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緑の党のメイ党首、党首に留任 [緑の党]

 エリザベス・メイ党首(緑の党)は8月22日の記者会見で、いったん採択された対イスラエルBDS(Boycott, Divestment and Sanctions/不買・投資引上げ・制裁)について党が再検討すると約束したため、党首の地位に留まると発表した。
 緑の党は伝統的に、コンセンサスに達するまで審議をしてきたが、今年の年次総会は「ロバート議事規則」によって行われた。それは、日本の青年会議所・商工会議所・ロータリークラブ・ライオンズクラブなどで採用されている手法であり、一つの議事につき発言は一人二回までで、一回の発言は3分から5分を限度とするものである。メイ党首は、党内に反対も多い対イスラエルBDSが、十分な審議が行われないまま強引に多数決で決着をつけられたのは、この規則が原因だと考えており、これについても再検討を求めている。
 メイ党首は他党に移籍するのではないか、特に、党首の成り手がいない新民主党の党首に招聘されるのではないかといった憶測が飛び交ったが、彼女はこれらの憶測を一笑に付し、まるで自分の葬式に出席したトム・ソーヤーのような気分だと語った。
 彼女は4月、党員から93.6%もの圧倒的な支持を受け党首に留任している。
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