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マッキーバー、オリンピックとパラリンピック両大会出場 [バンクーバー五輪]

3513233 1月22日、バンクーバー・オリンピックのノルディックスキー距離男子代表に、視覚障害を持つブライアン・マッキーバーが選ばれた。彼はパラリンピック2大会で金メダル4個を獲得しており、冬季では史上初の両大会出場選手となる。3月開幕のバンクーバー・パラリンピックの出場はすでに決定している。
 マッキーバーは「障害は大きな問題ではないことを感じてほしい。私の活躍でパラリンピックの注目度も高まればいい」と語った。ジュニアナショナルチームの有望選手だった彼は、19歳のときシュタルガルト病を発症し、視界の中心部がほとんど見えなくなった。
 「幼い頃に目が見えなくなったのならまだしも、20年近く何事もなかったのだから私はラッキーだ。ドライブはできなくなったが、歩けるし、自転車にも乗れるし、買い物にもいける。バスに乗れば遠くにも行ける。私は以前と変わってない。」
 戦う舞台も変わってはいない。障害者の大会に出る一方、健常者のレースにも出場する。視力を失ってから変わったのは、ガイドとともに走るという点だ。ガイドスキーヤーを務めるのは、1998年長野オリンピックに出場した兄ロビンである。ブライアンは兄について「私と兄は、身長や体重、技術、走るリズムなどいろんな面で、とてもよく似ていて息が合う。また兄は誘導がうまいので、前にいてくれることが私にとって心理的な強みになる。長く一緒に滑っているし、毎年25~35試合ほどレースに出るので、数多くの経験がよい結果に繋がっていると思う」と語った。
 こうして兄弟オリンピック出場の夢が実現したが、バンクーバー・オリンピックではガイドは付かず、1人でコースを滑ることになる。
 なお祖母は九州出身で、マッキーバーは日系三世にあたる。
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