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自殺した兵士の遺族に1セントの除隊手当 [犯罪・事件]

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 カナダ軍では最近兵士の自殺が多発し、問題視されている。自殺したジャスティン・スターク伍長(享年22歳)の遺族が、政府から1セントの小切手を送られた件について、ロブ・ニコルソン国防大臣は3月6日、謝罪した。

 スターク伍長はアフガニスタンに出征し、10か月の勤務の後帰国して、2011年10月29日に武器庫で自殺した。ところが彼の遺族は2014年2月28日、「除隊手当」と記された1セントの小切手を政府から送られた。母親のデニス・スタークさんは心を痛めたが、同じような間違いが起きないよう、事を公けにしたという。ニコルソン国防大臣は電話で謝罪するとともに、軍の査問委員会が自殺は兵役とは無関係と判断したことについて、再調査すると約束した。
 公共事業省職員組合のドンナ・ラッキー委員長は、公共事業省は、他の省庁から小切手を振り出すよう要請されたとき、その理由について知る方法はなく、1セントの小切手が振り出されたのは今回が初めてではないと弁明した。
 だがトニー・クレメント予算庁長官は5日、「極めて無神経かつ悲惨な誤りであり、担当職員は名乗り出て謝罪すべきだ」とコメントした。
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