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2016年最高の閣僚・最悪の閣僚 [自由党]

 ハフィントン・ポストは12月29日、ピーター・ドノロ氏(元クレチエン内閣首席報道官)、トム・パーキン氏(新民主党元スタッフ)、ジェニー・バーン氏(ハーパー前首相の元相談役)の三氏を招き、2015年暮れに発足したトルドー内閣の2016年における働きぶりについて、評価させた。
 ドノロ氏とパーキン氏は、内閣で最も活躍した人物として、トルドー首相その人を挙げた。首相について、ドノロ氏は「トルドーは興奮と国際的称賛の到来を告げた」、パーキン氏は「カナダ人は彼に期待し、彼はそれを象徴している」と評価した。
 バーン氏は、変革は国民の最大のニーズだったと認めたが、トルドー政権が上半期輝いていたのに対し、下半期はカストロ氏への弔辞が物議を醸したことや、ヤジディ虐殺に対する援助の遅れ、政治資金問題などが影をさしたと指摘した。

 バーン氏は、カナダとEUの自由貿易CETA締結に尽力したクリスティア・フリーランド国際貿易大臣を、「際立って活躍した」閣僚として挙げた。ドノロ氏も、フリーランド大臣はCETAへの反対者が間違っているということを証明し、自身が有能な交渉者であることを示したと述べた。
 パーキン氏は、最も活躍しなかった閣僚としてマリヤム・モンセフ民主機構大臣を挙げた。彼は、自由党政権は本心では選挙制度を改革したくないので、モンセフ氏にとって大臣就任は災難としか言いようがないと語った。
「彼女は、失敗するために用意された。経験に乏しい人物をわざわざ選び、危険な任務に放り込んだのだ。トルドー首相は本気で彼女の成功を望んでいるのか、疑問に思う。」
 またバーン氏は保守党支持の立場から、モンセフ大臣とステファン・ディオン外務大臣とバーディシュ・チャッガー下院院内総務を「最も貢献した大臣」に挙げた。
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