So-net無料ブログ作成
検索選択

また美味しい笹かまぼこが食べたい

H氏のブーシェモデルに弦を張る事が出来て、ようやく一段落。工房から帰宅して、Kさんからいただいたジョニーウオーカーのスイングを呑んでいるところです。今夜はそれほど酷いニュースが無かったけど、稲苗を植える前に政府が放射線量を測定してからの許可だというニュースに、やるせなさを感じています。今年は苗植えられるんだろうか。田圃がないと安心してギター製作などやっていられません。
ともかく気を取り直そうともう一杯飲むと口寂しくなり、冷蔵庫を覗くと笹かまぼこが出てきました。
学生時代の友人が笹かまぼこの有名な会社の御曹司で、今回の震災ではなんとか助かったという情報が回って来たので一安心しましたが、この今味わっている笹かまぼこのメーカーはどうなんだろうと住所等を見ると宮城県名取市の佐々直というメーカーだった。 住所、宮城県名取市閖上5-9-2はgoogle地図で見ればどう考えても今回の津波で流されてしまった場所で、多分この笹かまぼこを作ってくれた工場、人も被害を受けているはず。
3月9日製造で、消費期限3月15日だったけど美味しくいただきました。なんだか重い酒になりました。でもまた美味しい蒲鉾をいつの日にか食べさせてください。お願いします。

http://flat.kahoku.co.jp/u/flat05/uJWyeERUjAqO0zwkBmX2

その後、ネットでいろいろ検索してみたところ、佐々直の社長さんはご無事で、蒲鉾工場がながされたけれどもかならず再建するとおっしゃっているご様子でした。
ぜひぜひお願いします!!

nice!(0)  コメント(0) 

松本市の市長

松本市長です。市長選挙戦の時には僕も微力ながら参戦させていただきましたが、はからずも市長以外にもこれらからの活躍がまた求められる状況になってしまいました。後半の動画2つは画像音声とも悪いのですがぜひご覧ください。












nice!(0)  コメント(0) 

たとえ明日、世界が滅びようとも、明日、リンゴの木を植えよう。

たとえ明日、世界が滅びようとも、明日、リンゴの木を植えよう。
ゲオルギウがいったのかマルティン・ルターがいったのか?
寺山修司の好きな言葉の一つだったな。
タルコフスキーの遺作映画「サクリファイス」には核戦争勃発したらしい(しかしあくまで情報だけ)世界に取り乱し非日常的な振る舞いをしている主人公がちいさな息子とか細い松の木の苗を植えるシーンがあった。





リンゴがどんな意味なのか?
アダムとイブの失楽園のリンゴなのか?とすると本能で生きていられた世界から知恵の世界への追放の象徴なのか?



現代人の知恵の象徴である原発が壊れ体が放射線で貫かれつつある今、愚かさのリンゴをもう一度植えてよいものかどうか?


ただタルコフスキーの遺志が痛いほどわかる。 

nice!(0)  コメント(2) 

哀愁のポルトガル

スペインに行かれるなら、ポルトガルにもぜひ足を延ばしていただきたいものです。
デュルセ・ポンテスは多分ポルトガルを代表する本物のディーバだと思います。




しばらく前に来日した事もあるのですが、まったく評価されず日本での知名度はいまいちでしょうか。
でも本物は存在しているんです。
エリス・レジーナ化している髪型が気になるところですが、スピリチャルにリンクしてるのでしょう。


クラシックギターの正しい使い方の一例です。



デュルセ・ポンテスに戻り
「海の唄」



大西洋の波は明るい冬の日本海の様でした。
ナザレの断崖から大西洋を見た記憶は多分忘れない。
漕ぎ出す男達の勇気と、人生を受け入れる喪服の女達と・・・。

nice!(0)  コメント(0) 

FM長野で中学生ギタリスト柴さんの特集

長野県でしか聴けないFM放送ですが、僕の楽器を使用してくれている
柴ユメミさんの特集番組があります。
201103.jpg


以下 FM長野
http://www.fmnagano.co.jp/whatfmn/index.html



FM長野フレッシャーズスペシャル ギターに夢見て
3月21日(月・祝)15:00~15:48 

ナビゲーター/小林 新

提供/サーキットデザイン  フジゲン

安曇野市穂高有明の穂高西中学校2年・柴夢弥(ゆめみ)さん(14)
が昨年6月、東京都で行われたクラシックギターの全国大会の
第32回ジュニア・ギターコンクールで最高位の金賞を受賞しました。
自宅でギター教室を開いていた祖父の勧めで4歳からクラシックギター
を始めメキメキ上達、プロも顔負けのギターテクニックでオーディエンスを魅了、
将来を有望視されています。彼女のギターとの関わり、将来を見据えた夢を
うかがいながら、安曇野で生まれた超新星を特集します。お楽しみに!

