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ラトビアのフレイベルガ大統領が退任 [その他]


 元カナダ国籍のラトビア大統領、ヴァイラ・ヴィーチェ=フレイベルガが2007年7月7日、任期満了に伴い退任した。
 1937年、ラトビアの首都リガに生まれる。1944年、ドイツに移住。1953年、カナダに移住。マギル大学・トロント大学で心理学を学び、1965年モントリオール大学教授に就任。精神薬理学、心理言語学、科学理論の授業を担当し、記憶過程と言語、認知過程への薬物の影響の実験的研究のほか、記号論、詩学、口承文学(ラトビア民謡)の構造分析などの研究を手がけた。またカナダ心理学会会長、ラトビア研究所所長、カナダ王室協会フランス語支部長を歴任した。
 1999年6月の大統領就任にあたり、カナダ国籍を放棄した。夫のイマントは、ケベック大学の情報学の教授、ラトビア情報技術・通信協会総裁である。
 
 
写真:大統領別荘を散策するヴァイラ・ヴィーチェ=フレイベルガ大統領(前列右)と中馬弘毅規制改革担当大臣(前列左)。


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