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4選挙区で票の数え直し [2011年下院選]

 選挙法は、1位と2位の得票差が投票総数の0.1%以下の場合、裁判所に訴えることなしに、自動的に票の数え直しをするよう定めている。今回総選挙では、以下の4選挙区で票の数え直しが行われた。
 オンタリオ州エトビコークセンター選挙区では当初、テッド・オピッツ候補(保守党)がボリス・ジェズネフスキー候補(自由党)を破って当選と発表されたが、再集計の結果、オピッツ候補が26票差で当選と確定した。
 オンタリオ州ニピシング-ティミスカミング選挙区では当初、ジェイ・アスピン候補(保守党)がアンソニー・ロタ候補(自由党)を破って当選と発表されたが、再集計の結果、アスピン候補が18票差で当選と確定した。
 ケベック州モンマーニュ-リスレ-カムラスカ選挙区では当初、ベルナール・ジェネルー候補(保守党)がフランソワ・ラポワント候補(新民主党)を破って当選と発表されたが、再集計の結果、ラポワント候補が9票差で逆転勝利を収めた。
 マニトバ州ウィニペグノース選挙区では当初、ケビン・ラムルー候補(自由党)がレベッカ・ブレイキー候補(新民主党)を破って当選と発表されたが、再集計の結果、ラムルー候補が44票差で当選と確定した。
 2011年下院選挙は再集計の結果、保守党の1議席減、新民主党の1議席増となり、議席配分は保守党166議席、新民主党103議席、自由党34議席、ケベック連合4議席、緑の党1議席(定数308)と確定した。なお保守党のケベック州における当選者はわずか5人で、うち4人が閣僚ポストを与えられたが、当選が確定していなかったジェネルー候補にはもちろん与えられなかった。
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