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首切り殺人を目撃したバス乗客が、バス会社・政府・警察と犯人を告訴 [犯罪・事件]

 グレイハウンドのバス車内で、乗客を殺害し首を切断する事件を目撃した乗客2人が2月16日、犯人のリー、グレイハウンド社、連邦政府と連邦警察(RCMP)に、合わせて600万ドルの損害賠償を求める訴訟を起こした。
 オンタリオ州ポート・コルボーン在住のデブラ・タッカーさんと、同州ロンドン在住のカイリー・ショーさんは、激しい心労・鬱・不安のため薬を服用しなければならず、日常生活に支障をきたし多大な損害を被ったとして、マニトバ高等裁判所に訴えた。

 ショーさんは、働くことも学ぶこともできなくなり、結婚を含む人間関係が破綻したという。
「救急車やパトカーのサイレンを聞くだけでも、ひどい苦痛を覚えます。外出するだけでも大変な勇気が要ります。」
 2人の原告は、訴状で以下のように主張した。グレイハウンド社は、スタッフへの適切な訓練を怠り、バスターミナル及び停留所におけるセキュリティ・チェックに失敗したことで、安全な旅行を乗客に提供できなかった。連邦政府は、輸送法が規定する「輸送セキュリティの保証」に失敗した。連邦警察は、リーをただちに車外に出すことを怠った。

【参照】 夜行バス車内で殺人、首を切断
http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2008-08-01
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