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フット公共サービス大臣、引退を表明 [自由党]

 休養中のジュディ・フット公共サービス・調達大臣は8月24日、大臣を即時辞任し、議員も9月に辞職し引退すると発表した。
 乳癌を2度克服した彼女は、現在は癌に罹っていないものの、発癌性のBRCA2遺伝子のキャリアであり、検査の結果2人の子と4人の孫にそれを引き継いだことを明らかにした。そして彼女は、仕事以上に家族が第一であり、家族のそばにいてあげたいと語った。
「BRCA2遺伝子が意味することは、あらゆる種類の癌に罹りやすいということである。」
「仕事よりも命よりも、私は家族を愛している。私の決定は、家族とともに過ごすことだ。それは私がそうしたいと望んでいることであり、そして家族がそうしてほしいと望んでいることである。」
 連邦議会は9月18日に召集される。彼女は毎週木曜日か金曜日にニューファンドランド&ラブラドル州の家に戻り、日曜日にオタワに行く生活を考えていたが、それでは家族が第一にならないという結論に達したという。
 彼女の休養中はジム・カー天然資源大臣が臨時代理を務めていたが、トルドー首相は後任をすぐに任命しないつもりだ。フェニックス・ペイ制度は、公務員への給与支払いが過多だったり過少だったり、全く支払われていないケースさえあり、このポストは経験豊富な人物でないと勤まらないと言われている。
 いっぽう、フット大臣辞任によってニューファンドランド&ラブラドル州は大臣がいなくなるため、首相は同州選出のシーマス・オリーガン議員を大臣にすることを考えているが、閣僚の男女が同数でなくなるため、新たに1人女性を大臣に任命する必要が生じる。首相は結局、9月に小規模な内閣改造に踏み切るものとみられる。
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