ハーパー首相、ビートルズの弾き語りを披露 [保守党]
10月3日に開催された国立芸術センター音楽祭で、日頃はシャイなハーパー首相が、ビートルズ・ナンバー“With A Little Help From My Friends”のピアノ弾き語りを披露した。首相はサプライズ・ゲストとして、世界的なチェリストのヨーヨー・マに伴われてステージに入った。高音域はつらそうだったが、観客のスタンディング・オベーションを受けた。
首相は1年前の選挙期間中は、芸術助成金削減を主張し、正装して行く音楽祭を「エリートの行楽地」と冷笑した。この日の首相はダーク・スーツでカジュアルに決め、ポップスを歌った。
ローリン・ハーパー夫人は、国立芸術センターの名誉理事長である。
動画:http://www.youtube.com/watch?v=oCbVw03zEyU







自由党のイグナティエフ党首は10月4日、前日のハーパー首相のパフォーマンスについてこう述べた。
「私は、総理のピアノの才能が妬ましいくらいだ。私は、彼からそれを奪おうとは思わない。この人が1年前、オペラやクラシック音楽やバレエが好きな国民を財政難に追い込もうとした総理である。総理は昨夜“With A Little Help From My Friends”の弾き語りで見事な腕前を披露したが、彼はカナダの芸術家の友ではない。」
by ハーバーセンターくん (2009-10-05 20:07)