあるが、乳製品と鶏肉は例外品目としたい。いっぽう日本が死守したい品目は、米・牛肉・簡易保険である。特に米は、関税率が778％にものぼっている。ところがカナダの自動車関税率は6.1％と、アメリカの2.5％に比べ高いものになっていることから、カナダのTPP参加は日本にとって悪い話ばかりでもなさそうだ。カナダが日本と協調して、アメリカに関税撤廃の例外品目を認めさせる展開も十分考えられる。<br />
　経団連の米倉弘昌会長は15日、「カナダ・メキシコに先駆けて、日本が参加表明できたのは非常に良かった」と評価した。日本の参加表明によってTPPの意義は格段に大きくなり、早期に参加しなければ巨大市場のルール作りに参加できなくなり、参加が遅れればすでに作られたルールを一方的に押し付けられることになるからである。<br />
<br />
　TPPは2005年、「P４」と呼ばれるブルネイ・チリ・ニュージーランド・シンガポールの４か国によって形成された。カナダも参加を要請されたが、この時点では世界のGDPの0.9％でしかなく、参加を辞退した。<br />
　2010年、TPPはアメリカ・オーストラリア・マレーシア・ペルー・ベトナムの５か国が参加したことによって、世界のGDPの27％を占める巨大市場に拡大した。カナダもこのとき参加を表明したが、拒否された。<br />
　そこへ日本・カナダ・メキシコの３か国が参入すれば、世界のGDPの39％を占める市場が形成されることになる。さらに、韓国とフィリピンも参加するものと推測されている。<br />
　カナダは韓国とのFTA（自由貿易協定）締結に失敗しており、TPPはアジア市場に手っ取り早くアクセスできる頼みの綱である。<br />
　カナダは国民皆保険制度を敷いており、NAFTA締結後もそれを維持している。国民皆保険制のカナダが参加を表明したことで、「日本がTPPに参加すれば国民皆保険制は瓦解する」という反対論は、その論拠を失うことになる。<br />
<br />
<br />
図：「チャイナ・シンドローム」 地球の裏からコンニチハ。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ケベック州で国旗掲揚を要求</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-11-10" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=46412932" title="ケベック州で国旗掲揚を要求" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-11-10 21:32:32+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.46412932</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-11-10">
<![CDATA[
　ケベック州サン=ドニ=ブロンプトンで11月７日、100人ほどの町民が町議会を包囲し、かつて撤去されたカナダ国旗を再び掲揚するよう要求した。<br />
　国旗は2009年までは掲揚されていたが、分離主義政党であるケベック党のクロード・ブシェ市長が就任した直後に撤去され、ユリの紋章をかたどったケベック州旗に差し替えられた。<br />
　抗議グループの一人ウェリー・ラロッシェ前市長は「ケベックはまだ独立していない。その事実を尊重すべきだ」と語った。<br />
　また、ルナール・ラロッシェは「国旗を撤去するのは、我々の先祖に唾する行為だ。軍人たちは誰のために戦ったのか」と語った。<br />
　クロード・ブシェ市長は「カナダで国旗がこれほどの情熱をひき起こすことになろうとは、考えたこともなかった」とコメントした。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>王位継承法改正へ、長子優先に</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-10-28" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=213654/entry_id=45886894" title="王位継承法改正へ、長子優先に" />
  <modified>2012-02-12T13:00:01Z</modified> 
  <issued>2011-10-28 22:52:23+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:canadian_history.45886894</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2011-10-28">
<![CDATA[
　オーストラリアのパースで開催されている英連邦首脳会議で10月28日、エリザベス二世を君主とする16の加盟国首脳が、王位継承について男女の格差を撤廃することに合意した。16の加盟国議会が全て同意すれば、今後は性に関係なく王の長子が王位を継承することになる。また加盟国首脳は同時に、王がカトリック教徒と結婚するのを禁止した条文の撤廃にも合意した。<br />
<br />
　1701年王位継承法は、王の息子のうちで最年長の者が優先的に王位を継承すると定めているが、今回の改正は、今年４月に結婚したケンブリッジ公ウィリアム王子とキャサリン妃の人気が高いことに由来している。現在の継承法では、公夫妻に男子が生まれなかった場合、王位は別の系統に継承されてしまうことから、性に関係なく公夫妻の子に継承させたいという要望を受けたものである。イギリスのキャメロン首相は、英連邦会議開催に先立ち、全ての加盟国首脳に手紙を送り、改正の意図について説明し、支持を求めた。<br />
<br />
　カナダのハーパー首相は「これらの改正は、女性とカトリックに対する時代遅れの差別を是正するという、全員一致の一般的な合意があった」と語った。また、ハーパー首相に随行したCTVのリチャード・マダンは「54の加盟国中40か国には、いまだ同性愛を刑事犯罪とする規定がある。これも見直されるべきだ」と語った。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>

</feed>