長野県にお住まいの方ぜひお聴きください。

nice!(0)  コメント(0) 

こんな夢をみた


nice!(0)  コメント(0) 

オヤジの唄

ほろ酔いオヤジが風呂からあがるといつもこの唄を歌っていたのを思い出した。



オヤジは教師だったのでこの教育的な歌詞が可笑しかった。
今日ラジオを聴いたら流れていたので曲の題名が数十年後にやっとわかった。
『一人の手』
聴いていたらなんだか泣けてきてしまう。
元の曲は何だろうと調べてみるとピート・シーガーという名前を初めて知ったけれど
アメリカのとてつもないフォークソングの巨人だった。
彼の関わった次の曲はだれでも知っているはず。



ピート・シーガーにようやく辿り着きました。
もう少し調べていたらピート・シーガーのメロディーをフォークに戻った
忌野清志郎が歌っていたのにも気づく。

清志郎と言えば・・・。




20年以上前にこうなる予感はしていたんだけど、CO2問題で正当化され、
仕方ない存在だと、使用している僕も共犯だからと、思考停止していました。

決死で命をかけてメルトダウンを止めようとしている人たちが今この時間にいるんですね。

時間があれば
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html#page16
事実でしょうね。


nice!(0)  コメント(0) 

地震

国内、海外からも心配のメールをいただいていますが、工房のある松本は少し揺れただけでほとんど影響をうけませんでした。太平洋沿岸の被災された方たちにはお見舞いを申し上げます。何かできる事があればお手伝いしたいのですが、今は募金ぐらいでしょうか。
早く地震の揺れが終息して復旧へ向かってほしいとおもいます。
nice!(0)  コメント(0) 

旅に出よう!

モーターサイクルダイヤリーズと言う映画が好きで、何度か観ていました。



若き日の医大生のチェ・ゲバラが親友の病理学者のアルベルト・グラナードと50年代の南米のほとんど未舗装路を二人乗りのノートン500ccで旅をする。
自国アルゼンチンを出て当初は若者の高いテンションで女の尻を追い回し、出会いの青春カーニバル、スリルとアドベンチャーを求める旅をしながらも、次第に彼らの知性はやがてただのバイカー旅行ではなく南米を取り巻く格差社会、貧困と搾取、暴力とプロテスト、病と差別、信仰と現実等、当時豊かであったアルゼンチンにいては知りえなかった社会の姿に対峙してしまう。もう元の自分達に戻れない旅に出てしまった。
その後、ゲバラはメキシコで知りあったカストロとキューバ革命を成功させキューバのみにとどまらず、南米諸国の革命運動に取り組み、その道半ば、ボリビアの山中で捕われてまるでキリストのようなイマジンを残し処刑される。グラナードは革命後のキューバにゲバラに請われてハバナ大で教授となる。その後グラナードは2011年の先日3月5日に88歳で亡くなった。
グラナードが亡くなったニュースと同時にニュージーランドで英語研修中の日本人留学生が地震で被災し亡くなった事を報道している。それでも若者たちにはリスクもあるけれど感性の鋭い若い時分に海外にでて自分を磨く事をぜひしてほしいと思う。大学生は新卒就職することばかりを考えるのではなくて、ユダヤ人の若者たちのように世界を1〜2年漂流旅行してマクロ的でいてその地にとどまる事で得られるミクロ的な視点を持つべきだと思うし、社会、企業はそんな若者を新卒にこだわらず受け入れるべきだ。現地で学んだ生きた語学と異文化で異人種と渡り合う度胸を持つ若者たちだ。でなければ、このグローバルな時代を切り開く坂本龍馬のような人物は出ないだろう。若者の特権はその若い感性で、オヤジやババアの物見遊山的な観光旅行でなく人生を180°変えてしまうような旅行ができる事だと思うのだけれどもね。もちろん赤貧旅行がいい。

それでも僕は自分自身の次の戻れない旅を考えています。考えているようでは駄目か!
nice!(0)  コメント(0) 

闘牛と相撲

大相撲の八百長問題で揺れる我がハポン国は国技の今後を憂いていますが、スペイン文化圏にはブルファイト闘牛が未だに存在してます。ローマ時代の遺産です。そしてこれほど怖いものはないでしょう。動物相手なのでほとんど八百長は難しいですから。


↓パントーハの夫であったパキリのドキュメントです。(若き日のパントーハも出てます)



ソフトな闘牛?のパンプローナで行われる牛追い祭りでは牛を殺さず牛に追われて楽しむのですが、牛に殺される可能性もあり実に恐ろしいものです。僕自身もパンプロナーダというパンプローナ風の牛追い祭りに参加した事があります。目の前で親爺が牛の角で空中に舞い上がり、落下後には頭突きされていたのを、戦場カメラマン沢田のごとく一眼レフで写真を興奮しながら撮影していました。その日の牛追いではアメリカ観光客が一人死亡。非日常の世界です。
バルセロナあたりのカタルーニャ人(カタラン)は闘牛を嫌っていて動物愛護の精神で止めるように運動をしています。闘牛は現場で見ると、剣で突かれた動脈から鮮血が勢いよく吹き出したりして優しい僕は思わず目をそらしたくなるようなものでした。でもなぜか女性客は好きなんですね。興奮しているのがわかります。牛には携帯電話が通じないのでマタドールはたいへんだと思いますが、ハポン国の国技においては、角界の角のない牛と同じような体格の力士たちでも話は通じるので土俵の上で死ぬ事はないでしょう。でも全てがガチ相撲になると怪我人続出で、下手をすると死者も出るかもなどと危惧しているのは僕だけでしょうか。血だらけで、複雑骨折で骨が飛び出した力士の姿の放映は、夕方の団らんには似合わない。八百長でもいいんじゃないですかね。八百長でも小兵が大男を倒すシーンが見たい!故郷の山河を連想させるしこ名の力士が活躍する姿を期待するのです。
闘牛に軽く麻酔剤をと思うのはスペイン人もおなじでしょうか?

闘牛場で死なない僕のような一介の職人には、老後の年金がいくら支給してもらえるのかが憂いでありますが、この時代を生き抜いて行くのもこれまた勇気が必要です。


nice!(0)  コメント(0)