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BC有権者、新民主党政権を不安視 [バンクーバーとBC]

 ブリティッシュコロンビア州議会選挙後に実施された、イノベイティブ・リサーチグループによる世論調査は、有権者のかなり多くが政権交代の必要を感じながら、新民主党政権に不安を抱き、直前になって自由党にスイッチしたことを示した。
 回答者はまず、今回総選挙において必要と思う選択肢を、優先順位をつけずに選択した。その結果、「政権交代の時期である」の選択肢が最も多く選択された。ところが「政権交代の時期である」を選択した回答者の実に52%が、実際には与党自由党に投票した。
 そこで回答者に、選択肢について「最も重要な要因」を選択させたところ、1位が「反新民主党」で32%、2位が「経済」で26%という結果となった。ここからイノベイティブ・リサーチグループは、有権者のかなり多くが政権交代を欲していたにもかかわらず、野党第一党の新民主党とその経済政策を不安視したため、投票日直前になって自由党投票に切り替えたと判断した。

 フレイザー=ニコラ選挙区で落選した新民主党のハリー・ラリ元州会議員は、こう述べた。
「パイプラインが、私の選挙区を通ることになっている。それで人々は、パイプライン建設の仕事を当てにしていた。あるブルーカラーワーカーが、私にこう言った。『新民主党はパイプライン反対だから、私の敵だ。』」
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